この頃は、雨ばかり降っていて、遠出はしていませんが、近くにちょい乗りはしています。
雨が降ると、サイドミラーに水滴がついて良く見えないのが困りものです。
ワイパーを速く動かすと、せわしなくて落ち着きません。
さて、先日の夜、狭い道路から片側2車線の幹線道路に右折で出たところ、丁度右折先の第一車線にバスが2台詰まっていて、その後に1台入れるスペースはあったのですが、その数m先にバス停があり、そこでバスが停車する可能性が高いので、しかたなく第二車線に入りました。とはいえ、実はその先で左の側道に入りたかったので、本当は第一車線を走らなくてはいけません。なので、すぐに第一車線に移動しなくてはならないことはわかっていました。1台目のバスは停留所では停まりませんでした。第二車線はがらあきだったので、バスを追い抜く速度で進んで行き、バスより前に進み、左ウィンカーを出して様子をうかがいながら走っていると、第一車線のバスとの間に距離を保っているようなので、左によって第一車線に移動しました。
とはいえ、大雨でサイドミラーがよく見えないこともあり、ちょっと勘に頼るようなところもありました。おそらくバスが速度を緩めて譲ってくれていたのでしょう。それから、またさらに側道に進むための左のレーンに移りました。
さて、その先で側道に入る直前に交差点があり、私の前のクルマが左折をしようとしていましたが、ほんの少しブレーキを踏んで徐行していました。それに合わせて、私も速度をゆるめながら進み、私が側道へと普通に直進したところ、なんと、先程私が追い抜いたバスが後ろから追い越しており、無理やり側道に突入してきたので、幅寄せされた状態で、そのまま進めば接触を免れない状況になりました。あわててブレーキを踏んでバスを先に行かせました。
その場合、私が左ウィンカーでも出していれば、後ろのバスは、私が左折をするものと思うかもしれませんが、左折レーンと側道へ進むレーンが同じであり、ウィンカーを出していないのですから、私が側道へ直進することはバスにもわかるはずです。
嫌がらせなんでしょうか?
私は、前の左折車の動きに注目し、進める状況になったタイミングで加速したので、バスが追い越しにかかっているなどということにはまるで気が付きませんでした。そのため、気がついたときには、バスの側面が右から覆いかぶさってくるような感じで、迫っていたのです。本当に驚きました。
結局、プロから見ると、私の運転が下手であり、もたもたしているということなのでしょう。車線変更もさせてやったのに、さらにもたもたするか、抜いてしまえ、と言う感じかもしれません。
ここでは、前の左折車を待たずに、即座に右車線にクルマがいないことを確かめて、左折車のお尻を右から追い越してさっさと進めということを言いたいのだとは思います。また、雨が降っていたので、運行時間が遅れていたのかもしれません。
それにしても危ないです。
バスも同じ側道に入ることはわかっていたので、私のようなトロイ人は、最初からバスの後について第一車線を走ればよかったなあと思いました。
しかし、その後、すぐ後ろに続いていた2台目のバスは、かなり後からやってきたので、バス停で停まっていたようです。
右折で幹線道路に出た時に、一旦、そのバスの後に着いてから、停留所でそのバスを抜かし、第一車線に戻って進むべきだったかな~。
それにしても、このバス会社の運転が非常に乱暴だというのはよく言われていることで、以前は自転車の巻き込み事故などもあったようなので、こちらもそれなりに注意しなくてはなりません。
雨が降ると、サイドミラーに水滴がついて良く見えないのが困りものです。
ワイパーを速く動かすと、せわしなくて落ち着きません。
さて、先日の夜、狭い道路から片側2車線の幹線道路に右折で出たところ、丁度右折先の第一車線にバスが2台詰まっていて、その後に1台入れるスペースはあったのですが、その数m先にバス停があり、そこでバスが停車する可能性が高いので、しかたなく第二車線に入りました。とはいえ、実はその先で左の側道に入りたかったので、本当は第一車線を走らなくてはいけません。なので、すぐに第一車線に移動しなくてはならないことはわかっていました。1台目のバスは停留所では停まりませんでした。第二車線はがらあきだったので、バスを追い抜く速度で進んで行き、バスより前に進み、左ウィンカーを出して様子をうかがいながら走っていると、第一車線のバスとの間に距離を保っているようなので、左によって第一車線に移動しました。
とはいえ、大雨でサイドミラーがよく見えないこともあり、ちょっと勘に頼るようなところもありました。おそらくバスが速度を緩めて譲ってくれていたのでしょう。それから、またさらに側道に進むための左のレーンに移りました。
さて、その先で側道に入る直前に交差点があり、私の前のクルマが左折をしようとしていましたが、ほんの少しブレーキを踏んで徐行していました。それに合わせて、私も速度をゆるめながら進み、私が側道へと普通に直進したところ、なんと、先程私が追い抜いたバスが後ろから追い越しており、無理やり側道に突入してきたので、幅寄せされた状態で、そのまま進めば接触を免れない状況になりました。あわててブレーキを踏んでバスを先に行かせました。
その場合、私が左ウィンカーでも出していれば、後ろのバスは、私が左折をするものと思うかもしれませんが、左折レーンと側道へ進むレーンが同じであり、ウィンカーを出していないのですから、私が側道へ直進することはバスにもわかるはずです。
嫌がらせなんでしょうか?
私は、前の左折車の動きに注目し、進める状況になったタイミングで加速したので、バスが追い越しにかかっているなどということにはまるで気が付きませんでした。そのため、気がついたときには、バスの側面が右から覆いかぶさってくるような感じで、迫っていたのです。本当に驚きました。
結局、プロから見ると、私の運転が下手であり、もたもたしているということなのでしょう。車線変更もさせてやったのに、さらにもたもたするか、抜いてしまえ、と言う感じかもしれません。
ここでは、前の左折車を待たずに、即座に右車線にクルマがいないことを確かめて、左折車のお尻を右から追い越してさっさと進めということを言いたいのだとは思います。また、雨が降っていたので、運行時間が遅れていたのかもしれません。
それにしても危ないです。
バスも同じ側道に入ることはわかっていたので、私のようなトロイ人は、最初からバスの後について第一車線を走ればよかったなあと思いました。
しかし、その後、すぐ後ろに続いていた2台目のバスは、かなり後からやってきたので、バス停で停まっていたようです。
右折で幹線道路に出た時に、一旦、そのバスの後に着いてから、停留所でそのバスを抜かし、第一車線に戻って進むべきだったかな~。
それにしても、このバス会社の運転が非常に乱暴だというのはよく言われていることで、以前は自転車の巻き込み事故などもあったようなので、こちらもそれなりに注意しなくてはなりません。