日展で昨年、書・篆刻の部で弐回目の特選に入り、本年は無鑑査で出品されていた日展常連の柳 濤雪先生のご自宅(逗子市)に首都圏佐渡連合会M事務局長並びにⅠ同次長と共に訪問した。
来年2月の連合会総会に講演して戴くにあたって、資料等の内容を打ち合わせるためであった。
私の住まいと徒歩10分ほどのところであり、柳先生とは高校時代同級生の関係ゆえ、同席して上記の人を紹介した。
柳先生は、大変気さくな方で、すでに弐回ほどご自宅に訪問しているが、今日は、篆刻の仕事部屋に招き入れてくださった。
柳先生とお話されるお二人。
大変な数の作品が並ぶ作業部屋で、「わぁ~これはすごい」というのが第一印象であった。
数々の作品を手に取って見せていただき、感激。
一本の木から作り出す印と飾り。飾りは、すべて貼りものではなく、一本の木から彫っていくものだとのこと。
実際の作業の姿を見せてくださった。
現在、柳先生は、尚古文会の代表や卯木文会の主宰であり、朝日カルチャーセンターの新宿、藤沢の教室で生徒の指導にあたっているとのことです。
連合会総会には、篆刻の実物を持ち込み皆さんにご紹介します。
ご期待したい。
ペガちゃん、11才の誕生日を迎えました。
りりしい顔でしょう。
久しぶりのツーショットです。
来年2月の連合会総会に講演して戴くにあたって、資料等の内容を打ち合わせるためであった。
私の住まいと徒歩10分ほどのところであり、柳先生とは高校時代同級生の関係ゆえ、同席して上記の人を紹介した。
柳先生は、大変気さくな方で、すでに弐回ほどご自宅に訪問しているが、今日は、篆刻の仕事部屋に招き入れてくださった。
柳先生とお話されるお二人。
大変な数の作品が並ぶ作業部屋で、「わぁ~これはすごい」というのが第一印象であった。
数々の作品を手に取って見せていただき、感激。
一本の木から作り出す印と飾り。飾りは、すべて貼りものではなく、一本の木から彫っていくものだとのこと。
実際の作業の姿を見せてくださった。
現在、柳先生は、尚古文会の代表や卯木文会の主宰であり、朝日カルチャーセンターの新宿、藤沢の教室で生徒の指導にあたっているとのことです。
連合会総会には、篆刻の実物を持ち込み皆さんにご紹介します。
ご期待したい。
ペガちゃん、11才の誕生日を迎えました。
りりしい顔でしょう。
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