重症筋無力症に負けてたまるか!

写真の無断転載禁止です カメラ抱えてスタコラサッサ
築地・浅草・京都・エゾリス 
興味を持ったものを写真とともに

飛行機の写真を撮るのが難しくて泣けた

2015-10-29 23:24:08 | 新千歳空港

 

新千歳空港へ久しぶりに行ってきました

空港ターミナル内でロイズのチョコレートワールドを見たり

エアポートヒストリーミュージアムで歴代のCAさんの制服を見たり

といった空港内の写真は撮っていたものの

展望デッキで飛行機の写真を撮るのは初めてのような

 

こちらは成田空港行きのジェットスター

飛んでる飛行機を撮るのは難しかった(泣) 

自分の所有している望遠レンズが200mmまでで

新千歳空港の南側から離発着する飛行機を流し撮りしようとすると

ファインダー内の飛行機が小さくて

ピントを合わせづらい

何度かシャッター速度を変えてチャレンジしたものの

全てボツという酷い有様

流し撮りを早々に諦め

普通に撮る

 

停まっている飛行機はちゃんとピントが合う

そりゃそうか

飛んでる飛行機をシャッター速度速めて撮っても

撮れることは撮れるのですが

手振れ補正が合わないのか

連写モードにして撮ると

一コマ毎にピント位置と飛行機の位置がずれます

これが露光前センタリングってやつなのでしょうか?

スポーツモードのある望遠使えってなことなのかな

誘導路やエプロンを走る飛行機は200mmで足りそうです

 

新千歳空港に雪ミクミュージアムがあって

その写真を撮ろうと思ったけれど

疲れて諦めた

また空港行こうっと

 

 


岩見沢の紅葉が終わりかけています(玉泉館跡地公園)

2015-10-26 23:04:42 | 岩見沢

 

先週末の岩見沢の玉泉館跡地公園

もう紅葉も終わりかなと夕暮れ時に散策

紅葉の合間に月が見えていました

 

この前

玉泉館跡地公園がNHKのニュースで

紅葉が綺麗な日本庭園と紹介されました

そのせいなのか

玉泉館跡地公園で検索するといろいろなサイトで見かけるようになりました

ついでということか

2年前、自分が撮った玉泉館跡地公園の写真が

NAVERまとめとtwitterに無断転載されていた

(転載するほどよい写真ではない、むしろダメな見本例写真)

 

NAVERまとめは無断転載された写真の削除方法が分かるのだけど

(3回ほど削除依頼した)

twitterの無断転載はどうやって削除するんだろ?

無断で転載した方と直接連絡取らなきゃダメなのかな

もしここを見ていたらtwitterから写真を消してくださいね

 

暗い話はさておき

昨日、初雪が岩見沢で降りました

寒いったらありゃしない

ユニクロのヒートッテック下着を上下着ても寒い

寒いと身を屈めるので筋肉が強張ってしまうのですよ

無理に急激に動かないように気をつけよっと

 

 


岩見沢の万字炭山ズリ山からの紅葉

2015-10-24 23:16:35 | 岩見沢

 

紅葉のピークだった先週末

万字炭山のズリ山に登ってきました

石炭以外の採石物を積み上げたのがズリ山です

岩見沢市内から車で30分ほどにある万字地区

その万字地区はかつて北炭万字炭鉱がありました

現在は万字炭山森林公園として整備

ズリ山の山頂は展望台として利用されています

上の写真は展望台からの景色

ここまでの道のり(階段登り)が大変なのです

ここから万字炭山ズリ山の階段が始まります

 

GoogleマップのGPSを見つつ万字炭山森林公園の駐車場へ

道路がうねっていて砂利道も走ります

ほんとうにこの道が正しいのか不安でしたが

なんとか駐車場に到着

時刻は午後2時

そこにいた管理人さんに話を聞くと

(私の全身を見つつ)

