7/18(木)
日本語で押し通せないですか?
フランスでフランス語はもちろん英語も使わず、
日本語だけで行動できるとは思えない。
英語ですら話そうとしない、クソ忌々しいヤツらに、
牡蠣と辛口の白ワイン!なんて言ってはみたい。
ただ、やったところで、何も口にできずに帰るだけ。
日本語の地位なんてそんなもの、いやはや
昨日、日高屋から帰ってきたら、
コンペ2号のカンプに取締役から注文がついた。
1か所、修正できないか?と。
こんなイメージ?とすぐに作って見せると、
そこまで作り込まなくても、とのこと。
あとはデザイナーに馴染むようにして、と放り投げるだけ。
朝、早々にデザイナーから上がってくる。
ちょっと違っていたので、すぐに再修正を依頼。
それでも1時間ぐらいで上がってくるので、
配布資料の差し替えに勤しむ。
本厚木案件もいよいよ佳境。
再校が戻ってきたので、その修正をデザイナーに依頼する。
あとはクライアントから部数を決定してもらえば、
全ての手配が終了する、そこまでなんとか持ってこられた。
なんてやっていたらもう13時過ぎ。
強烈に蒸し暑いから四ッ谷まで歩く気もしない。
日テレ通りの日陰側を進む。
水曜日ではないことを確認して、3か月ぶりのかどやへ。
さすがに昼ごはん時は終わっているので、
客層は見事に高齢者が多い。
いきなりビールと大もり!なんて注文が出たりする。
もりそば(500円)
もちろんビールはついていないし、大盛りでもない。
当たり前だ、ビールなんて飲んだら、表に出た瞬間に滝汗だ。
そばはさほど締めていない、生温い感じで、
そのせいか、食感も今イチ。
香りもたっていない。
そばつゆはかなり濃い目、全てが。
逆にそれぐらいじゃないと、寝ぼけたそばにはあわないかも。
ココはカレー南蛮だけでいいのかもしれない。
会社に戻って、さくさくと仕事を片付けて、
16時過ぎに水道橋へ。
コンペは17時からプレゼンなので、
毎度のドトールで打ち合わせ・・・というか雑談。
新人ちゃんが中・高校とシンガポールでなんて話しから、
なぜかフランスの話に。
日本語で押し通せないですかね?
営業担当が無茶を言う。
アホ、アホ過ぎだ。
しかし、その考え方、好きだ。
てか、やってみてぇ、
カンプだけ出して、何か質問ありますか?
それだけで終わるような、ああ、ホントに。