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山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

会社に行こう

2020-08-18 21:06:27 | 日記2020

お盆明けは、けっこう仕事が忙しい。
私の仕事は、未完成の書類を読んで点検して、不備を探す仕事なのだ。
点検するためには印刷をして印刷物にしないといけない。
だから、在宅での仕事が多いとそれだけ自宅のプリンターをバンバン使うことになり、これじゃあプリンターがイカレてしまうのである。

だから、できる限り会社に行って印刷しようと思っているんだけど、忙しいと会社に印刷に行く暇もなく、次々に家のプリンターで印刷をして、仕事を間に合わせないといけない。
自宅プリンターが、必死にガーガー言いながら印字してくれるのであるが、本当にへとへとになって印刷してる感があるのである。

さらに、最近気になることは、エアコンが稼働しっぱなしだということだ。
連日の猛暑で、夜間も冷房をしないと眠れない。夜明けまで冷房をかけて寝ており、早朝に少しの間冷房を止めて窓を開ける。
冷房は止めたあとに、内部クリーンとかいって内部を乾燥させるので、すぐには止まらない。これをやらないと内部が湿ったままとなり、腐った雑巾のような臭いの風がでてくるようになってしまうのである。

そんなわけで、やっとエアコンが完全に止まったころには、太陽が昇ってきて、朝7時頃にはもう室温が30℃を超えており、またすぐに窓を閉めてエアコンをつけるのだ。
そうして、また翌朝まで稼働しっぱなしなのである。

つまり、在宅ワークをしているから、こういうことになる。これが会社で仕事をしていれば、出勤から帰宅までは自宅のエアコンを消しておけるのである。

ということで、エアコンも酷使しすぎて、ぶっ壊れそうだから、会社に行って仕事をしようと思い、今日は午後になって出かけていった。

家で仕事をしたくないのは、それ以外にも、狭い部屋で冷房をすると身体の調子が悪くなるのである。密閉空間で冷やすと、なんか空気に余裕がないというのか、暑かったり冷えすぎたりだし、身体も動かさないので凝り固まってきてしまうのだ。それが、日に日に重なっていって、改善することなくだんだん悪化して来る感じだ。肩こり・頭痛などしてくるし、足が冷えたり腰が痛くなったりするのである。

それが、会社に行くと広々しているので、密閉感がなく、椅子も座りやすく、仕事に集中できるのである。

行き帰りは暑いが、適度な運動になり冷えもなくなるので、身体がほぐれるような気がする。

そんなわけで、ちょっと在宅の日を減らし、多めに通勤して仕事をしようかなと思うこの頃だ。

新型コロナから身を守っていると、別の理由で体調不良になるし、生活上も様々な難点があるので、適当に調整してやって行った方が良いと思う。

 

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