デカダンとラーニング!?
パソコンの勉強と、西洋絵画や廃墟趣味について思うこと。
 



「疎水北園橋」

以前に画家の御仁として、弊ブログで触れた釆野さんも出展されている第34回グループランディ(テンペラ画展、会期は終了しています)に先月末、足を運んできた。見に行った日は当番で釆野さんもおられたので、昨年10月以来の久々の再会となった。お元気そうでなによりだった。
事前にいただいた展の案内で、釆野さんと邂逅した場所の作品も展示していますとのことだった。上の絵はまさにその場所で、改めてうれしさとともに感慨深いものを覚えた。


「桜」



「バス停下鴨」



「good morning」

時々、通りがかる場所も絵となればまた違って見えるおもしろさもあったのだが、4番目の「good morning」という作品に、シャルダンやセザンヌっぽさを感じた。展には人が途切れなく訪れたので、今回はまとまったお話をすること叶わなかったが、今度お会いしたときにも初期の現代絵画についてお話をうかがいたく思った。釆野さんはまた別の個展をされるとおっしゃっていたので、その機会をたのしみにしている。

展では他10名の方の作品もあり、駄洒落も飛びぬければ立派な洒落になることを実証したような「カオス」という作品や、フラ・アンジェリコの「最後の審判」の模写など充実した作品もあったので、展全体としてもとてもよかった。

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