山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

直近のカレー画像

2016-01-22 21:00:53 | お題


どうせだったら、自分で撮った画像があるものがいいかな?と思って探してみたら、こんなのが出てきました。

2015年8月26日に食べたものです。

たぶん、西友のお墨付きレトルトパックタイカレーのイエローカレーではないかと思います。(162円くらい)

タイカレーは、ココナッツの味でなかなか好きです。

入ってる肉は鶏肉です。

自分では作れないので、このレトルトパックは簡単でいいです。

このレトルトパックのシリーズは色々あるんですが、あんまり辛いのは苦手なので、
辛さ度3というのを選びます。

とはいえ、最近はレトルトパックのカレーはめったに食べません。

カレールーで好きなのは、ハウスのザ・カリー中辛です。

これに、グリコの2段熟カレーを1~2カケくらい入れて味を調節していたのですが、
このごろ、スーパーで2段熟カレーを見かけなくなってしまいました。
いったいどうしたんでしょうね。
西友にもイオンにもないんですよね。

あれは、開封しても1個ずつ個別に密封されててよかったんだけどな~~
ああいう形式の包装はできないのかな?特許かなんかかかな?
カレーとかシチューとか、ルーはあの形式がいいんだけどな~~。

だから、以前は量を多めに作ってルーを足していたんだけど、このごろは、ザ・カリーだけでちょうどよい味になるように、玉ねぎや水などを多く入れ過ぎないようにしています。

話がずれてしまいました。

今日は、カレーの日ということですが、何でかと思ったら、
学校給食がカレーの日らしいです。

「1982年のこの日、全国学校栄養士協議会で1月22日の給食のメニューをカレーにすることに決められ、全国の小中学校で一斉にカレー給食が出された。」

とのことでした。

今日、学校はみんなカレーだったのかな?

そうしたら、家ではカレー作らないよね。

追記:

ただ今、情報を発見したのですが、「二段熟カレー」は昨年の夏から「プレミアム熟カレー」というものに進化したらしいです。これも、ルーが1人分ずつの個別トレーになっているようです。今度探してみようと思います。
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鳴かぬなら・・・

2016-01-22 18:47:16 | 日記
夕方帰ってきてテレビをつけたら、織田信長のことをやっていた。小栗旬がやるのかな?

その中で、有名な言葉は、
織田信長
鳴かぬなら 殺してしまえ ほととぎす

秀吉は、
鳴かぬなら 鳴かしてみしょう ほととぎす

徳川家康
鳴かぬなら 鳴くまで待とう ほととぎす

3人の特徴を示す、有名な句である。

人間は、このような性質に分類されるか、と思うわけだけど、

ふと、思ったことに、
うちの夫は、
鳴かぬなら 鳴かしてみしょう ホトトギス の部類

売っていないものを、なんとしても探して買ったり、
待ってれば、入荷するのに、1日でも早く手に入れようと対策を取りまくるような
せっかちな人間だ。

本当に、落ち着かないよ。

ところで、私はどれかというと、

鳴かぬなら 鳴かなくていい ホトトギス

鳴かぬなら そのままでいい ホトトギス

鳴かぬなら あきらめましょう ホトトギス

ってところです。 

追記:
今調べてたら、「鳴かぬなら それもまたよし ホトトギス」
ってのがあって、松下幸之助なんだそうだ。

これは、鳴かないからといって価値がないわけではない 鳴かないものにも価値があるっていう見かただそうだ。

物事は、いつもうまくいくわけではないという意味もあるそうだ。

私のは、ただ面倒くさくて、やる気がないだけ。

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