山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

関節可動域

2014-06-12 23:33:21 | 日記
五十肩で整形外科に通っていますが、理学療法で関節の動きを診てもらったところ、悪くないほうの腕、それから足の可動域が、普通の人よりも広いほうだ、ということがわかりました。つまり、身体がやわらかいということのようです。
また、単にやわらかいというよりも、きびきび動くらしい。というか、要するに結構力強いタイプらしく、この場合、ひょいと力を加えてものを動かしてしまったりするので、その拍子に筋肉を痛める可能性も高いらしい。
元々、力がなく、か弱い人は、そんなことはしないので、痛めることも少ないのかもしれない。

まあ、可動域が広いのは良いことだと思い、ちょっと気分をよくしているこのごろです。

股関節などもやわらかいので、腰を痛めることは少ないようですが、首の方はストレートネックで、肩こりが激しいので、肩や腕の調子が悪くなりがちです。

筋トレをするのは良いので今後も続け、月に1回くらいはマッサージでもしてもらおうかと思います。
整形外科のマッサージは、保険がきくのでとても安く有難いですが、治った後は普通の有料のところに行くことになるでしょう。だいたい3000円くらいはするようです。
それでも、全身をもみほぐしてもらうと、本当に気持ちがよさそうです。それでみんな、はまってしまうのでしょう。
最近は、整体やマッサージ業者がとても多くなっているようですが、世の中には身体がゆがんだり凝り固まったりしちゃってる人も多いのでしょうね。
美容院と歯科医院と整体系の数はとても多いですね。身体のメンテナンス、重要です。

なんだか、話がかなりそれてしまいましたが、筋肉を鍛える、ほぐす等して、血液の循環も良くし、健康に備えたいともいます。

とりあえず、関節の可動域が広いタイプでよかったな~。

五十肩は、痛みで夜明け前に目が覚めることがなくなったので、少しずつ良い方向に進んでいるようです。
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