2コ前の記事のクイズの答えです。
写真は、北海道JR釧路本線にある「北浜」という駅のホームからの景色です。
ということは、海はオホーツク海ということですね。
この駅、高倉健の映画のロケで有名なのだそうです。
その映画自体知らないので、どうもぴんときませんが・・・。
とても小さな木造の無人駅です。
映画は最初、別の駅で撮影する予定だったのが、近くに近代的な建物ができてそれが写ってしまうので、この駅に変えたそうです。ここは、海にとても近いので、後ろに建物がたつことがないのですね。海のはるかかなたには知床の山々が展望できます。(写真は駅内の展望台からのものですが、知床半島は逆方向となります。)
今は駅舎は喫茶店になっているそうです。行ったときは朝早かったのでまだ開店していませんでした。
待合室の壁にはたくさんの名刺やメモなど、この駅に来たという観光客の記念の足跡がいっぱい貼り付けられていました。
改札はないので、勝手に出入することができます。電車はワンマンバスのように整理券を取って乗車し、運賃表を見てお金を払って降りるようになっています。
「みにくいアヒルの子」のロケに使われたようです。このドラマは見ていましたが、駅の場面は覚えていませでした。高倉健の映画も見てみようかと思います。
写真は、北海道JR釧路本線にある「北浜」という駅のホームからの景色です。
ということは、海はオホーツク海ということですね。
この駅、高倉健の映画のロケで有名なのだそうです。
その映画自体知らないので、どうもぴんときませんが・・・。
とても小さな木造の無人駅です。
映画は最初、別の駅で撮影する予定だったのが、近くに近代的な建物ができてそれが写ってしまうので、この駅に変えたそうです。ここは、海にとても近いので、後ろに建物がたつことがないのですね。海のはるかかなたには知床の山々が展望できます。(写真は駅内の展望台からのものですが、知床半島は逆方向となります。)
今は駅舎は喫茶店になっているそうです。行ったときは朝早かったのでまだ開店していませんでした。
待合室の壁にはたくさんの名刺やメモなど、この駅に来たという観光客の記念の足跡がいっぱい貼り付けられていました。
改札はないので、勝手に出入することができます。電車はワンマンバスのように整理券を取って乗車し、運賃表を見てお金を払って降りるようになっています。
「みにくいアヒルの子」のロケに使われたようです。このドラマは見ていましたが、駅の場面は覚えていませでした。高倉健の映画も見てみようかと思います。