最上川河畔にある道の駅「白鷹ヤナ公園」に立ち寄りました。
毎年9月には、鮎まつりで賑わう道の駅です。
近年、白鷹の観光ヤナでにかかる鮎の数はしているそうです。
山形県ではこれまで、主に琵琶湖や他県の鮎の稚魚を放流していましたが、5年程前から山形県産の稚鮎の育成に成功。
県産鮎100パーセントに切り変えることに成功した結果、最上川の鮎の遡上率が大幅に上昇したそうです。
数年前の鮎まつり当日で、8600匹もの鮎がヤナに掛かったこともあり、白鷹町の鮎は「紅葉鮎」と呼ばれ希少価値が注目されています。
5月6日の空には、鯉のぼりが気持ち良さそうに泳いでいました。
うさぎ小屋のうさちゃんたちは元気いっぱいです。
鮎が炭火で焼かれています。
焼き豆腐も人気です。
どんどん売れています。
近くのベンチで腹ごなしすることにしました。
鮎は小ぶりながら、喉元まできっしり卵が入っていました。
卵食べて、ごめんなさい。
だけど、もっと食べたくなりました!
ほろ苦さと卵の甘さ、最高~♪
300円で子持ち鮎が食べられるなんて、お得感があります。
焼き豆腐は、私はあまり好きではないのですが、豆腐を串にさして焼くなんて、他ではなかなか食べられませんよね。
感動したのは「こしあぶらおにぎり」(250円)でした。
軽く炒めたのだと思いますが、こしあぶらとだしで炊いたご飯を混ぜたおにぎりです。
春の山の香りがして、こしあぶらの新たな一面を発見しました。
こうして食べるやりかたもあるのですね。
春の恩恵に感謝です。
毎年9月には、鮎まつりで賑わう道の駅です。
近年、白鷹の観光ヤナでにかかる鮎の数はしているそうです。
山形県ではこれまで、主に琵琶湖や他県の鮎の稚魚を放流していましたが、5年程前から山形県産の稚鮎の育成に成功。
県産鮎100パーセントに切り変えることに成功した結果、最上川の鮎の遡上率が大幅に上昇したそうです。
数年前の鮎まつり当日で、8600匹もの鮎がヤナに掛かったこともあり、白鷹町の鮎は「紅葉鮎」と呼ばれ希少価値が注目されています。
5月6日の空には、鯉のぼりが気持ち良さそうに泳いでいました。
うさぎ小屋のうさちゃんたちは元気いっぱいです。
鮎が炭火で焼かれています。
焼き豆腐も人気です。
どんどん売れています。
近くのベンチで腹ごなしすることにしました。
鮎は小ぶりながら、喉元まできっしり卵が入っていました。
卵食べて、ごめんなさい。
だけど、もっと食べたくなりました!
ほろ苦さと卵の甘さ、最高~♪
300円で子持ち鮎が食べられるなんて、お得感があります。
焼き豆腐は、私はあまり好きではないのですが、豆腐を串にさして焼くなんて、他ではなかなか食べられませんよね。
感動したのは「こしあぶらおにぎり」(250円)でした。
軽く炒めたのだと思いますが、こしあぶらとだしで炊いたご飯を混ぜたおにぎりです。
春の山の香りがして、こしあぶらの新たな一面を発見しました。
こうして食べるやりかたもあるのですね。
春の恩恵に感謝です。