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山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

車の運転

2020-08-22 23:00:57 | 車・運転・道路・駐車場2020

あまりにも暑くて、ドライブの行き先が思い当たらない。
行き先の条件は、屋根のある駐車場のあるところだ。
そこで、近くのイオンモールに行くつもりで家を出たが、これでは往復25kmにもならない。
運転しているうちに、もっと遠くまで行きたくなり、瑞穂町のジョイフル本田に行き先を変更した。
これなら、往復50km以上になる。

最近の毎週の走行距離は、20kmくらいのこともあり、あまりにも少なすぎる。
車を炎天下に置きっぱなしにしておくのは良くない。
走っていても暑いだろうけど、機械は動かさないとね。
行った先で、屋根の下に置いておけば、少しは涼しいのではないか?

そんな目的で、用もないのに車ででかける生活を10年もやってきた。
せっかく運転免許を取ったから、ペーパードライバーにならないためだ。
ただそれだけのことで、時間と労力と費用を費やしているんだけど、それは意味のある年月だったのかな?

そんなことを考えながら運転していた。
そういえば、ブログには、運転し始めたころは、色々なことを書いていた。
運転中に変な車がいた、なんてことをよく書いたものだ。
ところが、この頃はあまり変な車に遭遇しない。
というよりも、もしそういう車を見たところで、何も感じなくなってきたのだ。
いきなり目の前で車線変更されて驚いても、それがよほど危険でもなかったならば、どうということなく過ぎていくようになったのである。

昔だったら、こういうこと書いてたな、なんていう場面は、時々あるにはある。

今日の運転で、ちょっとびっくりしたのは、私が第一車線を走っていたとき、第二車線の斜め前を走っていたトラックが、いきなり右に向いて移動したことである。
それは、陸橋の上だったので、右側に曲がるとか入るとかいうこともあり得ないわけで、なんで?と思った。その瞬間、クラクションが聴こえた。

そうだ、対向車がクラクションを鳴らしたんだと思う。そりゃそうでしょう、センターラインを越えてトラックが突っ込んでくるのでは?と思ったのかもしれない。

トラックは、センターラインを越えるまでもなく、すぐに元に戻ったんだけど、いったい何?寝てるわけじゃないよね、と警戒した。
あまり近くに寄らないほうがよさそうだ。

でも、第一車線のほうが速く進んだので、結局トラックの前に出てしまったのだけど、信号待ちのときに、ミラーに移してドライバーを見ると、何か助手席のほうから物を取り出して見ているようだった。

だったら脇見だったのかな?

まあ、運転中の変わった出来事と言えばそんなことか。
警察に捕まっている車がいて、車線変更しないといけないところもあったけど、それはよくあること。

・・・

最近あまり運転していないにもかからず、だいたい月に1回ガソリンを入れるのは同じで、エアコンをガンガンつけてるから、ガソリンが減るためだろう。

先月は19日に給油したが、今日もガソリンスタンドにより、給油して帰ってきた。

 

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