柿安のお弁当

 

札幌のビジネスホテルにチェックインする前に

大丸地下の柿安で買ったお弁当

やっぱり肉だよね、うん

あたくしのお年頃を考えると野菜や魚もバランス良く食べなきゃって思うけど

お惣菜コーナーやお弁当コーナーを眺めると

肉にしか眼が行かないのですよ

例えるならば

10月25日23時よりCSのフジテレビNEXTで放送されている

「もっと温泉へ行こう(南紀白浜)」の番組内で

料理や旅館の内容には目もくれず

一心不乱に温泉へ入る女性のおちりを大画面で眺めて

鼻の下伸ばしてる

そんな感じ

今、ちょうどその放送を見ているのだけど

番組をきっちりと内容を把握した上で見るには

料理や温泉の泉質とかも見なきゃいけないのにさ

あたくし女性の着替えシーンとおちりばっかり見ている

ハードディスクに既に録画してあるのにね

なにを言っているんだ

2割引で嬉しい

京都伊勢丹地下の「はつだ」の牛弁当には及ばないけれど

この柿安のお弁当も十分美味しい

唐揚げをご飯のおかずとしてではなく

食後のデザート感覚で頂くことの贅沢さたるや

何かに例えようとしても

今現在、テレビで着替えのシーンを放送しているから

こんなとこに文書くよりも

眼を凝らして食い入るように画面に集中せねば

今宵の夢の事を思うと後悔するに違いありません

 

この前、飲み屋の店員さんに

「◯◯君って黙ってればマシなのに」と言われました

続けて

「下品なこと言わなきゃいいのに」ってさ

なんてこったい

 

 

 

 

 

近場の喫茶店(久々のランバン)

 

2008年2月のブログに近場の喫茶店(その12)というのがありまして

札幌のカフェ・ランバンへ行っているのですが

その後何度かここでお茶を飲んでいたのだけど

ここ2.3年はすっかりご無沙汰していたので久しぶりに訪れました

場所は中央区南3条西5丁目

ノルベサという観覧車のあるビルの向かいです

まんだらけがあってグッドなノルベサ

2008年にもノルベサの観覧車のことを書きましたが

その後も順調に観覧車には乗っておりません

わたくし、煩悩を絶つ修行をしておりませんので

今でもカップルが憎い

今回ランバンへ行ったのは朝10時前でして

この日は朝ご飯を食べたのです

というのも

前日は札幌のビジネスホテルに泊まっており

なんで泊まったのかというと

家にいるのが嫌になったのですな

静かなところでリラックスをしよう、

そう思ってホテルの部屋でゴロンと横になってたところ

夜になって隣の部屋がおっぱじめました

聞こえるのですよ

「あぁ～すっごぃ気持ちいぃ～」って女性の声がね

勿論、男性の声も聞こえました

こういう時の自分は冷静になるのを初めて知りました

聞き耳立てて興奮するということは全くなく

軽めに壁をノックしたり(精一杯の抗議だ)

イヤホンを着けて音楽を聴いていたりして過ごしていたのですが

2時間経っても3時間経っても隣の部屋のおっぱじめが終わらない

あきれて散歩へ出かけました

夜は物騒なのにさ、ぶつくさ

絶倫なのか？？

あたくしには想像できない

想像力も欠けているし実体験も乏しい

お嫁さんを迎入れるとしたらオリエント工業にお願いするしか方法がない状況です

どうしようもないね

朝、まだ早い時間なのでお客さんは少なかったです

何を頼もうかなとメニューとにらめっこ

ポテトサラダのサンドイッチ(4つのうち2つは食べちゃった)と

フレンチのホットコーヒー

外で飲むコーヒーって美味しいね

 

 

モスバーガーの厚切りベーコン

 

とびきりハンバーグサンドの厚切りベーコンは420円だ

アイスコーヒーも加えると690円

注文するときに少し考えなければならないぞ

でも、ええい食べたいから注文しちゃえ！と意を決する

バーガーの上にベーコンが乗っている

肉に肉だ、肉が絡み合って抱擁して

それをお口の中に入れるとなれば

わたくし目を瞑って過去にあった悲しい事実を思い浮かべながら

涙してほおばる

お肉の喜びが悲しみを置換してくれるはずだ

ぱくぱく

うまいねぇ

醤油ソースとオニオンの甘みがお肉に抱きつく

あっという間に食べ終える

しばらくぽかんとする

一個じゃ足りん

 

 

 

 

銀座の写真の載せ忘れ

 

春に東京へ行った時の写真のことなのだけど

撮ったはずの写真が見当たらない

デジカメではなくiPhoneで撮ったことは覚えていた

そのiPhoneをMacに繋いで

カメラロール内の写真をiPhotoで整理しようとしたら写真が見つかりました

銀座らんぶるのコーヒー(三日目)

