自民・谷垣総裁、首相問責決議案提出を明言(朝日新聞) - goo ニュース
なんだこれは。ついこの前まで増税で組んでいたと思ったら。
自民党は過去の過ちが多すぎる。それは政権与党だったから。そしてその中で,いま,三国人が攻めまくっている「村山談話」「河野談話」は自民党が関わった政権の大問題発言である。この問題解決なくして,僕は自民党の存在すら認めたくない!
自分たちのやったことを棚上げして,なにが政権奪取だ。公明党は所詮学会なので話題にすらしたくないが。
近々,石原都知事は尖閣に上陸するという。「逮捕されても問題ない」「地権者に了解をとっている」という都知事の行動に期待する。まあ,さすがに飛び込んで泳ぐのは危険なので,ゴムボートか何かで上陸してほしいものだ。
朝4時に東名に乗りながらも、ダラダラ疲労が抜けずに結局11時に福井・永平寺へ。600キロが限界です。八郎潟も二人で運転できれば行けますがねえ。
偶像崇拝こそ仏教と信じて疑わない身には、うーん、あまり面白くなかったです。禅の道は、どうも苦手です。理屈はわかっても「感動」がないというか。小浜の仏像が楽しみです。
その後、近江八幡に戻っていまは宿から。燃費はリッター14.5程。クーラーをつけっぱなしだったからねえ。琵琶湖から戻ったら13万キロ超えますね。
もう寝ます。明日は雨交じりの天気らしいのでもしかしたら釣れるかも。55UPが。ほんと、53.5の自己記録がここまで引きずるとは思いませんでしたよ。
ではまた。
写真は,昼食時によく食べている立ち食いそばの「カレー丼セット」。最初は麺がまずくてなれななかったけど,それしかないと諦めると何とかなるものだ。
さて,琵琶湖に行ってきます。急用は携帯にお願いします。メールだと返答が遅れますので,急用は電話で。
今年もガイドをしてきますが,果たして55UPは釣れるだろうか。そもそも,昨年教わったテキサスで,今年1匹しか釣ってないことが問題だなあ...。
サトジュンさんの的確なガイドでとにかくスキルアップを目指そう。
琵琶湖遠征準備として,普段使わないフロロライン(ベイトフィネス用の8LB以外は使わなくなっていた)と,ダメになってしまったプライヤーを新調すべく近所のベリーに行った。
購入したのは,半額セールだった「ソラローム ハイクラス バス」。
ソラローム製品って,正直,アプロードGT-Rシリーズに比べると耐摩耗性能がまったく劣っていると感じてきたけど,まあ,フロロの新製品だし,カラーがクリアじゃなくて昔の「ビッグバイトブルー」(「ブッシュランナー」のカラー;古い
)だったので購入した。まあ,ガイドで使うので大丈夫でしょう。フロロラインはホント,ベイトフィネスでしか使わないんだよね...。
そしてプライヤー。釣具専門店だと3000円超えもざらにあるけど,ベリーならそこはお買い得価格だった。僕の場合は「尻手ロープ」をグリップにつなげることができないものは買わない(
紛失してしまうから
)ので,この製品になった。機能面も十分だし,1500円ならまあいいだろう。
家に帰って開封すると,なんとプライヤーも日本製だった。嬉しい誤算だ
。ラインが日本製なのは知っていたけど,いやあ,近所のベリー,いいもの置いているねえ
。
いままでは「ペンチ」(工具用の重い物)だった。もちろん日本製でいまでも使えるのだが,グリップの尻手ロープ接続部が壊れてしまったので,普段のペンチとして使うことにして選手交代なのだ。タックルの軽量化にもなるしね。
釣具って,一時ほとんどが中国製になったような気がしたけど,ちゃんとあるんだね,日本製。
さあ,日本製で,琵琶湖のビッグバス釣るぞー。
ついに,というか感慨ひとしおである。
僕の手元には,No.13からの在庫がある。しかし,バスブーム真っ盛りの1995年ぐらいからバッタリ購入しなくなって,最近は買ってもまったく保存してないに等しい。
しかしながら,『Basser』は老舗であるからこそなのか,浮ついた記事が少なくて勉強になることも多い。一番記憶に残っているのがベイトフィネスだ。沢村プロの話が霞水系でされていたので,さすがに影響を受けた。そして,ベイトフィネスはなくてはならない武器になった。
