おっかのうえ~ヒ~ナゲシ~の~は~なで~~~
う~らなうの~あ~のひと~の~こ~ころ~~~
という、あの有名な歌ですが、
子どものころから、この花は花びらがいっぱいある花だと思い込んでいました。
だから、「ヒナゲシ」と聞きながらも、「ケシ」の花のようなものではなく、マーガレットみたいにいっぱい花びらがついているのを空想していたのです。
そして、よく見かけるケシの花のようなその花は、「ケシもどき」なのか「ケシの一種」なのか、「地味なポピー」なのかって感じで、一度も「ヒナゲシ」って名前が結びついたことはありませんでいた。
う~ん、なるほど、これがあの歌のヒナゲシだったのか~
それにしても、アグネスの歌のことを検索すると、やはりこの疑問はよく出てるんですね。
ヒナゲシの花びらは普通4枚くらいしかないから、占いの結果はする前からわかるわけで、この歌の女の子は、結果がわかっていてやってるってことです
というような発見です。
私だけではなく、多くの人がもっとたくさんの花びらのある花だと思っていたらしく、それを知ったとたんに、「なんだ?この子たった4枚で占うなんておかしな子だな~」と思ったり、「そういうところがかわいいな~」と思ったり、「な~んだ、長年歌にだまされてたよ」と思ったりする人がいるようでした。
この歌と実物の花について書いてあるブログを1つ紹介します。
ハイカーホリックの独り言★ブログ“ひなげしの花”
なんと、2年も前の記事ですね。
アグネスの歌の作詞者は山上路夫って人のようです。この詩はどういうつもりで書いたのか、教えてもらいたいな~
アグネスの「ひなげしの花」から、もう36年も経ってるようですよ。ひえ~
う~らなうの~あ~のひと~の~こ~ころ~~~
という、あの有名な歌ですが、
子どものころから、この花は花びらがいっぱいある花だと思い込んでいました。
だから、「ヒナゲシ」と聞きながらも、「ケシ」の花のようなものではなく、マーガレットみたいにいっぱい花びらがついているのを空想していたのです。
そして、よく見かけるケシの花のようなその花は、「ケシもどき」なのか「ケシの一種」なのか、「地味なポピー」なのかって感じで、一度も「ヒナゲシ」って名前が結びついたことはありませんでいた。
う~ん、なるほど、これがあの歌のヒナゲシだったのか~
それにしても、アグネスの歌のことを検索すると、やはりこの疑問はよく出てるんですね。
ヒナゲシの花びらは普通4枚くらいしかないから、占いの結果はする前からわかるわけで、この歌の女の子は、結果がわかっていてやってるってことです
というような発見です。
私だけではなく、多くの人がもっとたくさんの花びらのある花だと思っていたらしく、それを知ったとたんに、「なんだ?この子たった4枚で占うなんておかしな子だな~」と思ったり、「そういうところがかわいいな~」と思ったり、「な~んだ、長年歌にだまされてたよ」と思ったりする人がいるようでした。
この歌と実物の花について書いてあるブログを1つ紹介します。
ハイカーホリックの独り言★ブログ“ひなげしの花”
なんと、2年も前の記事ですね。
アグネスの歌の作詞者は山上路夫って人のようです。この詩はどういうつもりで書いたのか、教えてもらいたいな~
アグネスの「ひなげしの花」から、もう36年も経ってるようですよ。ひえ~