山頂まで15分とのこと

あんたなら元気そうだから15分もかからんと

目に見えてはっきりとわかる病気ではないので

(重症筋無力症です)

病気のことは黙っていました

 

万字炭山のズリ山は急な階段を登るとのことで

Gore-Texのジャケットにセーター

中はユニクロのヒートテック

下はスウェットパンツにスニーカー

大型のリュックにカメラを入れ

登山用のストックを持参

 

万字炭山森林公園のズリ山の階段数は

総数として2468段、直線階段が775段とのことです

木漏れ日の中、とりあえず直線階段を目指します

この辺りは一段飛ばしで階段を登る余裕あり

展望の森、ここから直線階段775段のようです

ここまで約10分ほど

もう既に疲れていて帰りたくなる

もちろん息切れ中

休憩しつつ登ります

こちらが755段の直線階段

展望台(山頂)が見えません

ストックを支えにしてなんとか一段づつ

階段の途中、振り返ると遠くの山々が見えてきました

いい具合に紅葉しています

休憩中、なぜ万字のズリ山に登ろうと思ったのか後悔する

(この日は朝からお尻が筋肉痛)

そこそこ無心になりながら登る

なんとか万字炭山森林公園ズリ山の山頂へ到着

ヒートテックのインナーを着ていたせいで汗だく

Gore-Texが機能していないと思えるほどの汗

タオルを持っていてよかった

時刻は午後2時半

約30分ほどで着きました

展望台に着いたのはよいものの

立ちくらみが発生

もちろん全身がいつも以上にダルい

しばらく写真を撮るのを諦め休憩

こちらは岩見沢万字方面の紅葉

遠くの山々までしっかり紅葉しています

夕張・三笠方面の山々

西日が当たって紅葉の黄色が映えています

やっぱり紅葉は赤だよねと、写真を1枚

背景の山々をぼかすかどうか悩んだけど

ある程度山々の紅葉が見えた方がいいかなと

200mmでF16まで絞りました

 

帰りの階段を相当ゆっくり下り

無事駐車場へ戻れました

翌日、動けなくなったのは当然といえば当然だ

来年も万字炭山を登るかと聞かれたら

嫌だと答えたいくらいに疲れた

 

 

 


岩見沢毛陽・万字地区の紅葉

2015-10-21 23:42:06 | 岩見沢

 

 

紅葉を求めて岩見沢市内から車で20分ほどの万字地区へ

この日は万字炭山のズリ山に登るという目的があり

意識を半分失いながらも無事登りきり

(もう登りたくない)

帰宅途中に万字地区の紅葉を探していたところ

道路沿いに車を停めることができるスペースを発見

そこから歩いて田畑へと向かう途中の道から写真を1枚

夕方の西日が差して紅葉がきれいでしたよ

こちらは万字へと向かう道の途中にある橋から見た紅葉

毛陽のメープルロッジ隣にある毛陽コロシアム周辺です

この先が万字で

さらに進むと夕張へと続いています

街路樹の紅葉がきれい

 

万字炭山森林公園のズリ山に登った話はまた後日

 

 


豊平峡ダムへ紅葉を見てカレー食べてきました

2015-10-18 23:41:02 | 北海道

札幌の奥座敷、定山渓温泉から車で15分ほど走らせると

紅葉が今まさに見頃の豊平峡ダムがあります

10月15日午後1時過ぎに行ったのですが

今日現在(10月18日)

ヤフーで「豊平峡」をリアルタイム検索すると紅葉はまだ大丈夫とのことです

前回の豊平峡のブログと合わせてどうぞ

豊平峡ダムの放流と岩、そして紅葉

ダムの観光放流は10月末まで

午前9時から午後4時の間とのこと

 

午後1時過ぎに豊平峡最寄りの駐車場へ到着

ここから豊平峡へ行くハイブリッド電気バスに乗ります

ハイブリッド電気バスの料金は往復620円

途中、2つのトンネルがあり

トンネルの間に九段の滝があるのですが

バスから写真を撮る以外だとトンネル内を歩く必要があります

上の写真は豊平峡ダム側のバス停です

 

