山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

ブログのネタと現実生活

2015-11-05 23:19:02 | 日記

生活の中には、ブログのネタにしたいような出来事があったり、
自分が思ったり感じたりすることが多々あります。

で、あれを今度書こう!と思ったりすることが多いのですが、
「書こう」と思うことは、現実生活の中では「人にしゃべらない」ということがあります。

しゃべったことを書いたり、書いたことをしゃべったりしたら、
同じ人間だということがバレるではないか・・・
それでも、ついつい、かぶってしまうことも多々あります。

近頃気がついたことは、
ブログに書いて、身近な人に話さないことが多くなっていたことです。
これって変じゃないかな?
現実の人間関係が希薄になるのではなかろうか?
ブログで誰かに読んでもらいたい自分の気持ちや近況って、
それは、本当は身近な人に聞いてもらいたいことではないのだろうか?

それで、ちょっと反省して、思うことをどんどん身近な人に話してみたり、
体験したことを報告してみたりしたんです。
そうすれば、自分が何を思っているか、理解してもらえたり、
そのことによって、相手の思いや考えもわかるし、交流が深まります。
そうだ、現実生活の人間関係を発展させようと思ったのでした。

それは、ある意味、望ましいことだと思う。
ブログで共感してもらったり、情報交換したりすること、
それも本当の人間と人間のやりとりに違いないけど、
やはり実際に自分の身近に存在する人は重要だろう。

リア充 っていうのかな?
リアル世界の人間関係を充実させることも必要だ。

でもね、実際にそういうことを心掛けてみて、
あれっ?ちょっと違うなあと思うことがあった。

かなり反応が悪かったりするわけです。

あんまり興味持ってくれなかったり、
きっと価値観が違ったり、関心の対象が違うんだろうな。

ブログだと、知りたいことを検索して訪れてくれたり、
読者登録してくれたりして、
その人の意思で読んでもらってるわけですが、

リアル世界の人っていうのは、たまたま物理的に近くにいるだけですので、
相手がそんなこと聴きたくないってことも結構あるみたい。
なんか思いが伝わらないっていう感触を抱くことがあります。

それでも、やはり、リアル世界の人とも、交流を深めるべきだろうと思います。

書こうか話そうか、一種のジレンマ。

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今日の日記

2015-11-05 22:45:27 | 日記
テレビで、今日は「秋晴れ」だったと言っていた。
そう、確かに、出勤する時、雲ひとつない快晴だったと思う。
あとは、昼休みに、窓から外を眺めたとき、確かに青空だったと思う。
今日見た空はそれだけだ。
帰りにはもう日が暮れていた。

この頃、夕飯のおかずが余ったときには、お弁当を持っていってる。
だから、昼休みにも外に出なくなったのだ。
だから、外界の様子がわからない。

もったいないな、秋晴れだったのに。
そういえば、朝、富士山を見たような気がする。
少し雪をかぶってた。
あれを見たのは、いつだったかな?
今朝か、昨日か、わからない。

今、ふと昔のことを思い出した。
中学の時、この頃太陽を見ていない、と思ったことがあった。
部活は体操部で、体育館の中でやってた。
だから、登校して、授業を受けて、夕方まで部活をやって、
帰る時は真っ暗という毎日が続いた。
あれも、結構、ストレスたまった。

昼間の空が見たいって切に思ったんだ。
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