重症筋無力症に負けてたまるか!

写真の無断転載禁止です カメラ抱えてスタコラサッサ
築地・浅草・京都・エゾリス 
興味を持ったものを写真とともに

秋の東京(横浜1)

2011-12-28 21:24:28 | 旅行

 

横浜の元町はハイソな感じがします

良いもの、舶来のものが売っているし

高級そうな鼻がシュッとして足が長い犬を散歩させているオシャレな人がたくさんいたり

そんな中で周りをキョロキョロしながらお店を見て回ります

HIKOSEN CARAというネコグッズのお店に入り

ネコのアップリケが付いた赤いポーチを購入

もちろんご自分用だ

そして革製品のヒロキへ

様々な革のバッグやベルト、財布にポーチに何でもある

2階のレザーウェアを眺めていてふと値札を見たら

そうとうな金額で驚きだ

珍しい革のものが高かったのかも

マルジェラの定番レザーライダースよりも高額だぞ

形としてライダースやジャケットならよいのですが

レザーのパンツはゲイっぽいので着用するのは難しい

そういや昔、アニエスbのレザーパンツが流行っていたのですが

今でもお店に置いてあるのかな

 

疲れたのでお茶休憩

カフェ・ラ・ミルというチェーン店なんだけど、以前ここに来た事があって

値段がちょいと高かったけど落ち着いていてお店の感じがよかったので再び来ました

写真に真ん中辺りのライティングビューローがいいですね

壁の漆喰もよい雰囲気

疲れてクタクタなときは甘いミルクの入ったアイスコーヒーをチュウチュウ

1時間くらいかけてゆっくりと飲んで

中華街だ

びっくりするくらい混んでいます

中華街を歩いていると

どういう訳か韓国のアイドルグッズのお店があったのですが

なぜ中華街にあるのだろう

そういうのは新大久保と鴬谷に置いてあればいいのにね

鴬谷がどうして韓国かというと

説明するのは難しいのだけど風俗で働く韓国人女性がいっぱいいるんだってさ

横浜の黄金町にいた人達だったのか

それとも新たに日本に来たのかな

川崎の堀之内のアレも摘発されたようですし

 

彩園という中華料理屋さんに入りました

小籠包は中からたっぷりの肉汁がピューと飛び出します

ちゃんとピューと肉汁が飛ぶ小籠包に感激だ

エビチリを食べたり

チャーハンを食べたり

これはクリスピーチャーハン

この日の昼食は親も一緒で

家族で中華街へ来たのは子供の頃以来なので

感慨深いものがありました

あのときは何を食べたっけ、とか

どこどこへ行ったよねという話が尽きないのですが

当時赤ん坊だった弟は何も覚えていないようなので

中華街で見るもの全てが新鮮だったのかな

 


B&W P5のオヤイデケーブル

2011-12-25 20:56:38 | 電化製品

 

とうとう手に入れたB&WのヘッドホンP5のオヤイデ製ケーブル(PEC/P5)

21日の夜、eイヤホンのホームページを見ていたら

オヤイデ製のこのケーブルが発売されていました

善は急げと迷う事なくポチる

そして今日届いた!

10月に地元のヨドバシカメラのヘッドホンコーナーに問い合わせたら

もう製造していないし在庫もないよと言われ

ならばと先月、秋葉原の電気街で探しに探したものの見つからず

これはもう手に入らないのかとガッカリし続けていた

それが嬉しい再発売

前回の一般販売の際になぜ買わなかったのか、自分でもよくわからんちん

ちなみにこのケーブルは自分で購入した自分へのクリスマスプレゼントだ

クリスマスなんぞ寂しいものだ、まったくぶつくさぶつくさ

 