それにしても,「20年以上同じ魚を釣ってきて飽きないのか?」と,バス釣りをしない人からは言われる。ましてや「食えない」(刺身にしてうまくないと言われるが...)魚でどうするんだともしょっちゅう言われる。いや,やはり「悪い魚なんだろう」としつこく言われる。
この不毛な議論には,以前にも書いたが,西湖のクニマス生存が実にいい反論材料になっている。
クニマスは国内外来種。バスよりもおそらく早く西湖に移入されたはず。しかし,結局バスとの共存がされて,ヘラとも共存されて,西湖は賑わっている。誰も反論できない。グハハハハハハ。
愚かな生物学者,いやさ,現場に行きもしない生物ガセネタ連中には,いくらでも反論できる。しかし,やはり疲れるので「とにかく水郷に行ってみてくださいよ!」とだけいうことにしている。バスのことをわるくいう人間なんて居ないことがわかる。利根川河口堰のわるさを知っている人は多く,バスに対してはほとんど同情されるぐらいなのが水郷の現実だ。少なくとも僕はわるく言われた記憶はほとんどない。
対して琵琶湖は,やはり厳しい。なんとも不快なところもある。しかし,観光地として考えると,夏の琵琶湖は湖水浴もできるし,なにより風景がいい。バスも夏痩せしてないしね。ああ,それは最近妙に痩せているビッグバスばっかり釣っているからかもしれないけど。え? もちろん自慢ですヨwww。
いまは,他に『ロドリ』(「電車釣行999」が好きな話)をお笑いネタに読むぐらい。あとは立ち読みっすね。
それにしても自分のバス歴が24年を超えて,今江プロがオールスター2連覇した1992年大会から20年が経過して....,当時のバス釣り仲間はみんな立派なオトナになりましたよ。
ええ,ボクだけ相変わらずキチガイなんです。クルマも相変わらず1600TWINCAMだしねエ...。
それは運がよかったとしかいえない。行きたいなあと思っていると,会社の女子から「オズマさん,興味ありますよね」と招待状をもらえたのだ
。もちろん,その女子は興味がないからくれたのである。ゆえに孤独な展覧会行きとなった
。
しかし,会場の松屋銀座は,18時頃の入場だった(8/13の月曜日,会社が終わってから速攻
で行った)にも関わらず盛況
原画の迫力はやはり違う。そして,周囲を見回すと,オズマ世代の方ばかり目についた。みんな幼少時頃に多大な影響を受けたのだろう。
そして歴史を振り返ってみると,実に多彩な作品に「影響」を受けていた。いや,「影響」は圧倒的に梶原一騎作品に受けており,タツノコ作品は素直に楽しめたものが多い。人生観に影響を与えるほどではないにしろ,純粋に楽しめたということだ。
まずは『マッハ GO GO GO』である。もうこれでオズマのクルマ好きが決定的になったといえるほど。中学生の春休みに再放送をしていて,友人と「三船剛,マッハGO」「自転車に乗っても,GO」などといっていた。
そして『キャシャーン』。「キャシャーンがやらねば誰がやる」のセリフで有名なあのお話である。そしてもちろん『ガッチャマン』。これはもう心底スゴイ話だった。いま見てもまったく色褪せてない。スゴイよ,40年前にこんな革新的なものを作っていたなんて。
そして『ムテキング』『よろしくメカドック』などもよく見ていた。メカドックは,「スケ暴小町」なる女子が乗るヨタハチがよかった。あの当時なら15年ぐらい前のクルマだったからそんなに高くなかったのかな。
まあ,非常に楽しめましたよ。「セルフおみやげ(自分へのおみやげ)」としては,「ガッチャマンのグラス」(もちろん日本製),目録の2つにしました。目録がこれまためったに見られない原画が収録されていたので感動ものです
。
え オズマはアニメオタクなのかって
違う違う
。単に70-80年代に普通にアニメを見ていただけ。だからいまのアニメなんて知らないし。
もう展覧会は終わったけど,いやあ,お盆の出勤でなんともいいものがありましたよ。
瀬戸内海、水清くなり魚住まず?悲鳴上げる漁師(読売新聞) - goo ニュース
よくはわからないが,瀬戸大橋と無関係ではないだろう。潮流が変わるだろうし。
