山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

地図にない道(稲城市)

2018-09-02 23:46:10 | 車・運転・道路・駐車場2018
わーい、わーい、やっと見つかったぞ!!!
先週から探していた地図。



今日も、ドライブに行こうと思ったんだけど、やっぱりこれがみつかっていなかったので、出かける前に眺めることができず、雨も降っていたので、車の運転はしなかった。

まずは、地図探しをして、仕切り直さないとダメだ、と思い、今夜は地図探しを兼ねて、要らないものを整理していた。

もう、あちこち探しても全然出て来なくてあきらめかけていたのだ。
そうしたら、洋服の山の下から出てきた。最近積み上げた山ではないと思うので、その下にあるのは不思議である。

私の手には「神秘十字」があるので、先祖が私を守ってくれていると思っている。だから、何かの理由で、地図を隠して私をドライブに行かせないようにしていたのかも?なんて思ったりするんだけど、なんのことはない、私がだらしないだけだ。座敷わらしは私である。

さてさて、先週の稲城市の霊園に迷い込んでしまったあの道を地図で見て確認しようと思った。

すると・・・



この稲城駅のところをつっきって南に進んで行ったんだけど、地図では道が途切れている。

稲城府中メモリアルパークの住所は、矢野口3567である。



地図で途切れた道の先(さらに南)には、何もない。

この道路地図は、2009年のものであり、内容的には10年前のものだと思う。

goo地図によれば・・・



道路が続いていて、稲城駅から南に進むと「南山小学校」というのがあり、さらに進むと「メモリアルパーク」があって、そこで道路は止まっている。(画像の地図を動かして見てください。)

その南側は、よみうりのゴルフ場で、その東側にはよみうりランドがあるようだ。

近くに、妙法寺というお寺があり、これは昔からあるようで、道路地図帳にも載っている。

ゴルフ場のほうには道がつながっていない。

メモリアルパークへの道を走っているときに、きれいな道路だなとは思ったのだけど、他に車が走っていないので不思議だと思った。行き止まりだし、夕方に近い時間に霊園に行く人もそんなにいないわけだ。

メモリアルパークには坂を上って行く感じで、Uターンして戻ってくるときに、正面の青空にもくもくと大きな白いキノコ雲が出ていたのが印象的だった。

地図に載っている「南山小学校」には気がつかなかったが、地図で見ると、街中からは離れているのかな?
このへんは、山を造成したのだろうか?
日本の人口は減っているというのに、新しく町が広がっているのかな?

ヤオコー稲城南山店というのは、下ってきて左側に駐車場のようなものがあったのを記憶している。

・・・

今、稲城市のことを調べてみたら、稲城駅南側で大規模造成が行われているとのことで、宅地も造成され住宅も増えることを見込んで、小学校が開校されることになったらしい。

・・・・

あっ、座敷わらしが、地図を隠していたのは、私に大規模造成を発見させるのが目的だったかな?

出かける前に地図を見ていたら、こんな方向には進まなかったはずだもんね。
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ノッチョーラ

2018-09-02 17:15:08 | お題
お題に出ている「ジェラート」というものを食べに行ってみました!!!

わけもわからず頼んで、出てきたのがこれです。↓



注文したのは、「ネクタリン」と「ノッチョーラ」

実は「ノッチョーラ」って何のことかわからなかったんですよ。

最初「ピスタチオ」を頼もうと思いました。それは、このお題で“ジェラートと言えばピスタチオ”と答えていらっしゃる方が多かったような気がしたからです。

ところが、「ピスタチオ」は“追加料金”って書いてあるんですよ。
普通、2種で500円のが670円(?)くらいになるらしい。う~む・・・

そこで、まずは、フルーティーな感じの「ネクタリン」を選び、もうひとつは、チョコ系がいいかな?と思ったのですが、そういう名前がみつからなかったので「チョ」のつくのが目に入ったから、もうそれでいいや、と思って「ノッチョーラ」ってのにしました。後ろの人も待ってるようだし、とにかく急いで決めよう!

お店の人が「へーゼルナッツのことです」と教えてくれて、あっ好きなものだと一安心。
ナッツ類は、何でも好きです。



へーゼルナッツって、不二家のルックチョコレートの中に入ってるアーモンド味に似ていました。

ネクタリンが甘酸っぱくて、ノッチョーラがナッツの味で、いい感じ。

これで、500円もするけど、まあ、おいしいからそのくらいの値段で妥当かな?



ジェラートって、アイスクリームとほとんど同じじゃないかと思うけど、フルーツやナッツの味で、サーティーワンみたいに、最初から複数のものが混じっているのではないようです。



お店はこちら。何て読むのかな????

人が多くて、なかなか写すタイミングがなく、やっと撮影できました。






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ダイバーシティ?

2018-09-02 01:11:44 | 日記2018
このごろ、テレビの中のコメンテーターみたいな人が「ダイバーシティ」という言葉を頻繁に発している。
「ダイバーシティの推進がさらに必要です」
「ダイバーシティーな社会をめざさなくてはいけません」などと言っているのだ。
オリンピックの事とか、スポーツ界のパワハラの話の中で、こういう言葉が出ていたようだった。

ダイバーシティーって何?

実はずっと「ダイバシティー」って聴こえていました。
「ダイバシティ」って、お台場の街のことだと思っていたのですが、それにしては文脈上意味が違うことは明らかでした。

そこで、調べてみると「ダイバシティー」ではなく「ダイバーシティ」だということがわかりました。

diversity

日本語に訳せば「多様性」というような意味らしいです。
(あっ、普通の人は知ってるのか。私、英語苦手なので知りませんでした。

そして、様々な人、物、アイデアなどを活用するという風な意味になるのでしょうか?

では「ダイバシティー」=台場シティっていうのは、私の勝手な記憶で、そういうものはそもそも存在しないのかな?と思ったのですが、

「ダイバ-シティ東京」という複合商業施設とオフィスビルが確かにあって、それはDiver City と書くそうです。場所は江東区青海で、やはりお台場です。
この施設名は、そもそも多様性の「ダイバーシティー」という言葉をもじって付けられたものなのだったのですね。


それにしても、お台場の施設ではない意味のほうの「ダイバーシティ」という言葉が、急に飛び交い始めて、なかなかついていけないこのごろです。




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