Bowers&WilkinsのP5ヘッドホンです

これの

黒いケーブルはP5付属のもので

iPhone/iPodのリモコンとマイクが付いていてグッドなのですが

これをオヤイデ製のPEC/P5(今回購入したケーブル)に交換すると

少々音がよくなるらしい

シープスキンのハウジングを開けるとケーブル交換ができます

上の方にある黒いぽっちを押してケーブルを引っ張る

そしてオヤイデのPEC/P5に交換

簡単にできた

早速、iPhone4Sでglobeを聴いてみる

globeのような打ち込み系の音楽にP5が合うかといえば微妙なのですが

読書しながらイヤホンのSE535で聴くglobeよりもP5の方が聴き疲れしないので好きです

ケーブル交換後、

globeのトランスやプログレッシブっぽい曲を聴いてみたら

低域がハッキリしたような量が増えたような感じで

そのせいか高域が少し遠くなったような

解像度は前よりは少々良くなった気がする

今夜はこのケーブル変更したP5をオンキョーのA-5VLに挿して

24bit/96kHzハイレゾ音源のクラシックと洋楽を聴いてみます


P5は打ち込みピコピコ曲はあまり合わないですが

これでサイモン&ガーファンクルのリマスター盤を聴くと心地よいですよ

 


秋の東京(その6)

2011-12-19 23:01:56 | 浅草

 

新宿伊勢丹の地下で購入したセバスチャン・ブイエ

チョコレートとマカロンが元気に合体されたマカリヨンというチョコマカロン

ちなみに野菜と動物が元気に合体するとベジタブル動物占いになるのだけど

それは今から8年くらい前のTBSの朝の番組の占いコーナーだ

久保田智子アナウンサーが出ていたから朝からTBSを見ていたような気がするぞ

めざましテレビを見ている友人達と話が合わないこと、このうえなかった

蝶ネクタイのメガネさんが嫌いなので見ないのだ、あれは

関係ないけど新宿伊勢丹のブイエの店員さんがすごい美人だよ

もし私がドバイの油田王ならば

エミレーツ航空の航空券の束をあげちゃいたいくらい

例えがよくないのか、自分に品がないのか分からないのだけど

夜の11時を過ぎるとバカバカしいことしか考えたくないのだ

 

親が築地で買ってきたマグロ

赤身や中トロ、トロ、カマが入ってた

醤油とわさびは家から持参だ

これも築地で買った卵焼き

どれもこれも美味しいよ

5回目くらいの駒形どぜう

明治か大正、あるいは昭和の初めくらいまでは

浅草でどじょうを食べて吉原へ行った方が多いのかな

吉原の大門近くにある馬肉鍋屋さんだと、いかにもという感じだけど

駒形でどじょうを食して、籠に乗ってエンヤコラサッサとなじみの茶屋へ行ったのでしょうか

精がつくつかないに関わらず、どじょうは美味しくて好き

どじょうと称している今の総理大臣は大嫌いだ

同じくらい嫌いなのが、いわゆる隣の国

どじょうの蒲焼き

どじょう汁はトロっとしてコクがあります

くじらの竜田揚げ

今回は初めて2階の席に座ったのですが

外に行列ができるほど駒形どぜうが混んでいました

それもこれも、今の総理大臣のせいなのかしらと思うと複雑な気分だぞ

 

食後、親と離れて弟と上野御徒町周辺をぶらりと歩く

ちょいと繁華街から離れると怪しい場所がいっぱいで嬉しいね

 

横浜の氷川丸を観たのは次の日


秋の東京(その5)

2011-12-15 19:58:11 | 旅行

 