しかし,「栄養塩が減って不漁」って,ちょいとムチャクチャなという気もする。淡水と比較するのもおかしいかもしれないが,淡水で富栄養の極地である霞ヶ浦と,そうでない野尻湖などで漁獲量の差はどう「客観的に評価」するのだろうか。
瀬戸内海の場合,単純に昔と比較するのも重要だが,
①瀬戸大橋による潮流変化
②水質改善による魚種の変化
は少なくとも考慮しないといけないと思う。
そもそも漁獲量って,淡水でも海水でも「お金になる魚」の話題。ということは,お金にならない魚は意外と増えているかもしれない。さらに生態系全体としては魚種が増えて「昔の状態に」戻っているだけなのかもしれない。
瀬戸内海。僕にとっては遠い存在だが,子供の頃は赤潮で次々と不漁になる話題が噴出していた。
僕は専門家ではないが,どうもこの手の報道って,「お金の問題」を忘れてしまっているように思うのである。
今回も自慢を開始する。だから,読んでも腹が立つだけなのでご容赦ください
。
8月は結構調子がいい。それは一部開拓に成功したから。チャレンジングスピリットを失ってはいけないということを身をもって実感した1ヶ月だった。
さて,僕には夜釣りは向いていない。そもそもは河口湖で1988年のGWに夜釣りで始まっているのだが,あの当時は学生。翌日「自主休講」しようがなんだろうが問題なかった。しかし社会人となってからは,ちょうど霞ヶ浦水系爆釣時代だったのもあるが,どんなに早くても現地にマズメ入り,というスタイルになっている。
今日も22時就寝,3時起床
。ぐっすり眠れた
。これで昼寝
をしっかりとれば熱中症など怖くないはずだ。
まずはいきなり実績水路から。冒頭と書いていることが違うように見えるだろう。しかし,開拓には時間差攻撃も必要なのではないかと思ったのだ。なにより,バスの活性自体を確かめたい。そのために実績水路である。
まずはハイピッチャー・5/16oz・DWの表層トロトロ引き。最近これが効くことがわかって多用している。バスには弱った魚が泳いでいるように見えるのかもしれないな,と思っていると,なんと1投目で出家回避。
プルンと20UP。出家回避。
この後もワームに浮気せず,スピナベを投げ続ける。そして今度は水門に着いた。そこではいつもスピナベをトウィッチすると結構いいサイズが釣れた記憶があるんだ,と思っていると,数投目で結構ナイスなレギュラーが登場。ひったくったのが見えて興奮
うん。このサイズなら満足。スピナベ,今日はイケテル
そして少し移動する。なにしろ水路なので日陰が少ない。ということは,少ない日陰に魚が集まるはず,ということで春にいい思いをした大きな木の近くに来た。しめしめ,日陰が生成されているぜ。
これまた1投目で。流血して
しまってごめん。
この後もスピナベにつきあげるようなバイトが続くが,あっというまに日陰がなくなり,非情に厳しい展開。汗がポタリポタリと落ちてくる。スーツだと「激悪」環境だけれど,やはりこの暑さっていい
。凍える冬は嫌いなんだ。バスが釣れないから。僕の腕じゃ釣れませんよ,まゆゆ....じゃかなった,真冬は
。
開拓はほとんど失敗する。しかし,やる。明日のために。
精神的におだやかになった状態なので今日も開拓だ。しかし天気予報どおり無風で非常に辛い展開だ。
うむ,ここは真夏の定番「D」ポイントへ移動だ。先々週に見えバスに翻弄されたから,チャンとスピニング持って来ましたよ。
例によって多量の見えバスがウロウロ。デカイのは居ない。20ぐらいか,せいぜい35ぐらい。それでも釣りたいよー,というわけで,3インチサタンワーム・レッドをダウンショットで遠投する。腰をかがめて気配を感じられないように。
頑張った成果がこれ。ビッグギルは居ない。それでもリミット達成。
実に2年ぶりのスピニングタックルはなんとも不思議な感覚で,正直コントロールがままならなかった(ヘタクソという)。そのせいで無駄にプレッシャーをかけたかもしれない
。それでもスピニングでないと釣れないであろう10UPのバスも,やっぱりバスなわけで。
