本日、日経新聞に「お子さんやお孫さんにワクチンを勧めるまえに」という意見広告が掲載されました。
政府は、ワクチンのメリットばかりを強調し、5~12歳の子供にまでワクチンを勧めようとしていますが、これは本当に必要なことなのでしょうか?子供にワクチンを接種するデメリットもきちんと知る必要があります。厚労省のホームページの資料を見ても、事実を読み取ることができます。
というような内容です。
新聞にワクチンについての意見広告を載せることは、株式会社ゆうネット 新型コロナウイルス関連情報発信センターの代表取締役 堤 剛 氏が行っている活動です。
これまで、地方紙にしか掲載されなかった意見広告ですが、この度、初めて全国紙である日経新聞に掲載されることになりました。
「意見広告」とはいえ、日経に載せるからには、その内容も新聞社のほうできちんと吟味され、間違いがないかの検証もされているとのことです。ですから、この記事の資料内容に間違いはありません。
例えば、これまで未成年者がコロナに感染して亡くなったケースは、4件しかありません。そのうちの3人は元々重度の基礎疾患があったとのことです。またもう1人は、交通事故で亡くなったあとで陽性であることが判明したとのことです。
新型コロナによる死亡者の大部分は高齢者であり、ほとんどの若者は重症化しません。
一方、ワクチン接種の後に亡くなった人は1400人を超えていますが、因果関係は認められていません。しかし、ワクチン接種の翌日までに亡くなっていることが極端に多いことから、ワクチンとの因果関係を示唆しているのではないかと考えられます。
これまで未成年者では、ワクチン接種後に重篤になった人が387人、後遺症8人、死亡者5人となっています。これは、新型コロナに感染して重篤になった人に比べ大変多い数であり、感染するよりもワクチン接種のほうが危険であると考えられます。
以上のことから、子供にとってのワクチンは、メリットよりもデメリットのほうが多いことは明白です。
そもそも子供は新型コロナにかかっても軽症で済むわけですし、ワクチンの重篤な副反応のリスクを冒してまで接種をする意味はありません。
実際、10代の若者では、すでに心筋炎などの副反応が問題となっています。テレビでは、10代の若者に比べて5~12歳の子供の副反応の割合は、もっと少ないなどと言っていますが、12歳~19歳には既に何百人も接種後の重篤者がいるのですから、その半分としてもかなりの数になってしまいます。
ワクチンを接種しなければ何ら重篤な状況に陥るはずもない子供たちが、ワクチンを接種したことによって日常生活も元気に送れないような状況になってしまう可能性があります。
もちろん、基礎疾患などがあるお子さんにはワクチン接種が必要な場合もあると思いますが、元気なこどもにワクチンを接種する必要性があるという結論は、この現実からはどうしたって導き出せません。
なぜ故、厚労省は未成年接種をこんなにも勧めるのでしょうか?
全く理解に苦しみます。
保護者の方には、お子さんのワクチン接種のリスクをしっかり考えてもらいたいです。
この新聞記事が載ることは、you tube「ダディの学び舎」で昨日知り、コンビニで新聞を買ってきました。日経新聞がこの意見広告を載せてくれたことは、多くの人の目に留まり、啓発となったと思うので本当に良かったと思います。
厚労省のデータを見る発想が無ければ幾ら考えても無理かも。
だってデータ見れば殆ど考える必要が無いくらい一目瞭然。
ただそのデータってすごく見つけにくいんですよねぇ。
> この新聞記事が載ることは、you tube「ダディの学び舎」で昨日知り、
最近、こういう情報を色々な処から知ったりします。
もうすぐ地滑り的にガラッと空気が変わるんじゃないか、と。
一部の専門家も言ってる事が何となくピークアウトしてるような発言に聞こえますね。
子どもへのワクチンも、統計資料を見るまでもなく、周囲の子どもたちが至って軽症なのを見て「ワクチンなんか必要ないんじゃない?」と思う若い親が多いみたいです。
ワクチン推奨は、すでに論理が破綻していて限界にきているのは歴然で、4月ころには空気が変わっているんじゃないでしょうか。