今日は、ラッパ屋(脚本・演出 鈴木 聡)の
「ブラジル」を見てきました。
ラッパ屋の公演としては、2年ぶりぐらいでしょうか?
久しぶりなので、楽しみ~
千葉の海辺のペンション「ブラジル」
そこにある大学の軽音楽サークル(ボサノバ)にOB&OGが集まってくる。
そして、晴れやかに始まった二泊三日の同窓旅行に、
やがてポツリポツリと雨粒が落ち始め…。
登場人物は、30代後半~60歳。
俺って誰?誰が仲間?何を幸せと呼ぶ?
とある出来事を境に、みんな必死で答えを出そうとする…。
今回も、自分と重なる所も多くて、
沢山笑って、思わずホロリとして
最後は晴れやかな気持ちになりました
ラッパ屋の皆様、楽しい公演をありがとうございました
次回は来年1月とのこと、楽しみに待ってま~す