この後は,しばらくさぼっていたご先祖様へのお墓参り。商店街はお花屋さん以外ほとんど閉まっており,悲しい雰囲気がただよっていた。たしかに強烈な暑さもあるだろうが,夏休み後半の土曜日にも関わらず,青少年の釣り姿がまったく見られないのは寂しいネ。
寂しさを癒すためにキリンフリー。真夏はこれですよ。
偏光グラスはリニューアルしました。
偏光グラスは,以前と同形式なのだが,先週の釣行で蝶番の部分がポキリと折れてしまい,すぐにネットで購入。便利な時代になりました。同形式だと迷いもないしね。
昼食後は当然お昼寝だ。今日は,....オオオオ,いつも詰まっている特等席が空いている
窓を全開にして,後部座席もオープンにすると天然クーラー状態。ぐっすりと2時間眠れました
。
そして本日のクライマックスのためにNZ-2へ移動。ちょっと時間が早いかもしれない。けれども,日陰も生成されつつあるだろう。事実人間が涼しい。これは魚も同じだろうと,信頼のラッテリー(ワッキーネコ)をベイトフィネスで何度も投げる。
果たして10投もしたころだろうか,違和感を感じた。その違和感はラインを動かしている。そしてラインスラックをとりフッキング
「ギューン」
いきなり手前に突っ込まれた。ゲゲゲ,そこにはコンクリの塊が....。そして魚は動かなくなった。だが糸を緩めてみたりしていると,今度は急に沖に向かって走りだした
。
「ドババババン」
間違いなく40UP。うまくすれば45UPだ。その後も慎重かつ大胆にクラッチワークでいなす。今日の竿は久々のモーラだが,大丈夫,今日は針も太いんだ。行けるぞ。
「お,重いーっつ!!」
ヨッシャアア!! 44だ。逆転サヨナラホームラン。
魚はかなり夏痩せしてしまっているが,その重量,さすがに20UPとは違う。倍の長さダモンニ。
セルフで撮影にしてみました。
なんか小さいなあ。うまく撮影できてない。
それでもこの44で気分は「逆転サヨナラホームラン」を打ったのと同じ。あとは,存在が気になるライギョでも釣れたらいいな。
うろうろとドブを見渡すと,ゴミ溜まりがあった。そこしかないだろうというぐらいにゴミが溜まっている。そこへラッテリーをするりと落とす。最近,カバーネコワッキーを落とすといい感じです。
「グウウン」
なんとも重量感のあるアタリ。一気に合わせると,妙に細長いような感覚。もしかしてアメリカナマズなのか....
抜きあげると待望のライギョ。
今年2本めだ。嬉しいッス!
ライギョ様は相変わらずつぶらな瞳をしていた(カワイイ)。ヌルヌル・ネバネバもほとんどなく,ホント,ライギョフアンが居るのってっわかるなあ。でも,専門に狙うとどうなんだろう。
写真では小さく見えるけど軽く50UPなんですよね。バスより軽いからベイトフィネス・8LB(たぶん太めのラインで10LBぐらいの感覚)でも抜きあげられるんだけど。
もうこれで「逆転サヨナラホームランに押し出し」で勝ち越ししたぐらいのうれしさだが,贅沢は最後まであきらめずにやってみよう。実は44を釣った後に35UPをばらしているのと,スピナベでバスの反応があったので,まだ居るのではと踏んだのさ。
電撃バイトでもバスだった。
これで8匹。末広がりです。
もう日暮れだ。18時でもう暗くなってきた。早いなあ。楽しい時間ってなんでこうすぐに過ぎてしまうんだろう。
本日の勝利は主にモーラにて。
マイクロガイドだとやはりほとんどライン絡みがないことがよくわかった。コントロール性能もエアレギウスと同等。ただし,竿のパワーはちょっと違う。それでも,ライギョも44もこれで抜けるんだから大したもんです。
琵琶湖遠征前に,水郷でやりきった感が体に染み渡る。これで心置きなく琵琶湖に行ける。
じゃあ,琵琶湖でもセコ水路探しをしてみようかな。
詳細レポ,いや自慢大会は後で。
計8本。午前中にスピナベで3本,ワームで2本。そして禁断のお墓参り効果(釣りキチの血は争えない)で,午後に44,ライギョ50UP,30UPを追加,計8本。
見えバス攻略はやはりできませんでしたが,午後の戦略は成功。
僕はしっかり寝てから釣りに向い,釣り場でもしっかり昼寝して暑さに対応。夜釣りは昔からダメなんです。夜中は成長ホルモンを出して休息にあてるのがよいかと思いますが。
