昨日の朝、洗濯物を干す時間がなくなってしまったので、急遽在宅勤務にしてしまった。
そして、午後から会社に行こうとして自転車に乗ると、なんか変なのである。
降りて確かめてみると、後ろのタイヤがぺっちゃんこで、とてもそのままで乗ることはできなかった。
それで急遽歩いていくことにした。
もしこれが朝だったら遅刻であるが、なぜか偶然にも午後出勤にしていて、会社に行ってからおにぎりを食べようと思って、時間に余裕があったので、セーフだった。
歩いていくなら日傘があったほうがよかったが、駐輪場から家まで戻る時間もないので炎天下を歩いていった。
帰りはまたとても暑かった。アスファルトが熱を持っているのだ。空気もサウナのようである。
自転車だったら、足は空中にあるし、時間も半分くらいで済むので、徒歩より断然楽である。
徒歩は暑くてかったるいなあと思う。
今朝は、自転車に空気を入れた。これでまたすぐに空気が抜けたらパンクだから自転車屋に持っていかないといけない。
・・・
それにしても午後休を取ると電子レンジが壊れて、午後の空いた時間に買いに行く。
午前在宅勤務にすると自転車の空気が抜けていて、昼休みに歩いて出勤する。
こういうタイミングで、なぜか難を避けているというのか?
それとも休暇を取ったり在宅にしたりしするとバチが当たるのでしょうか?
さて、今日もそろそろ出かけなくては。
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