オレたちはあんたの犬じゃないんだぞ!
W杯アメリカ大会へ向けたアジア予選を指揮したハンス・オフトは、
練習でも試合でもぴーぴーと指笛で選手を呼んだ。
コレに対してラモス瑠偉は怒った。
ただ、そもそもは誤解の産物の確執によるもので、和解はした。
けれど、ハンス・オフト率いる日本代表はカタールで粉砕する。
ドーハの悲劇の原因は外国人初の代表監督を理解できなかった
選手にあったんじゃない?
青物横丁歩道橋を下り車線側に下りる。
京急の青物横丁駅前にこんな石碑。
ジュネーブ平和通り
国土交通省や東京都による名称ではなく、品川区による愛称である。
旧東海道沿いにある品川寺、荒廃していた寺を再興しようとしたところ、
大梵鐘がスイス・ジュネーブ市にあると判明。
1930年にジュネーブ市より贈還されたことで、品川区と同市が友好都市になった。
それで、ジュネーブ市から標識が贈られる。
Avenue de la Paix
平和通りという標識を、都道であるにも関わらず、この421号につけたらしい。
ただ、ジュネーブ平和通りって恥ずかしくね?
てけてけと400mぐらジュネーブ平和通りを進む。
北埠頭橋交差点
2週間前に、旧海岸通りから海岸通りを歩いた時に歩いた交差点。
今日は南下するのではなく、このまま都道421号を東進する。
北埠頭橋交差点を渡る。
品川シーサイドの巨大ビル群がこんにちは。
もちろんこのビル群に用は無い。
ただ、ジャスコの前に喫煙スペース。
一服してから、さあ、スタート・・・と言っても、わずか200m。
技術専門校交差点
都道421号の起点がこのどん詰まりである。
どん詰まりから見てみる。
技術専門校交差点
上空を走る道路は名もない区道、その測道が都道421号。
青物横丁交差点からわずか742mぐらい。
終点となる千鳥三丁目交差点から、
池上通りの終点となる千鳥一丁目交差点までは約847m。
都道421号の総延長は約7,956m。
歩道橋は4基と変わらず。
約1600mで1基ぐらいの割合で歩道橋に遭遇することになる。
まあ、こんなもんでしょ。
ここから横断歩道を渡って下り車線側に15mぐらい進む。
ジュネーヴ平和通りという和文の下に、ジュネーブ市から贈られた標識。
その下には通り名となった由来が和文と英文で書かれている。
ここで戻ってもいい、もちろん。ただ、どん詰まりにあるのだ。
階段とスロープが手招きしているのである。
ああ、階段を見ると上ってみたくなる、
こんな犬みたいな自分がイヤだ。
まだ12時半だし、ちょっと進んでみることにする。
北埠頭橋の下り車線側に合流する。
平和島方面
真下を首都高1号羽田線が走る。
左側を大井競馬場前駅から来た東京モノレールが駆け抜ける。
そのまま進んでみる。
平和島方面
京浜運河をボラが跳ねまくる、ホントに元気だよなあ、ボラは。
正面に見える高層の建物は八潮のUR、ホントにねえ、なんだか。
左側の緑は京浜運河緑道公園。
臭いも気にならないし、休んでいる人もそこそこいる。
ホントはココからは渡れないけれど、上り車線側を見てみる。
天王洲方面
右側は京浜運河緑道公園が続く。
その先に見えるのは何かのパイプライン?
クルーザーと業務用の船がそこそこに走り抜ける。
天王洲方面
天王洲アイル駅に向かう東京モノレールが右側に。
正面の街灯の左、ひときわ高い建物が天王洲のJALタワー。
左側すぐには都営アパート、不便な所にあるよなあ。
そして、この北埠頭橋の先には犬がわんわんと吠える巨大なものがあった。
W杯アメリカ大会へ向けたアジア予選を指揮したハンス・オフトは、
練習でも試合でもぴーぴーと指笛で選手を呼んだ。
コレに対してラモス瑠偉は怒った。
ただ、そもそもは誤解の産物の確執によるもので、和解はした。
けれど、ハンス・オフト率いる日本代表はカタールで粉砕する。
ドーハの悲劇の原因は外国人初の代表監督を理解できなかった
選手にあったんじゃない?
青物横丁歩道橋を下り車線側に下りる。
京急の青物横丁駅前にこんな石碑。
ジュネーブ平和通り
国土交通省や東京都による名称ではなく、品川区による愛称である。
旧東海道沿いにある品川寺、荒廃していた寺を再興しようとしたところ、
大梵鐘がスイス・ジュネーブ市にあると判明。
1930年にジュネーブ市より贈還されたことで、品川区と同市が友好都市になった。
それで、ジュネーブ市から標識が贈られる。
Avenue de la Paix
平和通りという標識を、都道であるにも関わらず、この421号につけたらしい。
ただ、ジュネーブ平和通りって恥ずかしくね?
てけてけと400mぐらジュネーブ平和通りを進む。
北埠頭橋交差点
2週間前に、旧海岸通りから海岸通りを歩いた時に歩いた交差点。
今日は南下するのではなく、このまま都道421号を東進する。
北埠頭橋交差点を渡る。
品川シーサイドの巨大ビル群がこんにちは。
もちろんこのビル群に用は無い。
ただ、ジャスコの前に喫煙スペース。
一服してから、さあ、スタート・・・と言っても、わずか200m。
技術専門校交差点
都道421号の起点がこのどん詰まりである。
どん詰まりから見てみる。
技術専門校交差点
上空を走る道路は名もない区道、その測道が都道421号。
青物横丁交差点からわずか742mぐらい。
終点となる千鳥三丁目交差点から、
池上通りの終点となる千鳥一丁目交差点までは約847m。
都道421号の総延長は約7,956m。
歩道橋は4基と変わらず。
約1600mで1基ぐらいの割合で歩道橋に遭遇することになる。
まあ、こんなもんでしょ。
ここから横断歩道を渡って下り車線側に15mぐらい進む。
ジュネーヴ平和通りという和文の下に、ジュネーブ市から贈られた標識。
その下には通り名となった由来が和文と英文で書かれている。
ここで戻ってもいい、もちろん。ただ、どん詰まりにあるのだ。
階段とスロープが手招きしているのである。
ああ、階段を見ると上ってみたくなる、
こんな犬みたいな自分がイヤだ。
まだ12時半だし、ちょっと進んでみることにする。
北埠頭橋の下り車線側に合流する。
平和島方面
真下を首都高1号羽田線が走る。
左側を大井競馬場前駅から来た東京モノレールが駆け抜ける。
そのまま進んでみる。
平和島方面
京浜運河をボラが跳ねまくる、ホントに元気だよなあ、ボラは。
正面に見える高層の建物は八潮のUR、ホントにねえ、なんだか。
左側の緑は京浜運河緑道公園。
臭いも気にならないし、休んでいる人もそこそこいる。
ホントはココからは渡れないけれど、上り車線側を見てみる。
天王洲方面
右側は京浜運河緑道公園が続く。
その先に見えるのは何かのパイプライン?
クルーザーと業務用の船がそこそこに走り抜ける。
天王洲方面
天王洲アイル駅に向かう東京モノレールが右側に。
正面の街灯の左、ひときわ高い建物が天王洲のJALタワー。
左側すぐには都営アパート、不便な所にあるよなあ。
そして、この北埠頭橋の先には犬がわんわんと吠える巨大なものがあった。