昨日「東京うたの日コンサート」に渋谷・クラブクアトロに行ってきました。
出演は、今野均ストリングス、宮古島出身の下地勇、BYG BLUESBAND、
そしてうたの日コンサート発起人、BEGIN。
BEGINの単独ライブには何度か行っていますが、
今年で4度目のこのコンサートに行くのは初めて。
日本のちょっと懐メロなメロディを織り交ぜながら、各アーティストが演奏。
下地勇の宮古島方言の歌と爆笑トークで盛り上がり、
BYG BLUESBAND、BEGINのステージへ。
最後は出演者全員出演、そして私たちも大合唱
大盛り上がりとなりました
どんなときにもうたを忘れなかった沖縄の人々。
うたっていいな~、日本の懐メロにも一杯いい曲あるんだな~と再確認。
約3時間のライブ。
久々のオールスタンディングに足が棒になりましたが
出演者皆さんの熱いライブに感謝
オールスタンディング独特の一体感に大満足
来年もまた楽しみにしていま~す
出演は、今野均ストリングス、宮古島出身の下地勇、BYG BLUESBAND、
そしてうたの日コンサート発起人、BEGIN。
BEGINの単独ライブには何度か行っていますが、
今年で4度目のこのコンサートに行くのは初めて。
日本のちょっと懐メロなメロディを織り交ぜながら、各アーティストが演奏。
下地勇の宮古島方言の歌と爆笑トークで盛り上がり、
BYG BLUESBAND、BEGINのステージへ。
最後は出演者全員出演、そして私たちも大合唱
大盛り上がりとなりました
どんなときにもうたを忘れなかった沖縄の人々。
うたっていいな~、日本の懐メロにも一杯いい曲あるんだな~と再確認。
約3時間のライブ。
久々のオールスタンディングに足が棒になりましたが
出演者皆さんの熱いライブに感謝
オールスタンディング独特の一体感に大満足
来年もまた楽しみにしていま~す
昨日は、久しぶりに母校「アロマテラピーの学校」のオープンセミナー、
「自然療法の更年期のアプローチ」に参加してきました。
私自身も間もなく迎える更年期
そしてクライアントの方にも、更年期の問題を抱えている方もいらっしゃいます。
どうしても、更年期というと更年期障害などマイナスイメージが先行しがち。
現代は、更年期を過ぎてから、まだ人生半分残っているともいえます。
どのようにアプローチしたら、より良く過ごせるのかー。
更年期を迎えて焦る事なく、
その前から自然のリズムに乗っ取ったリズムで生活する事が大事。
朝日の光を浴びて、リズムを作る。
(朝食でしっかり噛むという動作から、リズムが生まれます)
セロトニンとうホルモンが分泌される。
そして、夜もしっかり寝る。
メラトニン(抗酸化作用、細胞修復、ガン抑制作用)というホルモンが分泌される。
この2つのホルモンが、気持ちを安定させてくれる。
更年期を迎え生殖年齢を終えると、
自分を客観的に見ることが出来て、知的活動が活発になります。
宮川先生は、「女をスパッっと捨てて、知的活動に専念できる人は、良い更年期を過ごせるよ。
ただし、体は自然のリズムを意識してね。」とのこと。
実際、更年期になると、体の可動性、弾力はなくなっていきます。
肩胛骨の周りをゆるめてあげると、呼吸が楽になる。
↓
人生を後天的に考えられる。
↓
体の締まりも出てくる。
↓
オキシトシンが分泌される。
(下垂体後葉から分泌される愛情ホルモン。沢山分泌されていると、うつにならない。
更年期になると減少し、愛情も減る。しかし、男性がいるだけでも分泌される。)
↓
セロトニンが分泌される。
という効果をもたらすので、肩胛骨周りをゆるめてあげるというのは、更年期には有効とのこと
その他、更年期に減少するホルモンを補う食品のアドバイスなどもありました。
要するに、自然のリズムを心がけ、更年期は自分の本能のままにやりたいことをやれるんだ
と楽天的に考えることが大事なんだな~と思いました。
そう思うと、なんだか更年期が楽しみになってきました
今回学んだ内容を、お客様へのトリートメント、アドバイスにも役立てたいと思います。
「自然療法の更年期のアプローチ」に参加してきました。
私自身も間もなく迎える更年期
そしてクライアントの方にも、更年期の問題を抱えている方もいらっしゃいます。
どうしても、更年期というと更年期障害などマイナスイメージが先行しがち。
現代は、更年期を過ぎてから、まだ人生半分残っているともいえます。
どのようにアプローチしたら、より良く過ごせるのかー。
更年期を迎えて焦る事なく、
その前から自然のリズムに乗っ取ったリズムで生活する事が大事。
朝日の光を浴びて、リズムを作る。
(朝食でしっかり噛むという動作から、リズムが生まれます)
セロトニンとうホルモンが分泌される。
そして、夜もしっかり寝る。
メラトニン(抗酸化作用、細胞修復、ガン抑制作用)というホルモンが分泌される。
