何もはかどらない暑さ

昨夜は、眠くなってちょっと早めに寝たのだが、３時間冷房のタイマーをセットして寝たら、４時前に暑さで目覚めてしまった。
まだ夜は明けていない。

ふだんは、目を覚ますと４時半くらいにはなっているので、外も明るいのだが、今朝はまだ真っ暗。
通常、夜明けごろに、夫がベランダの窓を開け、玄関ドアを網戸にしているので、私は自分の部屋の窓を開けてもう一度寝るだけである。

しかし、今日はまだ夫が開けていなかったので、自分で開けた。
ところが、外はまだ暑い。夜明け後よりも夜明け前の方が暑いのか・・・。

あきらめてまた窓と玄関ドアを閉めて、エアコンのスイッチを入れた。
ムムッ？　なかなか涼しくならない・・・どころか、どんどん熱くなってくるのだ。
なんと、エアコンが暖房になっていたのだった。

あわてて冷房に変えたが、既に部屋は熱が充満しており、また窓を開けて換気をし、それからまた閉めて寝る。

ところが、眠れない。一旦起きてなんだかんだしていたので眠れなくなってしまったのだ。

そこで、起きてパソコンを開いたりするが、なんかアタマがすっきりしない。

本を読もうとするがこれもまた続かない。

やっぱり寝よう。しかし、眠れない。

麦茶を飲んだりして、夜はとっくに明けており、６時ころにまた寝たか。

７時ころまた起きて、朝ご飯を食べ「らんまん」を見て、別のチャンネルを見る。

その後はユーチューブなどを見ている。

ベランダの植物に水をやり、メダカの水を補充し、エサをやる。

その他、何をしても集中力無し。

また寝る。

うつ伏せに寝たら背中が冷える。

椅子に座っても、暑かったり寒かったり。

ほとんどパソコンを見たり寝たりの繰り返し。

夕方になって買い物に行く。

こんな生活もうやだ。疲れる。調子悪い。

 

疑心暗鬼

またまたコンビニの話ですが、昨夜セブンイレブンのおにぎりにゴキブリが混入していたというニュースをうけ、思い出したことが・・・

それは数日前、セブンイレブンにお昼を買いに行ったときのことです。

おにぎりを買おうと思って売り場に行くと、おにぎりが１つもありませんでした。

昼１２時ちょうどに行っておにぎりが１つもないなんてことが、あるんですね。

大部分売れてしまって、人気のないのが少しだけ残っているなんてことはこれまでもあったような気がします。

ローソンでもおにぎり売り場空っぽってことがこれまでにあったような気がしますが、数日前のセブンイレブンは何だったのか？

近くで何か行事でもあって大量に買う人がいたのかなあ～

・・・

その時、仕方なく蕎麦を買ったのですが、レジで店員さんに「おにぎりは１つもないんですか？」と聞くと、売れてしまったと言っていました。

おにぎりだけが１つ残らず売れて、他のものは普通にあるというのも不思議です。

また、何かの原因で入荷が遅れているとか欠品しているとかいうことではなく、売り切れだとのことでしたので、

だったらもっといっぱい売ってくれればいいのにな、と思ったのでした。

これはもう１週間くらい前のことで、ゴキブリ事件の起きる以前のことなのですが、

もしかして工場で何かあったのかなあなんて疑心暗鬼になってしまいます。

食品へのゴキブリ混入事件は何年か前にも発生しているらしいです。

どこでかは知りませんが、チャーハンのおにぎりに入っていたことがあったようです。

ゴキブリは人間の食べ物が大好きなので、防ぎきれないものでしょうか？

もしお客が買う前に店員さんがみつけたとしたら、全商品撤去すると思うので、そんなことが無きにしも非ずだなあと思ってしまいます。

・・・

やっぱり、自分で昼ご飯を作るのが一番安全かな。

おにぎりにG混入事件発生

昨日、セブンイレブンのおにぎりがおいしいという記事を書いたのだが、世間では、セブンイレブンのおにぎりにゴキブリが混入していたとの事件が話題になっている。

混入していたのは「梅薫る混ぜ飯おむすび」というもので、そこに大きなゴキブリが入っていたとのこと。

ネット上には、ご飯と一緒にゴキブリが透明フィルムに梱包されている商品の画像が存在しているが、それが実物なのかどうなのか、にわかに信じられない状況だ。

わかっていることは、おにぎりにゴキブリが入っていたと２組の客からの連絡があったため、セブンイレブンでは、８月３～４日に埼玉県内の約３７０店で販売された１９７２食を撤去・自主回収することになったそうだ。

これらは、わらべや日洋食品株式会社 大宮工場で製造されたものだそうである。

ニュースは、いまのところそこまでなので、なぜゴキブリが混入したのか、原因などはまるでわかっていないし、本当にその工場内で混入したのかも厳密には定かでない。

不思議なのは、もしあの画像が本物であるならば、どうやってあんな大きな虫が包装されてしまうのか疑問だし、２組の客とは、ゴキ混入おにぎりが別々の場所で２つみつかったのか？というのも、ますます不可思議である。

２つあるなら、もっとあるかもしれないし、そんなゴキブリだらけってことがあるだろうか？

ゴキの大量発生なんてことがあるのか？
すでに気づかずに食べてしまった人もいるかも？

怖いのは、１匹丸ごとではなく、ゴキ残骸が混ぜご飯になっていたりしたら恐怖以外の何ものでもない。

発想がどんどんあらぬ方向に発展していくと、現在では世間でコオロギ食なども売りだされているので、もうコオロギの身体の一部なのかゴキの身体の一部なのか区別がつかないということになったりするのでは？　

また、誰かがセブンイレブンや食品工場を陥れるために、事実でないことを通報することも有り得るし、その他には、製品ができたあとで何者かが混入させたとか、あるいはまた、工場内に恨みを持った者がいて、わざと混入させた、などとありとあらゆる可能性が出てくるのである。

以前、マックで人の歯がマックフライポテトの中に入っていた、なんて話もあったが、そのようにどうして入ったのか状況が理解しがたいこともある。

なんか、できたものを買って食べるとそういうリスクがあるということで、結局は自分でおにぎりを作るのが一番安全ということなのであろう。

ここは埼玉ではなく、おにぎりも違うものである、とはいえ、やっぱりセブンイレブンでおにぎりを買う人は、しばらくのあいだ減るであろう。