こちらは旅行一日目のらんぶるのコーヒー

4年半前の旅行でらんぶるへ行ったのだけど、それ以来でした

らんぶるに最初に行った時の事は思い出せたのですが

神保町のラドリオという喫茶店に最初に行ったのはいつだったのか、

ちっとも思い出せません

2009年の旅行では家族でラドリオへ入ったのでよく覚えているけれど

(家族の誰一人、ウインナーコーヒーを注文せず)

2007年のブログを見ると、その7年くらい前にラドリオに来ていると書いてある

ということは2000年に行っているはずだけど

それが最初かというと違うような気もする

神田小川町のスキー屋街でミズノの競技用ヤッケ(ヤッケはヤッケだ)と

スキーの板を入れるケースを購入したことがあって

その時にラドリオへ行っているに違いない

神戸から東京は神田の小川町まで出かけて行って

神保町の喫茶店と古本屋へ行かないなんて

上野へ行って西郷さんを見ないようなものだ

なんか違うような気がするぞ

吉原行ってぐるりと3周くらいして何処にも入らず浅草まで帰った事はあるから

そっちは違っていてオッケーだけど

上野の場合は何が当てはまるのだろ

ちっともワカランチンなので見つからなかった写真のもう１つ

銀座フーターズの外観

フーターズといえば

たまたま通りかかったらセクシーなお姉さんがいて

写真をバッチリ撮っていたのですが

お姉さんがいる反対側、お店の方はというと

こんな感じだった

iPhone4Sと少々年数の経ったコンパクトデジカメを使っているのですが

肌の質感までバッチリオッケーなカメラが

お手頃価格で持ち運びラクなものがあれば欲しいぞ

それでいてピントが合わせたいところにバッチリで

暗いところでも少ない灯でキレイに撮れる

だめですぞ、ニコンD800は高過ぎますよ

 

 

無煙タバコを買ってみた

久しぶりにJT(日本たばこ産業)のサイトを見たのですが

(パスワードやIDをすっかり忘れてました)

自分の住んでいる街でもJTの無煙タバコが販売されているのを知り

翌日、どうしても欲しくなって買ってしまいました

無煙タバコの「ZERO STYLE」と1000円タバコでおなじみ「ザ・ピース」は

販売店を限定しているようです

どうりて、かわいこちゃんのいるセブンイレブンには売っていない訳だ

かわいこちゃんという言葉は最近使わないですかね？

さて

ZERO STYLEはビターリーフとミント味があって

購入したのはビターリーフです

本体とカートリッジ2本入りが410円で写真右の詰め替え用カートリッジのみは300円

 

こちらはカートリッジの方の箱

本体の下にカートリッジが2本入っています

こちらがカートリッジのみの箱

本体とカートリッジ

少々ちゃちい本体だけど値段がタバコと同じくらいだから仕方ないのかな

カートリッジを本体に入れてタバコと同じように吸います

無煙なので火を着けません

 

大学の頃、確かフィリップモリスで電子タバコが地域限定で販売されていた記憶があります

電子タバコは熱と水蒸気が出るのだけれど

無煙タバコは一見何も出てきません

まったく何も出ない訳じゃなく

かぎたばこの一種であるZERO STYLEを吸って口からはくと

煙は出ないものの少量のニコチンが出てくるらしい

ほんとかな

 

地元のJR北海道では電子タバコはダメだけど無煙タバコはどうなんだろ？

JALは無煙はオッケーで全日空はNGとのこと

 

さっそく吸ってみる

軽く吸うとタバコの味はそれほどしなくて

頑張ってチュウチュウ吸うとそれなりにタバコの味がします

チュウチュウの具合ですが

女性の乳首をこのチュウチュウ具合で吸ったら「痛いってば、バカ」と怒られるくらいでしょうか

あたくし、一応チェリーさんなので

さっぱり分からないことにしてあります

強く吸うとカートリッジ内のたばこの香りが早く減るようなので

無煙タバコとかわいい乳首(あたくしは分かりません、意地でも童貞だと言い張る)は

軽く吸うと心地よいようです

あしからず

 

タバコ屋のおばちゃんからおまけで頂きました

ZERO STYLEの赤いカートリッジとアメリカンスピリットの試供品(2本入り)

 

なぜ、無煙タバコが欲しくなったかというと

喫煙できる場所でも小さい子供がいる場合があって

小さい子が近くにいると煙があるからタバコが吸いたくない、

でもニコチン切れてイライラってな時に

これを吸おうかなと

あと飲み屋のお姉さん達に自慢できるかな、いやこれくらいじゃダメか

「チッ、そんなことよりボトルをさっさと飲みきれ」

なんて思われるね