マズメは小バスの活性が高すぎると感じました。ビッグバスはなるふど,というぐらいにとりあえず読めた,ということで。
自慢もそれなりに大変ですので,また後で。
8/17の水郷釣行以前から,いや,もう2年ぐらい前から,GPS探知機の「脚」が折れかかっているのに知らんぷりしていたら,水郷の悪路で「ボキン」とついに折れて寿命全う致しました。保証書に平成19年購入とあったから5年使えました。十分に元をとりました。おつかれさまでした
。
とはいっても,探知機なしで走るのは恐いです。警察のお世話になりたくありません。だから,8/17は早めに帰宅して近くのジェームスへ。
全然知識がない自分&超汗臭い自分に可愛い店員さん(和光市のお店だったのに関西弁だったのがイケテタ)が教えてくれました。
「いまの探知機は,もはやナビですよ」
と。
いろいろ選んでもらって,必要な機能だけを伝えて,さらに割引やカードのポイント還元も考えて,写真のものにしました。
設定はまだデフォルトですが,いやはや精度が抜群ですね。トンネルに入っても検知しているし。なんでも「みちびき」なる衛星からの補足で精度を上げているとのこと。
そして最高にいいのが,「日本製」であることです。コムテックという会社のものですが,さすがですね。以前の(左側の壊れたもの)ものも日本製でしたが。
こいつをダッシュボードにガッツリ固定。めちゃくちゃ軽量。マイクロSDでデータ更新もできるんだって。
実勢価格16000円程度。違反金に比べれば格安。田舎道ほど取締って結構多いから,個人的に必須です。そしてオススメです。
何度も紹介してますが,やっと写真撮影しました。
この回鍋肉飯は税込580円。夏の暑いときにクーラーが効いた店内で食べる味はかなりいけてます。
場所は,横利根の近くで,GSもそばにあるところです。以前は「らーめん とん太」だったところです。住所はわかりませんが...。
真夏のオズマはほとんどここに行ってます。水は飲み放題だし,歯も磨けるし。安価だしね。
まあ,気が向いたら行ってみて下さい。潮来には有名店が多いけど,待ち時間がかかるよりはこういうお店もありですよ。
邦人記者死亡でシリア非難=仏外務省(時事通信) - goo ニュース
僕の見方は違う。
彼女は,内戦の地に居た。すなわち,いつ民間人が巻き込まれるかどうかわからない地に賭けていた。己の人生を。ジャーナリストとしての生き様を。
シリアを非難するのはたやすい。しかし,彼女は「自ら選んで」行ったのである。巻き込まれたといってもレベルが違う。
一徹コーチも同じことをいうだろう。女性として,一流のジャーナリストとして,その評価は永遠になるであろうと。
だが,美人だった。しかし,未婚のようである。つまりは,彼女は仕事に命を賭けていたのではないか。
いまの時代,そうそう命がけの行動・仕事などできるものではない。それも自分の意思で。オズマもできていない。
だからこそ,オズマは評価する。そして彼女の弔いには,やはりジャーナリズムらしく,報道で応えるべきではないか。
中国各地で反日デモ 尖閣問題に抗議(朝日新聞) - goo ニュース
やはりな。三国人は卑劣な行動に出る。日本もアキバに来ている三国人どもを「不法入国じゃないのか」などと徹底的にイチャモンつけたっていいぐらいだ。現地の日本人に対する犯罪に対しての「お礼」として。
とにかく一刻も早く,尖閣・竹島とも実効支配することが重要だ。取り急ぎ,自衛隊のヘリと戦艦でも配備しておけないのか。
遅い,とにかく遅い。政府を待っていたらダメだ。もはや猶予はありません,石原さん
8/17金曜日,翌日8/18が出勤当番なので水郷に出撃した。そう,翌日出勤なので半日勝負である。
朝は3時起床。4時に日が昇っていた夏至の頃はあせった
ものだが,5時に日が昇るようになったいま,あせりはない。
だが,起きてから,東京だからかもしれないが,もう「灼熱のアッザムリーダー」である。『機動戦士ガンダム』で観たあの灼熱が,夜中の東京ですでにあった(大げさ)。水郷大橋でも34℃
という温度表示がお昼ごろに確認されたほどである。水郷にアッザムリーダーが来たに違いない(
大嘘)
つまりはこういう感じ。え? わからない?