このバス停のすぐそばに無料のリフトカーがあり

展望台へと登っていきます

急な崖を登るので少し怖い

リフトカーを下車するとレストハウス「だむみえ~る」があります

こちらで食事をすることができますが

豊平峡温泉でカレーを食べたいので我慢する

展望台にある豊平峡の看板

ここも支笏洞爺国立公園内なのですね

展望台からの景色は前回のブログに載せたのですが

(写真1枚目)

ダムに降りて

そこからの紅葉を何枚か

まるで金華山織のような紅葉

ところどころ見える岩がアクセントに

豊平峡ダムからの紅葉

まさに見頃です

豊平峡ダムの下を覗き込む

どこまでも紅葉が続いています

夕日が山々の紅葉に当たってきれいです

豊平峡に滞在したのはわずか40分ほどでしたが

荷物が重かったのか疲れてクタクタ

お腹も空いたので豊平峡温泉のカレーを食べに

豊平峡温泉の建物へ入ると午後2時過ぎなのに混んでいます

30分ほど待ち

チキンマクハンワラというインドカレーをいただきました

ちょっと酸味のあるカレーと焼きたてのナンを頬張る

お腹がいっぱいで苦しくなったところで帰宅

帰る途中、定山渓温泉街に立ち寄ったのですが

そこの紅葉もすごく綺麗でしたよ

 

 

 


豊平峡(札幌)の紅葉は今がまさに見頃です

2015-10-16 23:19:54 | 北海道

 

10月15日に札幌の豊平峡ダムへ行ってきました

豊平峡の紅葉が綺麗だとは聞いていたものの

こんなにも絶景が望めるなんて思いもしませんでした

紅葉もまさに見頃を迎え

着いた瞬間からハイテンションだ

体力的にキツイので40分ほどの滞在だったのですが

もっとこの場で写真を撮りたかった

(結構な数の写真を失敗している)

 

観光放流している豊平峡ダムの上へとカムイ・ニセイ橋を渡ってみると

豊平峡ダムの上からの景色

これまた素晴らしい紅葉

どうして円偏光フィルターを買わないのか、悔やまれます

広角ズームレンズで全体を撮影したり

岩と紅葉を望遠ズームで切り取ったりと忙しい

かなり焦っているので(すでに疲労している)

何をどのように撮っていいのか分からなくなるけれど

これぞ北海道の大自然

近くにあった真っ赤な紅葉

こちらが豊平峡ダムから見た定山湖

 

続きがあるのですが

取り急ぎここまで

今週の土日(17.18日)が2015年の紅葉の最終ピークかと思われますので

札幌近郊の方はお急ぎお出かけしてくださいね

 

ちなみに豊平峡温泉のインドカレーも食べてきましたよ

(ものすごーく混んでました)


ニッカウヰスキー余市10年と新しい余市を飲み比べてみた

2015-10-14 23:58:23 | 趣味嗜好

 

ニッカウヰスキーのシングルモルト余市

いわゆる新余市

今年の9月に発売されました

最低熟成年数が書かれていないとか

ノンエイジの余市のリニューアルだとか

いやいや余市10年の後継品だと言われているようですが

発売されて1ヶ月半、この新余市を飲んでいませんでした

 

家にある余市10年は終売となったので飲めず

(もったいなくて飲めない、オバケがでる)

昨年、余市蒸留所へ行った際に原酒が販売されていたのに

10年の原酒1本しか買わず後から後悔したり

(まさか原酒が終売となるとは思ってもいなかった) 

シングルモルト余市10年を出先でも好んで飲む自分としては

余市終売のニュースが流れてからは憂鬱な時を過ごしていました

 

行きつけの飲み屋さんに余市10年のボトルを最後に入れたのは確か8月のこと

それが最後と言われ大切に飲もう

今年いっぱい、大事に飲もうと思っていたら

2ヶ月で空き瓶間近となってしまった

まじかよ

誰だ!俺の余市10年をガブガブ飲んだのは!と怒れる訳もなく

先日、新しいシングルモルト余市を仕入れるというので

飲み屋さんへいそいそ出かけて行きました

決して飲み屋のお姉さんに抱きつきたいとか

そういう類のやましい事はないぞ!

