今日は、千葉・土気(とけ)にある「ホキ美術館」に行ってきました
昨年11月に開館した、館長・保木(ほき)さんが創設した写実絵画専門美術館。
5つの細長い回廊を組み合わせた9つのギャラリーは、
ちょっと探検してるような感覚で、楽しい
一番上の写真は、美術館の内観。
あと4枚の写真は、今回展示されていた絵画の絵はがきです。
「写実絵画」というものを初めてちゃんと見たのですが、
水面の輝きやガラスの透明感、生き生きとした木々の様子ー
遠くから見ると、本当に写真みたい
でも、近くで見ると緻密なタッチで描かれている。
作家によって表現方法も様々。
近くで見ると以外と大胆なタッチで描かれている物も、
遠くから見るとすごくリアルに見える作品もあったりして。
「写実絵画」というのは、本物そっくりに描くというだけでなく、
作者が伝いたい思いを込めて描いているのだそうです。
確かにそう思って見ると、作者の思いが伝わってくる感じがします
機会があったら、ちょっと足を伸ばして訪れてみては
昨年11月に開館した、館長・保木(ほき)さんが創設した写実絵画専門美術館。
5つの細長い回廊を組み合わせた9つのギャラリーは、
ちょっと探検してるような感覚で、楽しい
一番上の写真は、美術館の内観。
あと4枚の写真は、今回展示されていた絵画の絵はがきです。
「写実絵画」というものを初めてちゃんと見たのですが、
水面の輝きやガラスの透明感、生き生きとした木々の様子ー
遠くから見ると、本当に写真みたい
でも、近くで見ると緻密なタッチで描かれている。
作家によって表現方法も様々。
近くで見ると以外と大胆なタッチで描かれている物も、
遠くから見るとすごくリアルに見える作品もあったりして。
「写実絵画」というのは、本物そっくりに描くというだけでなく、
作者が伝いたい思いを込めて描いているのだそうです。
確かにそう思って見ると、作者の思いが伝わってくる感じがします
機会があったら、ちょっと足を伸ばして訪れてみては