山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

ニーサの日だと

2024-02-13 22:06:34 | 日記2024

今日は、2月13日でニーサの日なんだそうだ。

最近は、銀行に預金しても、ぜんぜん利子がつかないので、投資をする人が多くなった。

若い人は大部分、株を買っていると思う。

しかし、年寄りはなかなか投資というものになじむことはできない。

昔は、銀行の金利が良かったので、財テクなんていって、非課税のマル優を使ったり、国債を買ったり、財形貯蓄したり、貯蓄型保険があったり、利子の良いところに貯金して財産を増やしていたものだが、今やそんな時代ではなくなったものの、昔の人間はその思考回路を変えることができないのである。

利子が何もつかなくても銀行に貯金をし続ける愚かな習性だ。

また、預金も今や貯金通帳や証書なども無いし、無いほうが金利が高かったりするのだが、それさえも受け入れられず、金利がつかなくても貯金通帳のある口座に預金しておかないと気が済まない年よりも多い。(←うちの夫)

私は微々たる金額で積み立てニーサをしているが、アホなので、わけがわからない。
私にとって、すべてがわけのわからない世界なのである。

新ニーサは、非課税の投資信託で期限なし。しかし、私が数年前に始めたのは5年期限のニーサだったので、ほったらかしておいたら課税枠ってものに一部を分離されてしまった。

これをどうしたら良いんだ?

本当は、昨年中に売ってしまえばよかったんだろうな。
それか、今日も日経株価が38000円に上がったなんていってたから、今日日経225の課税分を売ってしまって現金をゲットすればよかったのだろうか?

しかし、もはや税金が取られるわけだし、手数料もかかるみたいだし、わけわかんない。

しかも、仕事中に売りますだのなんだのって手続きなんかしてられないので、そのまま放置。

結局、申し込んだらなるがままの放置状態。

そうなのだ、いきなり貯金ではなく、投資の時代になってしまったのだけど、庶民は暗中模索。意味不明。

非課税という言葉に踊らされて投資信託を始めてはみたものの、そのあとどうしたらいいずら?

ニーサなんか、わけわかんにゃーさ。

 

 

 


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