山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

オリンピックだの万博だの

2016-09-29 22:40:18 | 日記
いいかげんにしたらどうなのだろう。
経済効果を狙っての東京オリンピックだが、経費が膨らむばかりで、問題が山積みだ。
都民にとってプラスなことなんかあるんだろうか。
東京オリンピックの会場作りにかかりっきりになって、肝心な都民の生活は置き去りになってしまう。
オリンピックまでの空白の4年になっちゃう。
オリンピック会場や選手村じゃなくて、東京都全体の生活道路の問題、高齢化の問題、子育ての問題、空き家の問題、住宅問題、福祉の問題、温暖化・異常気象の問題等・・・全力で真剣に取り組んで行かなくてはならない問題がたくさんあるというのに、オリンピックに力を注いでいるような余裕はないはずである。

50年前の高度成長のオリンピックの頃の状況とは全く違う。今や、経済成長の場合じゃない、そんなことよりも、地球全体として人類が絶滅しないで生息していくにはどうしたらよいかを考えなくてはならない事態である。自然環境とエネルギー問題に立ち向かわなければならない時だ。

なのに、日本はいまだに時代遅れの方向に突き進もうとしている。
東京オリンピック開催準備で凝りているはずなのに、大阪では万博をやろう等と考えているそうだ。なんで同じことを繰り返すの?経費ばかりが膨らむ。要らないものを建造する。それにかかりっきりになる。カジノだの万博会場だの、そんなことに力を注がないで、もっと重要なやるべきことをやったらどうなのだ。

外国人なんか来なくてもよい。経済が一時的に潤ったところで、あとには何も残らない。
給料が上がっても、人間は生きていけない。

埋め立て地は、草原にせよ。森林にせよ。あるいは、畑や田んぼにせよ。
植物しか地球を救う手立てはない。食料を生みだすことだ。

今の状況は、昔、日本人が戦争に突き進んで行ったのと同じだ。ブレーキがかからない。間違った方向に加速度を増して突進していく。

大切なことはお金ではない。見栄や外聞でもない。贅沢でもない。
質素でもよい、健康で地に根差した生活が大切なのではないだろうか。
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木曜日の夜

2016-09-29 21:32:54 | 日記
現在の東京の気温は23.8度らしい。家の中では昨日よりはマシだが、多少暑く、時々汗が噴き出る。窓を開けた室温が28℃。
昨日の天気予報では、今日の夕方頃から次第に気温が下がり、北風が吹いて上着が必要になると言っていた。でも、実際には夕方6時頃は全然涼しくならなかった。上着なんか全然要らない。無風。嘘ばっかり。

この頃、どっと疲れる。
そんなことを1か月以上も思っているみたいだ。
仕事から帰ると、ご飯に塩コンブを混ぜておにぎりをつくり、それを食べたらすぐに眠くなって寝てしまった。起きると9時。起きたときは、今はいつなのか、朝なのか夜なのか、わからなかった。起きると、妙に両腕が重くてしょうがない。

体重が重いから疲れるのかな~。

今夜は1人で、夕飯も作らなくてよいので、いきなり「腑抜け」になる。

そういえば、先々週は車検で車を預け、先週は実家に帰っていて車に乗らず、またもや2週間以上、ろくに車に乗ってない。車検の帰りにスーパーにより、今週は近所のアパートに娘を送って行っただけだ。またバッテリーが上がっちゃいそう。
でも、夜走るのも面倒くさい。また、踏切に気がつかないで違反になったりしたら大変だから、知らない道は走れない。

こんな夜に行くとしたら温泉とかがいいかな?と思うけど、「お風呂の王様」は行ったことないし、豊島園のあたりに温泉があったかな?そこも入ったことない。今日はやめとこう。

仕事は急にヒマになったのだけど、まだ月が変わらないので、9月分の集計なんかもできないし、中途半端で困ってしまう。

せっかくヒマになったので休みたいけど、月の変わり目は勤務報告を出したりしないといけないし、会議等(状況と決定事項を聞くだけ)もあるので、休めないのだ。

あと1日、頑張ろう。
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