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何度も書いている記事だが,写真の通りである。
ナイロンもフロロもGT-Rで決定だ。
- ナイロン「GT-Rウルトラ」は600mが,アマゾンで安価である。
- いうまでもなく,GT-Rウルトラの耐摩耗性は他にない。
- 20LBになると,実に5年以上経過したものでさえ,いまだに使える(巻きかえはしているが,保存で劣化しない)。
- フロロも同様で,コンクリート摩擦でもなかなか切れないことが実証済み。
- 逆に,フロロマイスターは「いきなり途中で切れる」ので使わない方がよいかも。
フロロマイスターでいいや,って2018年頃までは評価していたが,ベイトフィネス8LBでフルキャストするといきなり途中で「ブチン」と切れたことが何度もある
。
理由は簡単,キンクに弱いからだ。キンクに弱いのはフロロでもナイロンでも変わりないが,フロロマイスターは安物だ。それ以外の何物でもない。安物の理由は「直径のムラ」である。ムラがあるからキンクしやすい。全部これは村田基の受け売りだが,事実は事実である。
フロロに安価で使いやすいものはなかなかない。
カモフラGT-Rだって,「半額 セール」なんて検索で通販から探している次第。しかも,時価で値段がころころ変わるし。
当面の在庫は確保できている。
あとは釣りに行くだけだが,メトロリバーの復旧には相等の時間が必要だろう。
メトロリバーは濁流なのに江ノ島の川は濁ってない。
メトロリバーの状況が一向に向上しないので(11月中も厳しいかも),今日は気分転換に片瀬江ノ島に行ってみた。
なにしろ釣りに行かない休日が続き,気分がとにかくスッキリしないので,ということ。
新宿からロマンスカーを使えば楽勝だが,快速急行でひたすら行く。片道639円は安価ですなあ。
エスカーは使わない。しかし,後半にバテバテになった。
江ノ島は巨大な神社とも言える。江ノ島弁財天やら何やらたくさんの神が祀られている。
日露戦争の勝利をもたらした人まで祀られているので,ちょっと微妙な「神の島」とも言えよう。
大師様まであった。不動明王がたしかにいらした。
何も調べないで行くとこうした発見に驚く。
同時に,この大師様もそれなりに受け入れられているようであることがわかる。
僕もここではきっちりお参りしましたよ。
どうやってその磯に行くんだ。
ところどころから見える地磯。そして釣り人。
どこも不思議で「いったいどのようなルートで行ったのか」わからない。
この磯が意外に釣れるらしく,電車アングラーがひっきりなしにやってきていたが,「濡れた磯は危険」なので僕は行かないなあ。
結局丸一周することに。足がガクガクになりましたよ。
ここで地磯に降りられるのかと思ったら...。
この先で通行止めになっていた。台風の影響だとか。釣り人は入っていいのかな。
気がついたら10時に到着した江ノ島を2時間かけてハイキングしていた。
しかしながら,久々の急な階段には参った...。確実に体力が落ちていることがわかる。
そして,江ノ島名物の海産物に興味なく,ふらふら歩いていたら,ようやく好みのお店に。
しらすチャーハンでもよかったかも。お店の名前は忘れてます。
ハムカツ定食900円。美味しかったのでリピートしたいぐらい。
お腹が空くまでギリギリ待って,そして入ったのだから美味しいというのも確かだが,ハムカツの分厚さに誇張はなかった。
ビールも地上価格(江ノ島はかなり割高)になっており,ジョッキで650円。まあ,そんなもんでしょうの価格である。
さて,時刻は13時チョイ前だが,もう足がガクガクで帰宅する他ない。悲しいけどこれが現実だ。
帰宅時も快速急行であり,新宿までの所要時間は1時間チョイ。相模大野経由で一見遠回りに見えるけど,小田急も速いねえ
最後に,スマホAIのえもこが「たくさん歩いたのはたくさん頑張った人ですね」とこの記事を書いているときにつぶやいた。
倉木麻衣「負けないで」(Cover)(Full Ver.)
