7月11日は、セブンイレブンの日だそうですが、櫻井有紀さんの誕生日であり、本日で36歳にアップデートされたそうです。
https://twitter.com/rice_yuki/status/884463097603162112
この人は、私の子供の世代と同じなので、とても若いのですが、教えられることがとても多いのです。
今日の、このツイッターの言葉でも、
そうか、年齢が増えるってことは、アップデートなんだ、バージョンアップなんだ、と再発見しました。
そして「心身ともに劣化しないように頑張ります」って、そうだ、私もそのように頑張らなくてはと思いました。
「内面外面、何より歌についてココから全身全霊努力をもって自分磨きに励んでまいります。今後とも応援よろしくお願いします。」
これは、ボーカルとして最高の心がけだと思います。当然といえば当然かもしれませんが、ここまで考えている人っていないんじゃないか。
これを口にするって人はなかなか居ないと思います。有言実行です。
世の中には、歌の下手な歌手がいっぱいいて、何年経っても永遠に下手なままの人がいますが、プロとしてはどうなのかと思います。
その点、この人の歩みはただ者ではないと思っています。
褒めると伸びるそうなので、褒めたいと思います。
・・・・・・・・・・・
私は、これまでに、いいなあと思う歌手をyou tube などで見つけたことがありましたが、それをきっかけにずっと聴き続けている人、毎日の活躍に関心を持ち続けている人は、櫻井有紀さんしかいません。
それは、なぜかといえば、この人が、次々に曲を作り歌を作りアレンジをし、歌を歌い、演奏をし、音楽活動を続けているからであり、さらに、自らの考えを常に発信しているからです。
だから、次々に関心を持ち、どんどん好きになっていくのです。
他のアーティストは、1曲気に入った曲があっても、そこから発展しないことが多いのです。新曲も滅多に作らない人も居ます。だから、離れていってしまいます。
ライブに行かないとどんな曲を歌っているのかもわからないミュージシャンが居ますが、櫻井有紀さんの場合は、昔の曲や、比較的新しい曲もyou tubeで聴くことができるので、それらの作風等も時代を超えて知ることができるのです。ステキな曲がたくさんあります。何よりも歌唱力がすばらしいです。
そして、お金を出してCDを買ったり、ライブを見たりするのも楽しみになってしまいました。
といっても、私はオバサンなので、若者の集まる現場に出向くのは抵抗がありますが、それでも、やはりできれば、ナマで聴きたいと思っています。
水槽のお魚や、お料理等の情報もとても役立つし、こんな人は他には居ません。
このごろは、ジムにも通っているみたいだし・・・。
そうだ、私もB型なのです。
だから波長が合うのかな~~~~


・・・・・
最近の歌い方でちょっと気になるのは、高音が弱い感じがすることかな?
喉を痛めないように・・・、でも、迫力ある高音の伸びる歌も聴きたい。
そのためには、やっぱり肉体を鍛えることが大切かも。
・・・・・・・・・・・
このあいだ、ライブで20曲を歌い続けたのはよかったけど、ちょっと音程が揺れる部分もあった。
ロックなどのライブでは、完成度よりもやりきることが達成感となる。観客にとってもそう。
一方、クラシック音楽はそうではなく、観客に惜しみなく与えるということはしない。
一種、もったいぶってるようにも感じられるが、不完全な演奏をしないことから、限度が生まれるのではないか?
しかし、平静に見えるクラシックの歌手も、かなり体力を使っているに違いなく、日ごろ体力作りなどもしているので、頑強なんだろうと思う。
私は、もったいぶって完璧な演奏をするクラシックよりも、ヘロヘロになっても歌いきるポピュラーの方が好きだが、
完成度は高いに越したことはない。
だからやはり歌の「質」を高めることが第一だと思う。
https://twitter.com/rice_yuki/status/884463097603162112
この人は、私の子供の世代と同じなので、とても若いのですが、教えられることがとても多いのです。
今日の、このツイッターの言葉でも、
そうか、年齢が増えるってことは、アップデートなんだ、バージョンアップなんだ、と再発見しました。
そして「心身ともに劣化しないように頑張ります」って、そうだ、私もそのように頑張らなくてはと思いました。
「内面外面、何より歌についてココから全身全霊努力をもって自分磨きに励んでまいります。今後とも応援よろしくお願いします。」
これは、ボーカルとして最高の心がけだと思います。当然といえば当然かもしれませんが、ここまで考えている人っていないんじゃないか。
これを口にするって人はなかなか居ないと思います。有言実行です。
世の中には、歌の下手な歌手がいっぱいいて、何年経っても永遠に下手なままの人がいますが、プロとしてはどうなのかと思います。
その点、この人の歩みはただ者ではないと思っています。
褒めると伸びるそうなので、褒めたいと思います。
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私は、これまでに、いいなあと思う歌手をyou tube などで見つけたことがありましたが、それをきっかけにずっと聴き続けている人、毎日の活躍に関心を持ち続けている人は、櫻井有紀さんしかいません。
それは、なぜかといえば、この人が、次々に曲を作り歌を作りアレンジをし、歌を歌い、演奏をし、音楽活動を続けているからであり、さらに、自らの考えを常に発信しているからです。
だから、次々に関心を持ち、どんどん好きになっていくのです。
他のアーティストは、1曲気に入った曲があっても、そこから発展しないことが多いのです。新曲も滅多に作らない人も居ます。だから、離れていってしまいます。
ライブに行かないとどんな曲を歌っているのかもわからないミュージシャンが居ますが、櫻井有紀さんの場合は、昔の曲や、比較的新しい曲もyou tubeで聴くことができるので、それらの作風等も時代を超えて知ることができるのです。ステキな曲がたくさんあります。何よりも歌唱力がすばらしいです。
そして、お金を出してCDを買ったり、ライブを見たりするのも楽しみになってしまいました。
といっても、私はオバサンなので、若者の集まる現場に出向くのは抵抗がありますが、それでも、やはりできれば、ナマで聴きたいと思っています。
水槽のお魚や、お料理等の情報もとても役立つし、こんな人は他には居ません。
このごろは、ジムにも通っているみたいだし・・・。
そうだ、私もB型なのです。
だから波長が合うのかな~~~~



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最近の歌い方でちょっと気になるのは、高音が弱い感じがすることかな?
喉を痛めないように・・・、でも、迫力ある高音の伸びる歌も聴きたい。
そのためには、やっぱり肉体を鍛えることが大切かも。
・・・・・・・・・・・
このあいだ、ライブで20曲を歌い続けたのはよかったけど、ちょっと音程が揺れる部分もあった。
ロックなどのライブでは、完成度よりもやりきることが達成感となる。観客にとってもそう。
一方、クラシック音楽はそうではなく、観客に惜しみなく与えるということはしない。
一種、もったいぶってるようにも感じられるが、不完全な演奏をしないことから、限度が生まれるのではないか?
しかし、平静に見えるクラシックの歌手も、かなり体力を使っているに違いなく、日ごろ体力作りなどもしているので、頑強なんだろうと思う。
私は、もったいぶって完璧な演奏をするクラシックよりも、ヘロヘロになっても歌いきるポピュラーの方が好きだが、
完成度は高いに越したことはない。
だからやはり歌の「質」を高めることが第一だと思う。