東京2日目の朝は腹痛で目を覚ます

前の日の夕食後にいろんなものをホテルで食べて、

アイスコーヒーをグビグビ飲んでいたせいだ

刺身、揚げ物に和菓子洋菓子などを寝る前に食べたら

そりゃ腹痛になるね

お腹が痛いし下っているせいでトイレから出られません

弟は先に築地に行っちゃった

昼前にようやく下痢も止まり動けるようになって

親子丼が有名な人形町の玉ひでへ

お店の前はすごい行列です

お昼のコース料理は並ばなくてもオッケーという事で

2階の個室へさっさっと通される

左上から野菜のたきあわせ、軟骨とレバー、煮こごりとシャモの薫製

下はそぼろ

おいしいよ

スープを飲みつつ

これがかの有名な親子丼

お肉は2種類入っているようです

親子丼の優しいお味が腹痛後にありがたい

お店の親子丼を食べたのはかなり前に京都のひさごで食べて以来で

親子丼は好きなのだけど、食べる機会があまりなかったのです

山椒を親子丼に入れるのを知ったのはひさごのおかげ

どれどれ、玉ひでのはどうかなとちょっと山椒をふってみる

一口、二口とほおばり気がついたら器が空だ

あ~美味しかったとデザートを食べる

奈良の冬柿

 

人形町から秋葉原へ、すたこらさっさ

ここで弟と離れて自由行動

ダイナミックオーディオとeイヤホン、ヨドバシカメラなどを見る

どこかにオヤイデ電気製のB&WのP5というヘッドホンのケーブル(PEC/P5)がないかと探すものの

見つからず残念

探している途中でNHKの公開放送があり安めぐみを遠くから眺める

あまりに遠くて実際に観ているという感じよりも

額縁から切り取られた絵画の一部分ようなテレビのフレーム越しに観ているような、そんな感覚だ

でも安めぐみを観る事ができてラッキー!と、鼻歌奏でる

時間があればビラ配りしているメイド喫茶かなにかのお店に入ろうと思ったけど

待ち合わせ時間が迫っていたので断念

弟はまだ秋葉原を見るというので

表参道へ来たぞ

久しぶりのコムデギャルソン青山

そしてコルソコモ

昔はバラバラだったけど今は左がレディースで右がメンズ

銀座に移転しちゃうのでここに来るのは最後かと思うと

2002年のオープンの時にコルソコモのロゴ入りデニムが買えなかったことが思い返されます

そしてヴィヴィアンウエストウッドとコムデギャルソンとのコラボスーツがあって

ギャバジンだったかサージだったか忘れちゃったけど

それを買わないでプリュスのシームスーツを購入したのはちょっと後悔しています

さてさて

コルソコモのインポートを見ていると

ポールハーデンのロングコートがあって羽織ってみるとコート丈がクロップドパンツの下くらいまであるのだ

身長があと10センチ欲しかった

Macコートは売り切れ、ジャケットも売り切れ、パンツ類が少々、シャツとバックとシューズはあった

あと大きなブランケットがあったらしいけど見せてもらうの忘れた

fabio quarantaは残っているサイズが大きくて残念

マルジェラはいつもと変わらず

マルニのツイードのブルゾンはよかった

ランバン、高いからスルー

モンクレーのvとガムブルーも素通りして

アダムキメルの白いシャツがよかった

バンドオブのピーコートは高い

CASEY VIDALENCのストールを出してもらい首に巻き巻きしてみると

お~いいじゃんとお買い上げ

ケーシーはその他、もう一点購入

 

買い物も済んだし、夕食の待ち合わせ場所である浅草へ行くべと時計を見る

ここで想い人さんのお土産を何にしようかと考える、う~ん

そうだ伊勢丹の地下へ行けばセバスチャンヴィエのマカリヨン(チョコレートのマカロン)があるじゃないかと

地下鉄を乗り換え乗り換え、伊勢丹に到着

急いで購入して新宿から四谷へ

総武線(中央線?)に乗って浅草橋で降りて地下鉄乗って浅草着いた

疲れてグダグダだったけど午前中お腹痛くてホテルで寝ていたおかげで

なんとか体力はぎりぎり持った

お茶休憩とタバコ休憩を欠かさずに何度となくしたこともよかったのかな

 


秋の東京(その4)

2011-12-11 01:38:24 | 旅行

 

小田急といえばロマンスカー

この場所、この角度で写真を撮ったのは28年ぶりくらいだ

鉄道大好きな小学生の頃、

赤い電車で展望席があるロマンスカーの写真をどうしても撮りたくて

北海道から新宿小田急線まで来たものだ

赤い電車のロマンスカーをもう一度撮ろうと思って

ワクワクしながら車両の先頭を観たら想像していたもの思っていたものと違うではないか

なんじゃらほい

テレビや雑誌で千代田線に乗り入れられる青いロマンスカーがあることと

白いロマンスカーがあるのは知っていたのですが

この車両は全く知らなかった

思い描いていた赤い電車の展望席付き車両ってまだあるのかな?

