ぽれぽれ日記

大泉学園にあるアロマテラピー・かっさサロン
「POLEPOLE」のセラピストによる、
ゆるーい日記(たまーに更新)

「なまいきチョルベンと水夫さん」

2014-08-14 | 演劇・ライブ・映画


今日「なまいきチョルベンと水夫さん」を見てきました。

「長くつ下のピッピ」の作者・アストリッド・リンドグレーン原作。

「長くつ下のピッピ」も大好きだったなあ


スウェーデンののどかな島で繰り広げられる、ある夏の子どもたちとアザラシの交流。

なんといっても、ちょっとブサかわな少女「チョルベン」が憎めないキャラで、可愛いい

そして、愛犬の水夫さんやアザラシ…自然に動物達と暮らす生活。

島の子供達や大人は、みんな個性的ですが、動物や人を思いやる温かさが溢れていて、
懐かしさもあり、思わず映画でした。


スウェーデンの白夜の様子、島の穏やかな時間。
リメイクなのに古さを感じさせない、北欧ならではの色彩感覚。
スウェーデンに行ってみたくなりました



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