世代間ギャップですか。
最初に向かったのはNZ-2水路(ドブ)。「夢よもう一度」というところである。しかし,見事なまでにバスが居ない,いや反応しない。コイしか居ない。
90分を経過して,さすがに半日出動だとあせりを感じ始めて,実績水路に移動する。
しかし,これまたネコリグには見事なまでにノーバイトの猛攻 霞水系おなじみのノーバイトの猛攻である...,というか,平日なのにやけに釣り人が多く感じた
。土曜日や日曜日よりも。
そこで思い出した。2011年に自分では「つかんだつもりの」リグを。そう,キャンドルテール・ロングリーダー・ヘビダン。このリグは「フリーフォールでリーダー分ダートする」のが特色で(透明度の高いところで実験したのでよくわかっている「つもり」;「つもり」でいいんです
),まあ,センコーのような動きをするのです。
そうすると不思議なものですぐにバイトがでた。
6時半。やっと出家回避。
45UPを釣ったことのない実績水路(40UPはいくらでもあるのに...)だけにある意味納得。いやさ,助かったという思いです。ぜいたくばっかり言っていたら出家してしまうしね。
そうして頑張っているとご褒美が。
これは最小記録
あのドデカイ45UPの口が嘘のように,同じ魚種なのにこういうのが居るということ。でもね,このサイズが大きくなるわけですからね。やはり釣れないより623.27%ぐらいはマシだと思わないと。
7時になるともう堪えられないような灼熱地獄。バスタオルがグッショリ
で,Tシャツもベットリ
。パンツまでグッショリ
。大の男のパンツグッショリは全然嬉しくない
。「あせも」ができてしまうんですよ,いつも真夏は太もも内側に。チクショウ,最近,異性のパ●ンツグッショリ体験してないゾ(爆)
。
グッショリと3匹め。
一応3匹釣ったので移動する。いや,またドブを探しに行く。でも,これがバスは居るんだけど全部見切られるわけで...
。スピニングでノーシンカー勝負しないとこれは釣れないのかなあ...
。とにかくドブは何本もあるわけですが,こちらの腕が向上してないというのが現実
。琵琶湖遠征の前に1回スピニング復活させよう。ベイトフィネスの限界,感じました(
素直)。
というわけで,ドブに打ちのめされて実績水路に舞い戻る。ネコリグも普通のワームじゃなくて,リバティ・ツルギで。
せめてこのサイズだよね。
結局,12時まで頑張りましたがこの4本で終わりました。ええ,45UP3週連続の夢は絶たれました
。ええ,ドブの見えバス攻略は相変わらずできませんでした
。
もう稲穂がすっかり成長して秋に。
夏は終わったのか。
今回の収穫は,ダウンショットの有効性を再確認できたことでしょう。そしてスピニングの必要性を感じたのも事実。マスバリノーシンカー・3インチワームなら見えバスも取れるんじゃないかな,ということで,次回はスピニングを復活させましょうかね。
野田氏再選なら離党も=鳩山元首相(時事通信) - goo ニュース
鳩山。お金に困ってないのに妙なところで機嫌取り。さっさと首相をやめた張本人ならではの?あまりにもいい加減な発言だ。
たしかに。僕も2009年の選挙では政権交代に期待した。しかしながらこのていたらく。
僕は,自民党時代がよかったとは言わない。風見鶏外交,いまにも続く慰安婦問題を引き起こした村山談話など,歴代の自民党(中心)政権には失敗が多い。
そして,僕の基本的な考えは不破さんだったころの共産党だから,次点で民主党という選択だったのだ。
鳩山は,おかあちゃんから十分な小遣い(とはいえない巨額だが)をもらっているのだからさっさと政界から去ってほしい。「友愛」などというなら,その理想とやらで韓国に消えてほしい。
ドジョウ総理もイラ菅も,この鳩山に比べればマシに思えてくる。政治への執着・自分の義務を少しは自覚しているのではないかと思える場面があった(ある?)から。誤解かもしれないけど。
消費税増税に反対するなら,1989年の導入前,あの時点で自民党にNOをつきつけなければいけなかったはず。僕はあの当時選挙権がなかったからはがゆかったが,こうなることは当時の世論でわかっていたはず。だって,日本は欧米のモノマネばかりするでしょう。そういう指摘をガンガン聴いていたのをいまでも思い出す。
とにかく鳩山には消えてほしい。政界に関わるだけ日本にとって毒。
民主党にとってなんて問題でなく,日本に居ないでOKだ。韓国に売国奴として売り払うことでもできないのか。ああ,それは嫌だな。三国人には何もあげたくないから。三国人の国からは,いまごろになって「ODAを返却せよ」とでも言ってみてはどうなんだろう。理不尽なのはお互い様ということで。そのぐらい理不尽なのが三国人とその国なのだ。キチ●ガイですからね。
以上,土曜当番出勤の夜が終わった日に。週一キチガイ通信でした。