缶詰だけど、それが何か?

缶詰、レシピ、散歩、食べ歩き、いろんなものがあります

DoaU456日目_Part2_カツオのたたきサラダ

2010-06-02 23:20:00 | レシピ
想定の範囲内

東京大学宗教史学を専攻した堀江貴文は何度も口にした。
未来を想定できるなんてスゴいね、ホントに、
いや、ホント、だったらだけれど。

焼きそばを片付けた後、7時半に起きた嫁さんはベッドへ直行する、
当たり前のように。
さあ行くゾ
15時ぐらいに起きてきて嫁さんが宣言する。
もちろん行き先は洗足のミスドである。
東工大を抜けるという、朝、ヒルマへ向かった同じ道を辿る、何をしてるんだか。

たいてい3種類ぐらいしか買わないのに、アホみたいに5種類も買う。
そして、東急目黒線沿いを進みながら、ハニーディップを2人で食べる。
やっぱりドーナツにはコーヒーだな
その通り、やはりコーヒーがないとやはり辛い食べ物、
大岡山のマックでコーヒーを買って、緑が丘へと進む。
そして、コーヒーを得た鳥は緑道で、またもドーナツを取り出す。
クッキークルーラーダブルショコラである。
これならオールドファッションの方がよくね?そう思う。
それを言ったら、クッキークルーラーの立場がない
ああ、なるほど。
ホントはキミサワに行くつもりだった。
やっぱりファッションチェックだな
意味がわからんけれど、メルサのFCUK跡地のショップに入る。
嫁さんは2枚掴んで試着する、どっちもどうよ、そんな感じ。
時間は刻々と過ぎる。
無印良品に寄ってからようやくキミサワへと向かう。
静岡の名産市をやっているから・・・しかし、時間は18時過ぎ。
ほぼ撤収、目当てだったハム、しらすは静岡への道を辿りはじめる。
想定の範囲から大幅に外れる寄り道。
パック詰のしらすは買ったけれど、はて・・・。
家に帰れば19時、3時間半もふらついていた訳である。

キミサワでカツオのたたきを買ってきたので、メインはそれ。
斜めにそぎ切りする。
昼の残りのモヤシをさっと茹でて、水にとって冷やす。
最後の水菜を水にさらして、5cmぐらに切る。

ポン酢におろしニンニク、おろしショウガを加えてしっかり撹拌。



アホみたいに安かったカツオは安さなりである。
カツオらしい香りや食感はまるでない。
想定できることはそうそうない、
東大卒でもないし、宗教なんて大嫌いだし。

DoaU456日目_Part1_もやし焼きそば

2010-06-02 19:03:01 | レシピ
5/30(日)

The Sun Also Rises

アーネスト・ヘミングウェイの長編1作目である。
日はまた昇る
読んだことのない人には希望に満ちた小説のように感じられるかもしれないけれど、
そこにあるのは頽廃と倦怠、また明日が来てしまうというやるせなさ。
ただ、いつだって朝になれば太陽は東から昇る、
昇らなくなったら、そっちの方が怖い。

前夜、嫁さんがパンの仕込みをした。
けっこう気温が低いから大丈夫だろう、そう考えていたようである。
んがががが
7時半に起きてきた嫁さんが得体の知れない音を発する。
ボウルの中で見事な成長を遂げていた、それを見た悲鳴である。

ヒルマというか洗足のミスドに行きたがっていたけれど、
行って帰ってきたら、確実に過発酵になる。
降りそうで降らなさそうな天気のもと、1人で朝からヒルマへ。
もちろん富士山はどんよりとした雲の下で朝寝坊中。

玄関を開けてびっくりする、
寝てるだろうと思っていた嫁さんは掃除機までかけている。
ただ、7時半に起きてきた嫁さんは腹を鳴らせている。

焼きそばが喰いたい、そう言っていたので、ヒルマで買ってきた。
モヤシを水にさらしてから、水気を切っておく。
昨夜、作った蒸し鶏を電子レンジで加熱する。
水菜が残っているので5cmぐらいに、インゲンは2cmぐらいに切る。

