デカダンとラーニング!?
パソコンの勉強と、西洋絵画や廃墟趣味について思うこと。
 















銅鐸はサイズの大小、描かれている紋様のバリエーションも多いのだが、なぜにつくられたのか、音を出すために用いられていたのか、ありがたい神器めいたふうに拝まれていたのか、とどのつまりどのように使われていたのか、まだ分かっていないことが多いらしい。その分、古代への想像力をたくましくできそうなのだが、博物館で流されている大陸の少数民族の銅鐸を用いた祭りの映像を見ていると、弥生時代を少しはイメージできそうな気がした。

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