山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

郵便局って・・・

2008-09-17 23:37:41 | 日記
なんだかね~

7月の末に、郵便局に入れてあった1年定期の私の貯金が満期になった。
そのお金を、もう一回定額にでも入れようと思っていたのだが、昼休みに郵便局に行くのも忙しいのでそのままになっていた。
やっと9月になって、団地の排水管清掃のために平日休みをとったので、貯金の手続きをしに行った。
今まで一口になっていたのを、2口に分けて入れようと思って行った。一部はもしかしたら自動車の運転免許でも取るかもしれないし、もしかしたら、顔のシミ取りでもしようかと思った。
それで、郵便局で書類に記入し手続きしていたところ、郵便局の人が、保険に入らないかと言ってきて、いろいろ説明をし始めた。その場で決められないので、一部分だけ定額貯金に入れ、残りは普通預金に入ったまま保留にして帰宅した。
家で夫と相談した結果、結局、保険には入らないことにしたのだが、・・・。
あれえ、次の平日の休日はいつなの?
うええ、10月の末、社員旅行のある金曜日まで、平日の休みはないよ。
それまで、普通預金に入れとくしかないのか?バッカみたい。
保険なんか勧められなければそのまま入れていたのになあ。ちゃんと貯金の申込書まで書いたのにどういうことなんだ。
それに、なんか、保険の説明を受けてもいいです、みたいな内容の書類に、すでに説明を受けたあとで、記入するように頼まれ、住所や名前を記入するのにまたまた時間がかかってしまった。だいたい、すでに説明を受けたあと、こんなものを書かせてどうするんだろう。
郵貯銀行と保険会社が別のものでありながら、同じ場所でやっているから、郵貯のほうにお金を入れようとしたお客さんを保険に勧誘するってことに、形式的な手続が必要らしい。なんだか面倒くさいね。
しかも、もし、銀行だったら、貯金を入れに来た人を、保険に勧誘するなんてことはないだろう。すんなり貯金させてくれるはずだ。
保険を勧められて迷った自分も悪いんだけど、貯金をしに来た人に、すんなりと貯金をさせてくれないかな~。
こんなことなら、郵貯の普通預金は銀行に移してしまおうかな。
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仕事の山

2008-09-17 23:01:24 | 日記
最近、上半期の締めが近づいているからか、会社は忙しいです。今日は同僚が休みの日だということもあって、どんなに1人で頑張っても書類はどんどん増えるばかりでした。
結局、2時間残業したものの、帰るときには書類が12件たまっていました。
だいたい1日3件くらいが普通です。2人でやっても6件ずつを明日中に消化することはできないでしょう。さらにまた増える可能性もあります。
暇よりは忙しいくらいのほうがいいですが、これはちょっと多すぎです。
午後ぶっ続けで仕事をしていたら、さすがに5時40分頃、めまいがしてきました。
目が疲れた~。
このごろ目が痛いので目医者さんに行こうと思っていたのですが、行く時間もなくなってしまいました。
残業をすると、疲れが取れないまま、また明日の仕事がやってきます。
でも、あと2日頑張ろう。そうしたらまた連休がやってきます。


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ウソ教えちゃった

2008-09-17 00:58:45 | 日記
今日、会社の帰りに自転車を走らせていたら、道ばたでオジサンが話しかけてきた。
勧誘などの怪しい人間かと思ったら、そうではなく、純粋に道を知りたかっただけだったようだ。おじさんは「稲荷神社はどこにありますか?」と聞いてきた。
イナリジンジャ・・・ああ、XX通りのところを入ったあそこだな、と思い、教えるのはちょっと複雑で難しいなあ・・・と思ったとき、ふと別の神社が頭に浮かんだ。
な~んだ、すぐ近くじゃんと思って、「まっすぐ行って突き当たったら左に曲がるとすぐですよ」と教えたら、おじさんは喜んでお礼を言うと、すいすいと自転車で走り去っていった。
その直後、あれっ?私がいま教えたのは、八幡神社だよ、と気がついた。
ん?稲荷と八幡って同じか?ええと・・・いや違う、あそこはハチマンでイナリじゃない。やばいやばい。
あわてておじさんを追いかけるべく方向を転換して自転車を走らせ、自分が教えた道のりを通って八幡神社に向った。しかし、おじさんの姿はなかった。
あれえ、どこいっちゃったのかな~。八幡様の前でこれ違うぞみたいな顔して立ち止まっていたっていいんじゃないかと思った。
そうしたら、「すみません、そこは稲荷じゃありませんでした、八幡でした。イナリはこっちです。」と教えられるのだが、おじさんの姿はない。
もしかして、他の人に聞いて稲荷に向かったかな?八幡から稲荷に向う道もそう遠くはないので、稲荷に向ってみたが、それらしき人の姿も見えず、稲荷まで追いかけたところで、どうにもならないから、断念した。
おじさんには悪いことをしちゃった。
考えてみたら、おじさんは神社に行こうとしていたわけではないのかもしれなかった。神社の近くに行く必要があり、目印として神社を探していたのかもしれない。
もしかしたら、私の前にも八幡を教えた人がいて、おじさんはすでに間違っていることを知っていたのかもしれなかった。
おじさんごめんなさ~い。

稲荷方面に行くのはやめたが、ついでに、娘が初めて1人暮らしをしたアパートのほうに行ってみた。娘はそこに3年住んで、今年の3月には別のアパートに引っ越している。
その後、新しい住人が入っているかどうかが、気になる。
アパートの窓を見るとカーテンがしまっていて、郵便ポストにも何も書いてないようだった。まだ、空いているようだった。
アパートは空き家になっていると収入がなくなってしまい、大家さんも大変そうだ。そこは、日当たり風通しがあまりよくないし、バス停までも遠いので、借り手がみつからないのかもしれない。今度引越した先のアパートは日当たりも良く、娘は、その差を実感しているようである。
しかし、最初に住んだアパートは、娘にとって初めての自分の個室であり、当時は嬉しかった違いなかった。我が家に比べれば、ずっと新しくきれいだ。
空室になっているのは寂しいから、早く新しい人が決まればいいな、と思った。

それにしても、稲荷と八幡を間違えないようにしないとね。

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