 

前置きが長くなった

左がニッカウヰスキー新余市で右は余市10年

並べてみると新余市のラベルは蒸留所の絵なのですね

余市10年のラベルは大麦と麦畑かな?

ラベルのデザインは新しい余市の方が洗練されているような気がする

瓶の写真を撮って

今更ながら飲み比べてみることにしました

 

ひとまず、前提として

 

1 余市を飲み比べる前にビールを飲んでいる

2 そこそこ酔っている

3 年中鼻がつまり気味

4 知り合いから「食事に興味ないでしょ?」と言われる事がある

5 ウイスキーよりもコーヒーの方が好きだ

6 飲み屋のお姉さんのスカートが短くて気になって仕方ない

 

上記のことを考慮して飲み比べてみる

ちなみに値段は新しい余市と余市10年とではあまり差がありません

(販売店の定価で4500円ちょい)

新しい余市→余市10年の順に香りを嗅ぐ

そして余市10年→新余市の順に戻る

くんかくんか

新余市は少々アルコールの匂いが余市10年よりも強いような

余市10年は新余市とは別の何かの匂いがする

 

続いて飲む

新余市は飲みやすい

燻製っぽい香りが鼻から抜けるのは余市10年の方が強い

かといって新余市がピーティーではないわけではない

余市10年とサントリー白州の間くらいの味が新余市?

水割りにした時、新余市は香りが薄い

(というか味と香りが分からなくなる)

どちらが美味しいかと聞かれたら好き好きじゃないかと思われる

 

飲み比べを終え

新余市の水割りを数杯飲む

何杯か飲まないと分からないという理由づけだ

そうしてたらふく新余市の水割りを飲み

ベロンベロンに酔っ払ってこの日は終わり

そして翌日、今こうしてブログを書いているのですが

記憶があやふやすぎる

飲み比べをしている時、もっといろいろ感じたはずなのに

飲み過ぎはよくないですね

 

以上、何にも参考にならないかもですが

シングルモルト余市(新余市)と余市10年を飲み比べましたとさ

 


北海道の紅葉が進んできました(岩見沢の紅葉2015)

2015-10-12 00:01:14 | 岩見沢

 

 

北海道岩見沢市も徐々にですが紅葉が進んできました

街路樹の多くが色づき、こうしちゃおられんと

昨年も訪れた玉泉館跡地公園へ訪れました

(昨年の玉泉館の紅葉その1その2その3)

あいにくの曇天模様ですが

カメラ抱えてスタコラサッサ

天気予報は雨

間違いなく降るね!という感じで

防水性のないカメラとレンズで大丈夫かと不安になる

(反面、ニコンだから何とかなるべと多少の雨は気にしない)

 

今日(10月11日)、玉泉館跡地公園へ訪れると

少しばかり紅葉は早かったかな?と感じるものの

とりあえず撮るものは撮る

早く撮らねば雨が降ってしまう

玉泉館跡地公園の池にカモが数羽いました

水面に反射した紅葉が油彩で塗られた絵画のようです

カモがいたのはこの辺です

玉泉館にはカメラを持った方が多数おられました

絵を描いている人の姿も

曇天なので空は多くいれちゃダメだよなと撮った1枚

昨年も同じようなアングルで撮っていました

 

岩見沢の紅葉はもう少しで見頃かな?