 

新宿小田急から伊勢丹まで歩くと結構遠いぞ

伊勢丹の閉店時間は8時、着いたの7時

地下の洋菓子コーナーを観て買い物をして

魅惑のメンズ館へレッツゴーだ

辛酸なめ子さんが言うところの

歌舞伎町のホストとおしゃれなゲイがターゲットなメンズ館だ

1階の時計売り場にはパティックフリップのアンティークが売っている

まずここでひるむ

地下へ行くと触ってはいけないような光り輝く靴もある

ちょっと見栄を張るため値段を見てもすぐには逃げださない

2階、3階は国内国外のハイセンスなブランドが立ち並び

一歩中へ入ると足からてっぺんまで店員さんから値踏みされ

うちのブランドのお客とはなりえない、と目も合わせようとしないという

そんなオーラがないこともない

いや、そんなことないだろうけどさ

実際、きちゃないスニーカーで超高級縫製は海外だよの仕立てスーツ売り場へ入ったら

客だと思われないだろうけどさ、ぶつくさ

カジュアルがありがたい6階へ行くと少し安心するぞ

6階にコーナー2というお店があって

そこはコムデギャルソン・オムドゥの売り場なのですが

海外の古着が少々置いてあって、値段も手頃でグッドだったのだけど

サイズが驚くほど大きくてガッカリ

 

夕食は伊勢丹のレストラン街でとんかつを食べる

大きいとんかつを箸でつまみつつ、ご飯おかわりだ

疲れた身体に油が染み渡ってイイネ!

食後

新宿らんぶるでアイスコーヒーをちゅうちゅう

その昔、天皇陛下が皇太子の頃にここに来たらしいぞ


藤子F不二雄ミュージアム2(秋の東京3)

2011-12-08 23:20:21 | 旅行

 

藤子F不二雄ミュージアムの中へ入るとエントランスで「おはなしデンワ」を受け取ります

これは音声ガイドの機械で番号が書かれたポイントでその番号を押すと

この機械が音声で説明してくれます

1階展示室ではドラえもんやパーマン、オバケのQ太郎などの原画があり

藤子先生のペンや鉛筆の線をじっくり観る事ができます

一部、日焼けや退色防止の為に原画のコピーもあるのですが

比率で言えば半々くらいだったかな

2階へ上がり、その他展示を観て音声ガイドを返却

その前にきこりの泉がありました

レバーを頑張って押すと、きれいなジャイアンが出てきます

ドラえもんのガチャガチャがありました

1回200円、中身は5種類

もちろん全部揃えたぞ(ゾウが3つも出たのは内緒だ)

3階のはらっぱへ出ると

ピー助とドラえもん

パーマンがお昼寝

ドカンとドラえもん

周りの木々の中にジャングル黒べえも隠れていたり

もう1つ、隠れているものがあったのですが

それは内緒

オバQも

そういえば正太君のお兄さんってビートルズのレコードを深刻な顔をしながらオーディオセットで聴いていたのですが

そのステレオセットって誰かが壊したのだっけ?

