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山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

気を取り直し

2017-07-14 21:35:09 | 放送大学
気を取り直して、「政治学へのいざない」を最初からやり直してみようと思った。

教科書を読んでも頭に入らないし、放送を聴いても寝てしまうだけなので、
今度は、教科書を見ながら放送を聴くことにした。

そうしたら、なぜか放送が途切れるのである。
途中で何度も止まってしまうのだ。

寝ながら聴いていたときは止まらなかったんだけどな~
途切れても気づかずに寝ていたのかもしれない。

それとも、夜になってインターネットで聴いている人が多いから、
固まっちゃうんだろうか?

結局、あきらめる。

困ったもんだ。

・・・・

今日は、分厚い茶封筒がポストに入っていたと思ったら、
放送大学の次の科目案内だった。

困ったなあ・・・
何を取ろうかなあ・・・

だんだん在学期限がせまってくるのだ。

来年、卒業研究を取るなら、今年申し込むことになるが、
こんな状態では、自分で何かを研究することなど
全く無理そうである。

めんどくさいしな~~

卒業研究は、6単位なので、3科目分くらい頑張る感じなんだろうか。

人間とのつながりが苦手なので、先生に相談とかできない性分だから、
やっぱりやめとこうかな。

どっちにしても、専門科目を2科目くらいは取っておかないといけないだろうし・・・・

日程の問題(土日に試験のある科目に限る)もあるし、好きな科目が取れるわけでもないし、
困ったことだ。
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わけがわからない「政治学へのいざない」

2017-07-14 16:29:02 | 放送大学
以前、御厨貴先生の「権力の館」という科目を履修したことがあり、それがとても面白かったので、今期は同じ先生が担当している「政治学へのいざない」という科目を選んでみた。

社会と産業コースの中では、私はおもに「産業」の方を履修しているので、政治に関する科目はほとんど取ったことがなかった。

でも、同じコースなんだから、幅広く勉強してみようかと思って政治に関する科目を取ることにした。
政治は苦手なので、導入部分から始めることにした。

ところで、この科目は、本当に「政治」なのか?と思う。
直接の「政治」ではなく、どうも焦点がよくわからない。

最初のほうでよく出てくるのは「庄司薫」の小説の内容だ。
庄司薫の小説は読んだことがあるし、それと社会状況の関連性などは、分かるにはわかるのだけど、「政治」を勉強しようとする人間にとっては、なんか、とらえどころがないのだ。

わけがわからないのだ。

何を覚えたらよいのかもわからないし、何が言いたいのかもわからない。

そんなわけで、何度ラジオ放送を聞いても、途中で寝てしまうのである。
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専門科目が専門科目でなかった

2017-07-14 16:02:02 | 放送大学
放送大学は、カリキュラムが度々変更になるので、わけがわからない。

このたび、専門科目だと思って、
「政治学へのいざない」と「海からみた産業と日本」を履修していたのである。

で、これらの単位を取ると卒業要件にはどれくらい近づくんだろうと、これまでの履修単位を調べてみた。

そうしたら、現在履修中の科目は、共通科目と総合科目になっているのである。(私は旧カリキュラムである。)

「政治学へのいざない」は自コースの導入科目だと思っており、「海からみた産業と日本」は、分野をまたがった総合科目で、自コースに入るのだと思っていたら、そうではなかったようだ。

だから、この2つを取っても、自専攻の専門科目の単位にはならないので、全く卒業のためにはならないのだ~
(私は「共通科目」と「総合科目」の単位は、以前から既に足りているのだ。)

新カリキュラムでは、これらは「社会と産業」コースの科目になっているのであるが、私が入学した2015年以前では「共通科目」と「総合科目」にしかならないのである。

本当に変な話。

まあ、新しいカリキュラムの方に変更すれば、専門科目になるのだけど、
そっちはそっちで、再入学前に取った色々な単位が、すべて自専攻の専門科目に読み換えられてしまうというおかしな状況で、実質、ほとんど社会と産業コースの単位を取っていないのに、すでに卒業要件を満たしてしまっており、すぐさま卒業しないといけない状況である。

