山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

なぜかモルモット

2008-09-13 22:14:58 | 日記
水族館になぜかモルモット。
そのほかにも、スカンクやアリクイやリスや鳥など
かわいい動物がいろいろいました。

モルモット可愛いですね。
ケイタイを近づけたら、怖いのか奥のほうに逃げてしまいました。

そのほかに、かわいかったのは
亀さんですが、あいにく写りが悪くて載せられません。

水族館には子どもの家族連れがいっぱいいました。
水槽の高さが高くて、子どもにはよく見えないものもあって、ちょっとかわいそうでした。
大人が抱き上げてあげるのも、親が疲れてしまいますよね。
もう少し、子どものこと考えてあげてもいいんじゃないかな。
子どもがバンバンデジカメで写真を撮っているのを見て、時代が変わったなと思いました。
水槽の前で、一生懸命ピースサインをしてポーズを作る子どもを無視して、魚のビデオを撮っているお母さんとか、
おばあちゃん行くよ、と高校生くらいの孫に呼ばれながらも、「この魚がねえ~」と石のように動かない魚を観察し続ける70過ぎのおばあちゃんとか、
いろんな人がいました。

カップルも多かったですが、中年おばさんの二人連れってのも、少なかったかもしれません。
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エビちゃん

2008-09-13 22:03:36 | 日記
エビちゃんとは言っても、人間のエビちゃんではなく、
本物のエビですよ。
赤いエビです。
エビもあんまり動かないんで、私のケイタイで撮ることができましたよ。
でも、かなりピンボケですね。
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赤い魚

2008-09-13 22:00:54 | 日記
ああ、なんで、こんな黒いもんばっかり写しているんだ。
動かないものって黒いのが多いのかな~。

ピンボケになってないので、赤い魚がやっと1匹みつかりました。

おでこがちょっと出っ張ってる鯛のような魚です。

本当は、珊瑚礁の魚とか、すごいきれいなのがいっぱいいたんですけど、
魚ってすごい速さで動いているもんなんですね。

この赤いお魚は比較的落ち着いていましたね。
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マルメタピオカガエル

2008-09-13 21:52:18 | 日記
さらに、引き続き、愉快な仲間をご紹介します。
っても、ブログってのは、後で書いたのが上に載っているから、見る順番が逆になってしまいますけどね。

水族館にカエルがいろいろいました。
あっ、そうか、カエルってのは「水」に棲んでるんだな。
ちなみに、水族館は、池袋のサンシャイン水族館です。

このカエルだけは、一生懸命名前を覚えてきました。
マルメ、丸める?何かを丸める?じゃなくて「丸目」目が丸いのか?
タピオカ? ああ、あの食べ物のタピオカ?タピオカは結構好きだよ。
とまあ、そうやって、やっと「マルメタピオカ蛙」と覚えました。

ちょっと妙だけど可愛いです。
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ナマズ

2008-09-13 21:17:55 | 日記
コリドラスみたいな魚に引続き
こいつもまた、ひげがあって黒い、ナマズ~~~

このヒトも、あんまり動かなかったので、モデルになってくれました。
せっかくの好意なので、掲載しておきます。
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コリドラスみたいな魚

2008-09-13 21:09:09 | 日記
このブログの題名である「コリドラス」ですが、これは、ヒゲがあって、だいたい水底に棲んでいて、藻や苔を食しているお魚らしいです。
「らしい」なんてのも、ずいぶんとあやふやなことですが、私は実際にコリドラスを飼ったこともないし、コリドラスについてちゃんとした知識を持っているわけではありません。
そんなことでいいのかな~

ところで、今日は「水族館」に行ってきたのです。
友人に誘われて行ったんですが、私はひそかにコリドラスに会えるんじゃないかと期待していました。
でも、水槽に記された名前の中に「コリドラス」ってのはありませんでした。
コリドラスの仲間らしき魚はいたんですけど、小さかったりして写真に撮るのは無理でした。

そんな中で、ちょっと似ているのかなあ~と思ったのが、写真の魚です。
これは、結構大きかったですね。20cmくらいありました。コリドラスは、10cm以下というので、コリドラスではありません。
あんまり動かないから、性能の悪いケイタイのカメラで写すことができました。
シャッタースピードが異様に遅くて、普通の魚はみんなピンボケになっちゃうんですよね。
あんまり動かないってのは、怠慢な私のようでもありますね。

コリドラス風の魚で、赤くてきれいなのもいたんですよ。本当はそれを撮りたかったんですが、そいつは結構速く泳ぎまわっていて撮れませんでした。
そのほかにも、コリドラスってのは、地味な色でも水玉みたいのや、ちょっとした模様のあるのがあって、それなりにおもしろいヤツもいるようですが、こんな真っ黒なヤツしかいませんでした。

まあ、なんかの縁かと思うので、掲載しておきます。
このお魚の本当の名前は何かな~ お魚さん、知らなくてごめんね。
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誤解はつきもの

2008-09-13 20:23:12 | 日記
人に自分が思っているとおりのように理解してもらうというのは難しいものである。
私は、よく知人に、いかに昼ごはんの外食を安く済ませるかというようなことを話したりしている。
それで、サイゼリアだのガストだのマクドナルドなどの名前を出している。
1000円もかかっちゃうと高いというようなことも言っている。
しかし、それはあくまでも、平日の会社の昼休みの話であって、休日にどこかに出かけて食べる昼ごはんのことではないのだ。
そういうときは、1500~2000円くらいは当然かかるし、むしろ、そのくらいかけなければ雰囲気のよい店でおいしいものを食べることはできないだろう。
だが、休日に一緒に出かけた友人は、「この店はおいしいけど高いのよ。このくらいの金額だすことできる?」と店の前で聞いてきたのだ。
その店のランチは1600円だった。
その人が貧乏だからそう聞いたわけではない。そのひとは私が毎日の外食代を低く抑えているから、その程度の金額は予算を超えてるかな?と思ったようだった。
はは~ん?1600円高いか?普通じゃないの?
私が毎日5~600円くらいで昼ごはんをおさめようとしているから、1600円じゃ高すぎるかなって、気をきかせてくれたんだね。
でも、昼休みってのはぜんぜん別物なんだよ。昼休みは店まで行って、そして食べて、帰ってきて、仕事にかかるまでが、最長で1時間しかない。12時ちょうどに仕事に区切りがつかなくて、10分くらい短くなることもあるわけだ。
料理はさっと出てきてくれなきゃしょうがないし、あんまり量が多いと午後の仕事が眠くなってしまう。だから、安くて早くて軽いものでいいのだ。そして、日常繰り返されることだから、チリも積もって昼食代が加算していくのである。
その金額を抑えることは、休日にゆっくりと食事を楽しむことに使う予算とは全く別物である。同じ食事にしても価値観が違うわけである。
昼休みの食事を安く押さえたいと言っていたから、全ての食事を安く抑えようとしている人だと誤解されたりしてしまうんだね。
本当に、考えや物事を人に正しく伝えるのは難しいよね。

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