子供の頃、オバQの漫画本をページがボロボロになるくらい読んでいたのに内容を忘れてしまった

 

ミュージアムにカフェがあるのですが、すごく混んでいて入るのを断念

シアターでショートムービーを観た後はショップでお買い物

メディコムトイのフィギュアも置いてあった

ジャイ子を買うかどうかすごく悩んだけどフィギュアが大きいので諦めました

カムカムキャットの話に出てくるドラえもんにそっくりなネコのフィギュアを再販して欲しいな

いろいろ悩んで、パーマンバッジのピンバッジと初回登場版のドラえもんのマグネットを購入

ちなみにショップはすごく混んでいるぞ

帰りのバスを待っているとオバQを発見、隣は正太君

パーマンバスもありました

バスに乗って登戸駅に戻り小田急で新宿へ向かいました

つづく


藤子F不二雄ミュージアム1(秋の東京2)

2011-12-04 22:55:36 | 旅行

 

赤羽橋の野田岩から都営大江戸線で新宿へ

小田急百貨店とハルクをちょいと見学

14階建ての百貨店にビックリしつつ10階の三省堂で本を探します

目が痛い、背中痛い、頭皮コリコリと疲れてクタクタで本を探すどころではなく、

本探しを弟に放り投げる

混み合う新宿西口はすごいねとあっけにとられつつ

小田急に乗り多摩川越えて登戸駅へ

登戸駅から藤子F不二雄ミュージアムへはバスで往復400円

ドラえもんがラッピングされたバスに乗るぞ

バスの中にもドラえもんがいます

初めて訪れる登戸周辺をキョロキョロしながら向かうこと10分くらいで

到着だ

藤子F不二雄ミュージアムは日時指定の予約制で

入館は1日4回と決められています

ちなみに入館料は1000円

予約はローソンチケットで取ったのですが

ロッピーのボタンの反応がすこぶる悪いぞ

さてさて

ドラえもんの先生、藤子不二雄なので男性の来場者が多いのかな?と思っていたら

女性の方がかなり多かったです

女性グループ>カップル>親子連れ>男同士といった感じかな?

 


秋の東京(その1)

2011-12-01 20:24:46 | 旅行

 

都営大江戸線の赤羽橋駅から地上に出ると東京タワーがよく見えます

桜田通りを北へ進むと

500万円もするペルシャ絨毯が飾ってあるお店があるのですが

ペルシャ絨毯というのはタバコの火で穴開けても修理できるんだっけか?

500万というのは高いよな~でも高名なペルシャだしと思いつつ

頭の中のソロバン弾いても、ないものはない

そこよりももうちょっと歩くと

うなぎの老舗、五代目野田岩に到着

今までに浅草の初小川と神田の明神下神田川、鎌倉のつるやのうなぎを食べてきましたが

野田岩は初めてです

2007年3月15日発行のサライを読みますと

作家の吉行淳之介が昭和40年初めから41年末頃までこの野田岩で編集会議を開いていたそうです

まずは煎茶から

あ~疲れたと、おしぼりで顔を拭きたいのを我慢しつつ

うなぎの焼き上がりを待ちます

つづいてほうじ茶

民芸調の梁や天井が素敵ですね

のだいわ~

うな重の安い方を頂きます

うなぎ屋さんで値段の高い安いは天然物を除けば

うなぎの大きさじゃないかな?と思っているのですがどうなんだろ

弟のうな重は高い方だったのだけど、うなぎの量が多かった

写真のうな重の横に、縦に一本うなぎが追加されていた感じ

さっそく食べる

おいしい、どう美味しいのか表現するのが難しいけど

初小川や明神下神田川とは焼き加減が違うのは分かる

つるやは、相当昔なのですっかり忘れた

野田岩のうなぎは骨が感じなくてふんわりと柔らかいです

うなぎのよいところは、

フランス料理よりも安いし気取らなくてよく、

あらよっと、という気軽さでお店に入れて

うなぎの調理に手がかかるというのが好きなのです

ただ、惜しむらくは

うな重というのはあっという間に食べ終わっちゃうところ

ぱぱっと食べて、勘定済ませて

あらよっとと暖簾かきわけお店をでるのが粋なのかな

美味しいうなぎに感謝

 

つづきは川崎の藤子F不二雄ミュージアムです