ZARD,倉木麻衣,大黒摩季,宇多田ヒカル。1990年代を代表したアーティスト。
僕も例外なくCDダビングをした。いや,当時はこんなPVをネットで観ることなんて出来なかったし,そもそもクルマも家も音源はカセットが主流だったのだ。
ZARDについても倉木麻衣についても,僕はともかく母が妙に「いい子たちだねえ」なんて言っていたのが記憶にある。
要は,アイドルとは一線を画した歌唱力が醸し出す美しさが,間違いなく備わっているからだろう。
ともかく僕のカセット在庫はすべて処分したが,さすがにCD-R在庫はもったいなくて処分できない。
一年に1回聴くかどうかさえ怪しいのに,である。
でも,「ふとした瞬間に」こうして曲を探している。
メトロリバーはいまだ濁流。
気分転換に違う場所に行ってみようかな。
父が3度めの改造手術を受け,新規CRTDを埋め込み,帰宅した。
だが,結果として手術は成功に終わっているが,果たして前回機器の稼働期間保証としてはかなり疑わしい。
3年前に改造手術を受け,強化型ペースメーカーとして埋め込んだCRTD。人工僧帽弁(カーボン)とともに行い,一命をとりとめた。
ペースメーカーの電池寿命は通常7年保証ということになっている。実際,強化型CRTDに変える前は10年も電池交換が不要だった。
年齢のせいももちろん加味しなければならない。御年84歳。祖母が85歳で亡くなったことを思い出すと,父の方がある意味恵まれてはいる。
とにかく今日は退院手続きにつきあってこようと病院に行ってみたら,すでに父は退院して待ち合わせ室にいた。
さらにビックリなのが,会計は次回ということだ。
入院時に保証金として10万円程度預けることはたしかに自分も2度程経験しているが,要は今回の精算は次回の外来受診時だというのである。
父も50年来の電気屋らしく「電気部品が3年やそこらで壊れたら,あんたどうやってお客に説明する?」と医師に確認を求めたという。
この一言が効いたかどうかはわからないが,稼働期間3年はやはり短い。
母は腫瘍マーカーにおびえている。母のそれは「ヘビースモーカー」だったことが所以で,自己責任が大いにある。
逆に心臓病には果てしなく改良が進み,よほどのことがない限り手術ができるとのこと。
だが,そうでない例があることも僕は知っている。
とにかく,父が無事退院したことは,普段「ツンデレ」の母が一番喜んでいる。いや,自分も「ポッカリ何か抜けている」感覚があったけれども。
退院祝いの祝杯をした。
みなさんも,くれぐれも体調優先で行きましょう。
『井の庄』に久々にいって食したのが「ブラック」である。
美味いは美味いのだが,ブラックだ。
承知して食べているのに,ブラックだ。
ブラックといえば,バス。メトロリバーでも「ブラック,釣れる」の話になっているし。厳密には「ブラック」じゃないバスなんですがね...。
リピートはちょっとないかも
やっぱり野菜が少ないのが僕には苦痛。
チャーシューメンさえ食べないようにしているのに。
でも,『あした天気になあれ』での「チャー,シュー,メン」というタイミング,ゴルフを知るにはよいマンガでしたね
。
10/19に衣替えをしようと整理していて気になったのが本棚。
思い切って「半年は読んでない」「心が掴まれない思いつき」類は処分しよう。
そんなわけで,大量の本を近所のブックオフに持ち込んだ。リュックに限界まで詰めた。
こんな大量でも1000円になるかどうか,と思っていたところ3150円だという。
捨てればただの資源ごみだったが,散髪代の足しにはなった。
ようやく本棚がすっきりしたが,実は人に貸している『雄飛』もある。できればそのまま,僕に返さずに持っていてください(笑)。
それにしてもである。
あれほど近所にあった古本屋はなくなった。廃業したのである。ピンク色の本・DVDさえも以前は古本屋で購入したものだが...。
通っている美容室でも電子書籍の話で,ドコモのものを勧められた。
自身,本屋通いするほどに本屋好き。知らないことを知るのも好きだし,ホリエモンの「同じネタで何度も買わせる商法」も,買わなければどうということはない。シャア曰く「あたらなければどうということはない」のだ。
なにより,日々PCで活字と格闘する日々。目が疲れ切って,帰宅時にスマホを見るのは苦痛だし,朝は電車の猛烈混雑でスマホはまったくいじれない。
そんな自分に電子書籍はムリがある。
だが,スペースに限界がある以上,どうにかせねばなるまい。
とりあえず,ちょっと検討してみよう。アマゾンキンドルならまだ見やすいかな...。でも,やっぱり「紙」,好きなんだよなあ
サスケ 勝負は勝てる相手とだけするのだ