だから、新カリキュラムには変更してなかったんだけど、今度科目を選ぶときは、間違えないように要注意である。

万が一、卒業期限までに単位が取れそうもなかったら、その半年前くらいに新カリキュラムに変更すれば卒業できるのかな。
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時計を拾う夢

2017-07-14 15:59:27 | 日記2017
放送大学のラジオ放送を聴きながら、ついつい眠ってしまう。
最初、1つ聞いているうちに寝てしまい、目が覚めたらもう終わるころで、結局何を言っていたのかわからないままだが、引き続き、次の回をセットして聞く。

また途中で寝てしまった。今度は、聞いていたことさえ忘れて眠り続ける。

自転車で走っていくと、道路の脇に何かが落ちていた。
腕時計のようだ。
自転車から降りてみると、確かに時計だが、バンドは付いていないし、動いているかどうかもわからない。ただ、デザインはとてもかわいくて、文字盤にウサギがついている。

ここの住所番地を覚えておいて交番に届けるかな、と思いながら、どうやら壊れているらしい気がしたので、届ける必要もなさそうで、とりあえず、かわいいから自分の物にしようと思ってバッグのポケットに入れた。

それから、また自転車に乗ろうとするが、今度は自分の本当の腕時計を、そのへんの家の塀の高いところにぶら下げてあったことに気付き、これを忘れてはならないと、それを取って腕に嵌め、頭にはサンバイザーのついた帽子をかぶっていて、そのベルトの調節がうまくいかなくてあたふたし、ようやく自転車に乗って走れるようになった。

そもそも、自動車での走り方を研究するために、まず自転車で走って道路研究をしていたのだが、この道は走れるだろうか?自信がなくなってくる。

すると、とても大きな船のようなトラックのような乗り物が2台走ってきてそばにいるので、これを避けて走らないと危ないな、と思った。

そこで目を覚ました。

ウサギのデザインのついた時計は妙に鮮明だった。

サンバイザーのベルトが調節できずに苦労したのは、頭にヘッドホンをかぶって寝ていたからのようだ。

「時計を拾う夢」
夢占いによれば、それは、時間を気にしているときに見るものだそうだ。
そして、大切な価値のあるものに出会う予兆だとか。

だが、拾った時計はかわいかったけど、もう止まっていた。壊れていた。
今は亡きうちのペットのウサギを暗示しているのかもしれない。

そして、確かに時間を気にしているのであって、私は自分の時計を再び自分の腕に嵌めて自転車を走らせたのであった。

放送大学の試験まであと1週間であり、全然はかどらないのである。
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rice 七夕ライブのセットリスト

2017-07-14 01:04:06 | 音楽
「セトリ」って何かと思ったら「セットリスト」の略だそうだ。
とはいっても、そもそも「セットリスト」ってなんですか?って最初は思ったわけですが、
まあ、「プログラム」ってことかな。演奏する曲の順番ですね。

今夜、私がやったことは、先週の七夕の日に放送されたriceのニコナマのライブ中継を、タイムシフトで、また途中まで見たこと。2時間半もあるので、全部は見きれなかった。
視聴期限が明日なので、残りは明日中に。

感想とか、いっぱい書きたいことはあるのだけど、今日はもう遅いので、セットリストだけ書いておきます。
(将来自分が思い出すためにね。)

1 流星
2 夢似無似
3 Fizz
4 グロリア
5 1984 (イクワヨ)
6 Heat is always

7 ひまわり
8 フラクタル
9 コバルト

10 スコール(←新曲)
11 Scape[gort]
12 影送り

13 plasma
14 Kagome
15 Fake star

16 Never
17 Asterisk
18 星に願いを

アンコール
19 ブレイブ ストーリー
20 くるみ
21 STAY
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