Trachurus japonicus
マアジをラテン語で言うとこんな名前になる。
ジャポニクスとあるので、日本固有種なのかもしれない。
アジを漢字で書けば、
鯵
魚偏に参である。
あまりのウマさに参ってしまった
旬が3月だから・・・
とにかく味がいいからアジである。
寿福の帰り道、キミサワで鯵を釣る。
1尾98円。
ホントはぜいごと内蔵だけの処理をしてもらって、
家で3枚におろしてアタマと骨で出汁をとる、それもいいんだけれど、
面倒くさくなって3尾を3枚におろしてもらう。
先週の宅配野菜できた大根を細めに切って、水にさらす。
水気を切って皿に盛る。
アジ1.5尾分を斜めにそぎ切りして、大根の皿に並べるだけ。
1尾98円とは思えないぐらいのうまさ。
脂のノリも身の締りも相当なもの。
3月ではないけれど、参ったね、そんな感じ。
残りの1.5尾分は加工する。
もちろん、大阪のおばちゃん、つまり青ネギの登場である。
味噌大さじ1.5、おろしショウガとおろしニンニク。
アジに日本酒をふりかける。
後は包丁で叩くだけ。
アジの食感が残るように、途中からは包丁で混ぜ合わせるようにする。
本来はOKの大嫌いなシソを混ぜ込むけれど、そんなものはない。
なので、ちょっとおろしニンニクを加えてみたけれど、
これがまたやたらとうまい。
アジにコクを与えた感じになっている。
酒のあてにもいいけれど、やっぱりコレです。
ごはんとの相性は最高だ。
ちょっとすりゴマをかけて、孫茶でもいいけれど、
さすがにそこまで胃が頑張れそうもない。
前半35分ぐらいでクローゼが退場しちまった。
何だ?このゲーム。
レフェリー、フランス人かポーランド人じぇね?
カードを出し過ぎだ、ホントに。
参ったな、それは審判にではなく、対戦相手に言って欲しい。
特にワールドカップという大舞台では。
ホントは現地料理を食べてだったら最高だけれど。
マアジをラテン語で言うとこんな名前になる。
ジャポニクスとあるので、日本固有種なのかもしれない。
アジを漢字で書けば、
鯵
魚偏に参である。
あまりのウマさに参ってしまった
旬が3月だから・・・
とにかく味がいいからアジである。
寿福の帰り道、キミサワで鯵を釣る。
1尾98円。
ホントはぜいごと内蔵だけの処理をしてもらって、
家で3枚におろしてアタマと骨で出汁をとる、それもいいんだけれど、
面倒くさくなって3尾を3枚におろしてもらう。
先週の宅配野菜できた大根を細めに切って、水にさらす。
水気を切って皿に盛る。
アジ1.5尾分を斜めにそぎ切りして、大根の皿に並べるだけ。
1尾98円とは思えないぐらいのうまさ。
脂のノリも身の締りも相当なもの。
3月ではないけれど、参ったね、そんな感じ。
残りの1.5尾分は加工する。
もちろん、大阪のおばちゃん、つまり青ネギの登場である。
味噌大さじ1.5、おろしショウガとおろしニンニク。
アジに日本酒をふりかける。
後は包丁で叩くだけ。
アジの食感が残るように、途中からは包丁で混ぜ合わせるようにする。
本来はOKの大嫌いなシソを混ぜ込むけれど、そんなものはない。
なので、ちょっとおろしニンニクを加えてみたけれど、
これがまたやたらとうまい。
アジにコクを与えた感じになっている。
酒のあてにもいいけれど、やっぱりコレです。
ごはんとの相性は最高だ。
ちょっとすりゴマをかけて、孫茶でもいいけれど、
さすがにそこまで胃が頑張れそうもない。
前半35分ぐらいでクローゼが退場しちまった。
何だ?このゲーム。
レフェリー、フランス人かポーランド人じぇね?
カードを出し過ぎだ、ホントに。
参ったな、それは審判にではなく、対戦相手に言って欲しい。
特にワールドカップという大舞台では。
ホントは現地料理を食べてだったら最高だけれど。