前職でよかったことは、それでもまあいろいろあった。
なかでも、青森県会館の1F、北彩館が近かったこと、
それが1番である。
まあ、ここはスゴい、ホントに。
青森県産のニンニクが中国産並みとはいかないけれど、
スーパーの半値ぐらいで買えた。
しかし、だ。
サバと言えば、家にとっては黄金サバ、つまり松輪のサバ。
青森のサバって?疑問符がアタマを駆け巡る。
しかし、そこに踊る「冷燻」の文字。
興味津々で飯田橋から買って帰る。
宅配野菜で届いたほうれん草とブロッコリーを茹でる。
ぐるぐる歩いて作る気が起きないから、野菜はこれでよしとしよう。
で、買って帰ったものを取り出す。
株式会社ディメール「鯖の冷燻 銀撰」
THE 八戸燻製職人と書いてある。
青森のサバというのも聞いたことがなかったけれど、
燻製も聞いたことがない。
さて、どんなもんでしょ?
5mmぐらいの厚さで1人4枚、計8枚を切り出す。
切る前から脂がノリノリだとわかっていたけれど・・・。
一口食べてみる。
いやまあ、スゴいね、すさまじく旨いのだ、ホントに。
普通の燻製は温度がぐんぐんあがるけれど、
この冷燻は20度前後でスモークしてあるから、ホントに生っぽいのだ。
それでいて、燻されているから、旨味がぎゅっと。
3切れも食べるともういっぱいいっぱいなぐらい。
ただ、燻製の香りが強すぎて、サバの香りがあんまり・・・。
1時間後、牛になった2頭がガフガフ、
もちろんサバの香りとともに・・・。
なかでも、青森県会館の1F、北彩館が近かったこと、
それが1番である。
まあ、ここはスゴい、ホントに。
青森県産のニンニクが中国産並みとはいかないけれど、
スーパーの半値ぐらいで買えた。
しかし、だ。
サバと言えば、家にとっては黄金サバ、つまり松輪のサバ。
青森のサバって?疑問符がアタマを駆け巡る。
しかし、そこに踊る「冷燻」の文字。
興味津々で飯田橋から買って帰る。
宅配野菜で届いたほうれん草とブロッコリーを茹でる。
ぐるぐる歩いて作る気が起きないから、野菜はこれでよしとしよう。
で、買って帰ったものを取り出す。
株式会社ディメール「鯖の冷燻 銀撰」
THE 八戸燻製職人と書いてある。
青森のサバというのも聞いたことがなかったけれど、
燻製も聞いたことがない。
さて、どんなもんでしょ?
5mmぐらいの厚さで1人4枚、計8枚を切り出す。
切る前から脂がノリノリだとわかっていたけれど・・・。
一口食べてみる。
いやまあ、スゴいね、すさまじく旨いのだ、ホントに。
普通の燻製は温度がぐんぐんあがるけれど、
この冷燻は20度前後でスモークしてあるから、ホントに生っぽいのだ。
それでいて、燻されているから、旨味がぎゅっと。
3切れも食べるともういっぱいいっぱいなぐらい。
ただ、燻製の香りが強すぎて、サバの香りがあんまり・・・。
1時間後、牛になった2頭がガフガフ、
もちろんサバの香りとともに・・・。