正午前、ステージ上には、まつり実行委員長初め関係者二十数名が着席。
司会者から国分寺まつり実行委員長が紹介され、開会を宣言された。
国分寺まつり実行委員長のあいさつ。「ひろげよう市民の輪」をテーマとして始めた祭りが、もう第41回目を迎えたことの喜びを述べ、2日間の成功を祈った。
続いて、井澤国分寺市長、渡辺佐渡市長並びに国分寺市の友好都市の長野県飯山市江沢市長が紹介され、それぞれ挨拶された。(内容は省略)
井澤国分寺市長のあいさつ。
渡辺佐渡市長のあいさつ。 市長は、今年佐渡金山が世界遺産登録の運動を始めてから22年ぶりに世界遺産登録されたことを報告し、新らたに作られた法被に描かれた金山の道遊の割戸を紹介して拍手をもらっていた。
江沢飯山市長のあいさつ。
続いて、各市議会議長ら関係者による鏡開きが行われた。
調子に合わせてアルコール共和国(佐渡市)の大樽を打つ皆さん。
以上をもって、開会式は無事終了した。
井澤国分寺市市長と渡辺佐渡市市長は、ステージの前に駆けつけてくれ、応援に駆けつけた首都圏真野人会の有志他と記念写真に納まった。
左から、井澤国分寺市市長、渡辺佐渡市市長、金子佐渡市議会議長。
シャッターを切ってくれたのは、佐渡市総務課長。
佐渡市の市長はじめ職員の皆さん、ありがとうございました。また、首都圏真野人会の有志の方他応援くださった皆さんありがとうございました。
渡辺佐渡市市長は、直ぐに国分寺市長に挨拶ののち、用事があり佐渡に帰られるとのことでした。ご苦労様です。
祭りの状況、佐渡市物産展の状況は、その3へ。
国分寺祭りに来ているとLINEで連絡が
ありました。
この日は午後から自治会の秋祭りがあり
国分寺まで行くことができませんでした。
天気もよくて盛大に行われたことと思います。
お友達が若波会にいらっしゃるんですか。午後2時30分からの演舞でしたが、最後まで見て、応援してきました。若波会も踊ったものが5人、後方が5人、全部で10人程でした。斎藤リーダーも頑張っていますが、だんだんと数が少なくなってきているようです。
連合会からの応援が一人もいなく、今までにないことでした。
願っています。
先日まで19年間無料だったのですが、記録がいっぱいになり、先日、有料(わずかですが)に切り替えました。