おととい、放送大学の20年度の科目案内と日程が届いたので、何をとろうかと毎晩試行錯誤している。
まずは、試験日が土日にあたる科目でなければどうにもならない。
その中から、基本的な内容のもの、つまり易しい内容のものから取っていく。
私の場合、自然の理解専攻の物質科学(物理・化学)を中心に勉強したいと思っているので、そのあたりのレベルの低いほうから選ぶというのがひとつの方法。
そのほかに、学習のテーマごとの履修例を参考にする。この場合は、「化学と技術」のテーマの履修例の主要科目と関連科目を見る。
そのほかには、科目群履修認証制度(放送大学エキスパート)も参考にする。
さらには、分野を問わず講義内容を見て、自分が関心を持ったものを取る、という方法がある。
ところが、どうもわけがわからなくなってきた。
自然系コースのレベル(学習段階)別に表した図をもとに考えるのと、テーマ別の履修例をもとに考えるのとでは、かなり科目に違いが出てくる。
また、産業と技術の分野に関係しているものもあるので、そういう科目もとりたいとは思うのだが、自分の専攻の専門科目を取らずに、他の専攻の科目をとるのはおかしいような気がする。
しかし、基本的であり、かつ自分の専攻科目に直結した科目を選ぶと、なんだか、自分には興味のない苦手なものばかりが出てくる。
テーマ別の参考例ではレベルが高すぎるので、自然の理解コース全般のレベル1から選ぶと、共通科目の「科学的な見方・考え方」「情報科学の基礎」「初歩からの物理学」、などになる。
なんだか、おもしろそうではない。
少しはやりたいと思うような科目を取ろうかと思うが、それのレベルを見ると高いほうで、きっとついていけないだろうと思える。
たとえば、「物質の科学・有機化学」「技術革新を支える物質の科学」「物質・材料工学と社会」「日本の技術革新」などだ。これらはやはり今とるのは無理だろう。
他のコースでレベルが低いものでは、「日本の製造業の新展開」をみつけた。
そのほかに、外国語でも取ろうか、英語か韓国語か中国語か・・・。
それとも、フランス語・ドイツ語?エネルギー関連ならアラビア語も重要?
まずは、試験勉強が先のはずだが、どうも気になる。
まずは、試験日が土日にあたる科目でなければどうにもならない。
その中から、基本的な内容のもの、つまり易しい内容のものから取っていく。
私の場合、自然の理解専攻の物質科学(物理・化学)を中心に勉強したいと思っているので、そのあたりのレベルの低いほうから選ぶというのがひとつの方法。
そのほかに、学習のテーマごとの履修例を参考にする。この場合は、「化学と技術」のテーマの履修例の主要科目と関連科目を見る。
そのほかには、科目群履修認証制度(放送大学エキスパート)も参考にする。
さらには、分野を問わず講義内容を見て、自分が関心を持ったものを取る、という方法がある。
ところが、どうもわけがわからなくなってきた。
自然系コースのレベル(学習段階)別に表した図をもとに考えるのと、テーマ別の履修例をもとに考えるのとでは、かなり科目に違いが出てくる。
また、産業と技術の分野に関係しているものもあるので、そういう科目もとりたいとは思うのだが、自分の専攻の専門科目を取らずに、他の専攻の科目をとるのはおかしいような気がする。
しかし、基本的であり、かつ自分の専攻科目に直結した科目を選ぶと、なんだか、自分には興味のない苦手なものばかりが出てくる。
テーマ別の参考例ではレベルが高すぎるので、自然の理解コース全般のレベル1から選ぶと、共通科目の「科学的な見方・考え方」「情報科学の基礎」「初歩からの物理学」、などになる。
なんだか、おもしろそうではない。
少しはやりたいと思うような科目を取ろうかと思うが、それのレベルを見ると高いほうで、きっとついていけないだろうと思える。
たとえば、「物質の科学・有機化学」「技術革新を支える物質の科学」「物質・材料工学と社会」「日本の技術革新」などだ。これらはやはり今とるのは無理だろう。
他のコースでレベルが低いものでは、「日本の製造業の新展開」をみつけた。
そのほかに、外国語でも取ろうか、英語か韓国語か中国語か・・・。
それとも、フランス語・ドイツ語?エネルギー関連ならアラビア語も重要?
まずは、試験勉強が先のはずだが、どうも気になる。