この2つのホルモンが、気持ちを安定させてくれる。
更年期を迎え生殖年齢を終えると、
自分を客観的に見ることが出来て、知的活動が活発になります。
宮川先生は、「女をスパッっと捨てて、知的活動に専念できる人は、良い更年期を過ごせるよ。
ただし、体は自然のリズムを意識してね。」とのこと。
実際、更年期になると、体の可動性、弾力はなくなっていきます。
肩胛骨の周りをゆるめてあげると、呼吸が楽になる。
↓
人生を後天的に考えられる。
↓
体の締まりも出てくる。
↓
オキシトシンが分泌される。
(下垂体後葉から分泌される愛情ホルモン。沢山分泌されていると、うつにならない。
更年期になると減少し、愛情も減る。しかし、男性がいるだけでも分泌される。)
↓
セロトニンが分泌される。
という効果をもたらすので、肩胛骨周りをゆるめてあげるというのは、更年期には有効とのこと
その他、更年期に減少するホルモンを補う食品のアドバイスなどもありました。
要するに、自然のリズムを心がけ、更年期は自分の本能のままにやりたいことをやれるんだ
と楽天的に考えることが大事なんだな~と思いました。
そう思うと、なんだか更年期が楽しみになってきました
今回学んだ内容を、お客様へのトリートメント、アドバイスにも役立てたいと思います。
本日2回目のご来店のお客様。
前回(全身80分+リフトアップフェイシャル)の感想をお伺いしたら、
『その日はとってもよく眠れました。
長男は、「お母さんにここにこだね。にこにこのお母さんに会いたいから。」
と言って、今日も気持ちよく送り出してくれました。
そして、次男は、「いいにおいがする~」と言って、ピトッと引っ付いてくれました。』との事。
お子様たちの可愛い反応にこちらもにこっ
とっても微笑ましい気持ちになりました。
ご本人だけではなく、お子様に喜んでもらえるのは嬉しいですね
お母様が今日もにこにこになるように、トリートメントさせて頂きます!
今日の次男君のリクエスト、柑橘系の香りは気に入ってもらえたかな?
前回(全身80分+リフトアップフェイシャル)の感想をお伺いしたら、
『その日はとってもよく眠れました。
長男は、「お母さんにここにこだね。にこにこのお母さんに会いたいから。」
と言って、今日も気持ちよく送り出してくれました。
そして、次男は、「いいにおいがする~」と言って、ピトッと引っ付いてくれました。』との事。
お子様たちの可愛い反応にこちらもにこっ
とっても微笑ましい気持ちになりました。
ご本人だけではなく、お子様に喜んでもらえるのは嬉しいですね
お母様が今日もにこにこになるように、トリートメントさせて頂きます!
今日の次男君のリクエスト、柑橘系の香りは気に入ってもらえたかな?
今日は、「インタスタント沼」を見に行きました。
会社を辞めたOLがまだ見ぬ実の父親の存在を知ったことから、
さまざまな不思議な体験を重ねていくヒューマン・コメディー。
雑誌編集長の沈丁花ハナメ(麻生久美子)は、担当雑誌が休刊になり退職。
偶然見つかった手紙で知った実の父親に会いにいくと、
骨董屋を営む怪しい風ぼうの“電球”という男(風間杜夫)が現れる。
“電球”を訪ねるうちに自室で骨董屋をはじめることを思いついたハナメだったが、
お宝が眠る蔵の鍵を“電球”に100万円で売りつけられ……
「おと・な・り」とは全く別のキャラクターに扮した、麻生久美子さん。
どんな逆境にもめげない、元気一杯、はちゃめちゃなハナメ。
だだをこねる姿も可愛くて、また麻生さんに惚れ直しちゃいました
「おと・な・り」「インタスタント沼」確かもう一本の映画を同時進行で撮影していたなんて…。
ほんとに役者ですね~
ストーリーは、はちゃめちゃな部分もありますが、笑いあり、
ちょっと気の利いたエッセンスもあり、元気になれる映画でした
会社を辞めたOLがまだ見ぬ実の父親の存在を知ったことから、
さまざまな不思議な体験を重ねていくヒューマン・コメディー。
雑誌編集長の沈丁花ハナメ(麻生久美子)は、担当雑誌が休刊になり退職。
偶然見つかった手紙で知った実の父親に会いにいくと、
骨董屋を営む怪しい風ぼうの“電球”という男(風間杜夫)が現れる。
“電球”を訪ねるうちに自室で骨董屋をはじめることを思いついたハナメだったが、
お宝が眠る蔵の鍵を“電球”に100万円で売りつけられ……
「おと・な・り」とは全く別のキャラクターに扮した、麻生久美子さん。
どんな逆境にもめげない、元気一杯、はちゃめちゃなハナメ。
だだをこねる姿も可愛くて、また麻生さんに惚れ直しちゃいました
「おと・な・り」「インタスタント沼」確かもう一本の映画を同時進行で撮影していたなんて…。
ほんとに役者ですね~
ストーリーは、はちゃめちゃな部分もありますが、笑いあり、
ちょっと気の利いたエッセンスもあり、元気になれる映画でした