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NS1033_上海料理 小恫天(ラーメン/麹町)

2013-07-30 07:41:04 | 食べ歩き

7/29(月)

お客様対応のため、保谷行きはただ今、月島を出ました
ちょっと待て、ココはどこだ?麹町だ。
月島って?いやはや、遅れ過ぎだろ?

昨日のレッドカレーが悪かったのか、
どうにもおなかが急降下である。
おまけに天気だって急降下。
最寄り駅まではどうってことはなかったけれど、
麹町で下りたら、かなりの降り。
どうなっているんだか。

午前中はあまりやることがない。
八王子の秘密の案件が制作会社から戻ってきてから、
ようやくスタート、そんな感じ。
14時半には印刷会社が入稿のために来社する、
それまでに整理しなければならない。
おまけに、この時点で外部チェックに出す、
そう営業が決めたために、それようにコピったり。
いきなりだ、ばたばたと。

13時過ぎにようやく会社を出る。
ただ、遠出はできない、ぱらぱらだけれど雨も落ちているし。
裏の坂道を下って、2か月ぶりの小恫天へと。
先客は5人ぐらい、そして相変わらず、全員が昼休みをキッチリと。
平和だよなあ、この店は。



角煮まぜ麺(750円)
かなりの量の豚角煮がごろごろと。
モヤシもそこそこにあるのはうれしい。
ただ、麺の量もかなり・・・
油だってスゴいもんだ。

その下に埋もれたタレを絡ませる、
スプーンと箸でしっかりとしっかりと。

細麺でぼそぼそとした食感は相変わらず。
相当、濃い味のはずだけれど、それを感じない、油も。
この食べ物って何なんだろ?

ただ、角煮は家庭料理レベル。
固いのだ、これがどうしたことか。
これさえなければなあ。

会社に戻るわずかな道でまたもおなかが急降下。
誰も対応してくれる訳がないから、いそいそと。
何がどうなってるんだ?いやはや

席に戻るとゲラの山。
秘密の案件の入稿を済ませてから、
山を崩すことに専心・・・しようとしたらトラブル。
2パターンの対策とその試算、あとは営業判断の対応、
課長にさっさと片付けるように指示するけれど、
これがなかなか進まない。
そもそも営業担当に指示を仰げばいいだけなんだけど・・・。

ようやく決着がついたら、
今度は北千住のコンペ1号の結果報告のために制作会社へ。
結果報告というか、次に向けてどうするのかが主だけれど。

午前中のバカ余裕がウソのようなドタバタぶり。
19時半に出れば、市ヶ谷方面行きの有楽町線が来ない。
しょうがないから永田町方面のホームへと。

しかし、お客様対応ってどういうことだ?
10分以上もなんて、どんな懇切丁寧さ?
そんなに優しいのか、東京メトロは。
素敵だ、昼のこれにも愛の手を・・・
いやはやなんとも