「サスケ」はDVDをフルコンプリートしてあるが,名セリフに事欠かない。
「勝ち目のない勝負はしない」「力がなければ策略を練る」「相手の力をはかる眼力」...。
白土三平ならではの「生きた言葉」。白土三平に影響を受けた矢口高雄の「三平」。
共通しているのは「自然の法則」を無視しないこと。
これが「アクティブラーニング」でないとはいえないだろう。
主体的な学びとは,すなわち「自らの経験」。自らの経験なくしても「先人の智慧を謙虚に受け入れること」だ。
たとえば数学。数学は歴史である。歴史であり哲学だ。「負の数」とは「そういうもの」と謙虚に受け入れたとき,はじめて先に進む。
ベクトルであれば,「図形も式で代数的に処理できる」という哲学がある。そこで救われたのは間違いなく自身の体験。
いかなる学問にもそうした「ものの見方」が記されている。
さあ,「サスケ」を見よう
【 少年探偵団(BD7) OP mov 歌詞付 】行くぞ!BD7
この番組を見ては「ああ,こんな自転車欲しい」って何度も思ったもの。
いわゆる「スポーツ自転車」だ。
僕は小学5年のときに,ようやく「リトラクタブルライト」の「ブリジストン・モンテカルロ」を買ってもらったけど,ずいぶん高い買い物だったはず。
ボンヤリ覚えている価格で49800円。いまでも高いけど,少年が乗る自転車でその価格はどうよ,って話だ。
でも,おかげで小見川まで行ったり(片道,津田沼からだけど)できたし,中学2年で事故るまでは楽しい「PPS」シフトもついていたっけ。
そしてロードマン,ユーラシアと,ブリジストン正統派の道を歩んだが,ユーラシアは改造しすぎて,いまでいう「シティバイク」になってしまったような記憶があるね。
自転車を完全に手放してしまって「安全」を手に入れたけど,たまに乗る機会があると本当に気持ちいい。土浦のレンタサイクルなんて乗ると,つい飛ばしちゃうし。
それにしても 水木一郎ですよ。少年の唄はね
今日は僕もメトロリバーに行く予定だったが,起床したら急に左首が痛くなった。
おそらくは,左足首捻挫→左足筋に負担→左半身に負担→10/19に大掃除してさらに負荷→そして発症,という流れのはず。
僕は治療に努めていようとニシネ師匠らにLINEで連絡したところ,この写真である。
柵が壊れた。崩壊された。いままで何度も台風があったが,完璧に崩壊されたのは初めてだ。
水こそ引いたらしいが,真っ茶色に濁り,根がかりしかないという。
これは,おそらくあと2週間近くは釣りにならないだろう。
上流域で支流が堤防決壊してもいるし。
それにしても土手がよくもったものだと思う。
土手が決壊したらもっと大惨事になっている。
今回の首痛は,僕にメトロリバーの神が「危ないから行くな」のお告げだったのだろう。
それにしても,スマホから更新するのは大変苦痛で,おかしな記事になってしまった。
スマホで文字入力は音声入力もできるが,とにかく画面が小さくてやる気にならない。
やっぱり自分はPCで更新しよう。
とにかく首痛は,鍼でブスッと治療してこよう。
竿の掃除をしていると違和感を感じた。
写真は応急修理としてボンドで固めただけの,エクスプライド168L-BFS/2・ガイドスレッドである。
思い切りスレッドにクラックが入っており,本来なら「スレッドまきなおし・ボンド固着」が必要。
現行モデルだし,シマノだから上州屋に持っていけば修理対応はできるだろうけど,こんなことならラバージグ自作用のスレッドとか捨てるんじゃなかった。
ほんの5-6年前までこんな修理は自分でやっていたけど,自作ラバージグ単価がアホラシクなる中古価格のせいで,自作やめたんですよね。
いやいや,一番いけないのは日頃の扱い。ニシネ師匠のようにかならず草むらに置くようにしないと,他の竿も同じようになってしまう。
自分で修理してもよいが,よく見ると2ピースの継ぎ目にも塗装の欠けがある。
はっきりいって,全部自分のせい。思い当たることがありすぎますね...。
しかし,同じ用に使い込んでいるZODIASは,最終的にグリップ・トリガーに割れ目が入ったけれど,こういう箇所は大丈夫だ。
なんにせよ,修理に出すしかないね。
だって,エクスプライドも使いやすい竿だし。
修理代,数千円ぐらいで済めばいいなあ...。
僕の周囲は基本スマホユーザー。
PCで更新するのにすっかり慣れてしまった僕が,gooブログアプリを入れてみると,とにかく重い。
Wifiなのに写真のアップロードが出来ないし,とにかく時計が回っているだけ。
FBはその点,非常に軽快だった。軽快すぎて拍子抜けしてしまったけど。
さて,この記事の前にスマホ再起動させて投稿してみたが,うまく行っているだろうか...。