デカダンとラーニング!?
パソコンの勉強と、西洋絵画や廃墟趣味について思うこと。
 





















いよいよ博物館の中へ。出迎えてくれたのは弥生時代と同じ製法でつくられた来館者が触ることのできるレプリカの銅鐸であった。本物がある展示室は撮影禁止だったので少し残念ではあったが、弥生時代に作られていたであろう銅鐸や土器や衣類などを実際に手に触れるコーナーは、よかったように思う。でも、自分の子どもの頃には展示してあるものの意味が分からず、すぐにその場を離れたがっているんだろうなぁ(笑)。

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