フライパンにサラダ油をひいて、そばを焼く。



黒コショウをふって、さらに添付の粉末ソースを少しかける。
弱火でじっくりと火を入れて、焼き目が付いたらひっくり返す。
ひっくり返した方にも添付の粉末ソースをふりかける。
ソースが付いているので焦げやすいので、フライパンを回しながら焦げ付き防止を。

別のフライパンにごま油をたらして強火で加熱する。



モヤシを放り込んで、さっと火を入れたら、水菜を。
インゲンと蒸し鶏は火は入っているのでざっとでOK。
鶏ガラスープを加えて、水溶き片栗粉でまとめれば出来上がり。



ばりばりと麺を齧りながら嫁さんが言う。
今イチだな
シャキシャキとモヤシを齧りながら続ける。
ソースにする必要、あったのかぁ
ごもっとも。
鶏ガラスープをもっと使って鶏ガラ味の方がまとまるに決まっている。
ただ、単純に焼きそばを作ることへの倦怠・・・
それでも日はまた昇る、何も問題はない。

DoaU455日目_Part2_親子丼

2010-06-02 16:30:28 | レシピ
前職の職場は飯田橋にあった。
飯田橋は昼ごはんを食べるには困らない、便利な所だった。

ただ、もちろん問題がない店ばかりではない。
なぜ続いているんだかわからんような店も当然ある。
中華そば三光園
この店にはかなり驚きが満ちていたけれど、
ウマいものを食べさせよう、そんな意図を探すことは、
鶏に知能があるのか、それを考えることと同じだ。
中華そば、と店名にあるけれど、昔の中華料理屋なので、
カツ丼もあれば、カレーもある、すべてがアホみたいに安い、そんな店。

で、親子丼を食べてみた。
なんと、鶏肉ではなく、塩コショウが効いた豚肉、
親子丼の風情は見た目だけ、他人丼だ、これじゃ。
ただ、豚肉を使うのは関東で、関西では牛肉になる。
ちなみに関東で牛肉を使うと開花丼という名称になる。

ラーメンは嫁さんに1/3ぐらい取られたけれど、
前日の18.2kmが応えたのか、本を読んでいたらがーがー。
嫁さんがクリーニング屋さんやコーヒーを買いに行ったことも知らずに。

結局、買い物にも行かず、さて、どうするか。
親子丼だぁ
晩ごはんに丼もの?イヤだけれど、嫁さんには親子丼を作ればいいか。

木曜日の宅配野菜でインゲンが来たので、さっと茹でる。
2cmぐらいに切り、プチトマトを縦1/4に切ってボウルへ。
GABANの黒コショウシーザーを加えて和えるだけ。



鶏もも肉に日本酒をふって解凍する。
1/3分を切り出して、一口大に切る。
タマネギ1/2個と椎茸1枚を薄切りにしておく。

小さいフライパンに麺つゆを希釈して入れて、
タマネギと椎茸を入れて沸騰させる。



タマネギが透き通ってきたら、鶏もも肉を投入。



灰汁が出てくるので、きちんとひく。
もも肉なので煮込んだ方がうまいので、弱火に落としてコトコトと。
卵2個をしっかり割りほぐして、半分ぐらいを流したら強火に。
固まりはじめたら、残りの卵も流し込んで蓋をして蒸す。



卵のとろっとしたところがなかなかいい感じではある。
うげえ、皮だぁ
嫁さんは煮た鶏の皮が苦手なのである。
はがして喰えばいいじゃん、そう思うけれど、
卵でとじてあるから、はがせないのだぁ
ただ、そんなことを言いながら、丼にはなにも残っていない。
なんだかねえ。

残りの鶏もも肉に塩をふり、日本酒をかけて電子レンジで蒸す。
粗熱がとれたら、手で割く。
皮は細切りにする。



鶏の皮に焼き味噌をのせただけ、他人丼ですらない。
三光園もびっくりだ、これじゃ。