円満融合の神「下谷神社」狐さまがいっぱい(東京下町八福神巡り8)

2015-10-08 22:05:25 | 下町八福神巡り

 

東京下町八福神巡りは最後の8社目「下谷神社」へやってきました

浅草今戸の「今戸神社」から下谷神社までの行程は

スカイツリーを眺めながら隅田川沿いを歩き

(ゆっくり歩いて20分ほど)

浅草から東京メトロ銀座線に乗り稲荷町で下車

稲荷町駅から上野駅方面へ歩くと下谷神社の大きな鳥居が見えます

(1枚目写真参照)

下谷神社はキツネ様がおられました

下谷神社はその昔、下谷稲荷神社と呼ばれていたらしい

その名残か下谷神社境内には隆栄稲荷神社があり

キツネ様が多く鎮座されていました

今戸神社から下谷神社に到着

思えばここまで長かった

佃の住吉神社から下町八福神巡りをスタートし

日本橋小網神社

水天宮

蔵前の第六天榊神社

上記の4社を巡ったところで1日目終了

2日目は

下谷の小野照崎神社

千束の鷲神社

今戸神社

そして最後の8社目「下谷神社」 

下谷神社を散策してみると

隆栄稲荷神社がありました

狐さまが大好きな自分にとってはパラダイス

(キツネ様がいっぱい王子稲荷神社上野公園花園稲荷神社参照)

いそいそと鳥居をくぐると

隆栄稲荷神社には大小さまざまなキツネ様が鎮座されていました

ここの下にも

すごく凛々しいキツネ様

緑の苔と朱色の前掛けの色合いが素敵です

 

稲荷神社にある沢山の鳥居をくぐるのってワクワクするよね!的な感覚もあるのですが

鳥居を一歩進む毎に厳かな気持ちになる方が大きい

 

下谷神社へは東京メトロ銀座線稲荷町駅が近いのですが

上野駅からも歩いて10分ほど

日比谷線上野駅の1番出口(三井ガーデンホテル上野隣)が最寄りとなっています

 

下町八福神巡りはこれにて終了

各社で御朱印を頂き

御朱印帳はよりありがたいものとなりました、と思ったら

小野照崎神社で御朱印をもらい忘れており

(山開きの為か社務所の方から10時半過ぎにお願いしますと言われた)

一旦、築地のホテルに戻って休憩し

ユンケル飲んで(気合を入れた)

午後2時半過ぎに再び下谷の小野照崎神社へ向かいました

 

 


シロテテナガザルは高いところが好き(旭山動物園)

2015-10-04 23:13:31 | 旭山動物園(旭川)

 

北海道旭山動物園のシロテテナガザル

てながざる館というテナガザル専用の広い建物があり

運動能力をいかんなく発揮できる施設とのことです

写真では分かりにくいのですが

テナガザルが座っている鉄塔は14メートル

鉄塔の高さが分かる写真を1枚も撮らない自分をグーで殴りたい

 

この前、飲み屋のお姉さんに悪態(?)ついて

「グーぱ~んち!」と言いながらグーで殴られたことがありました

嫌じゃないです、はい

 

ちなみに200mmの望遠端で上の写真の大きさにシロテテナガザルが写りました

ダイナミックな動きのシロテテナガザル

高いところに登っていきます

その動きがすごく速い

旭山動物園は北海道旭川市にありますが

北海道は今の時期(10月上旬)、朝晩冷えてます

すべての北海道民が寒さに強いわけではなく

ザ・道民な自分は

家の中でもユニクロのヒートテックを着て寒さを凌いでいるけど

シロテテナガザルも東南アジアが生息地なので寒さが苦手らしい

ヒートテックを着るわけにはいかないので

冬は屋内展示になるとのこと

シャッター速度を1/6400秒にする必要もなかったのですが

ISO感度を下げず(ISO800に固定していた)

とにかくシロテテナガザルの被写体ブレだけは避けようと必死にカメラを構え

ダイナミック9点のAF-Cで連写

 

撮った写真を見返してみると

やはり望遠は400mmくらいは欲しかった