デカダンとラーニング!?
パソコンの勉強と、西洋絵画や廃墟趣味について思うこと。
 



京都映画誕生の碑

1895年、シネマトグラフ(映画)はフランスのリュミエール兄弟によって発明されたが、その二年後の1897年に実業家稲畑勝太郎の手によって日本に持ち込まれた。
1908年、牧野省三という人がシネマトグラフを用いて歌舞伎の劇映画化に挑戦し、牧野省三は第一作「本能寺合戦」を真如堂で撮影した。以後、京都ではたくさんの映画が誕生するのである。

























コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )