
「パリブレスト」をお教室で作りました。
自転車の車輪を模したシュー菓子です。
丸くシュー生地を絞り出しオーブンへ。
カスタードクリームとプラリネとバターで
ムースリーヌプラリネを作り、
焼き上がったシューに絞り出しました。
クリームの絞り出しには生徒さん達苦戦されてました。
なんとか出来上がってティータイム。
先月フランスに旅された生徒さんの画像やお話しを聞くと
パリではほぼ日本人の観光客はいなかったそうです。
それと塩分摂取制限が国として規定されているため
味が薄くて最初は戸惑れたそうです。
確か欧州は塩分摂取制限があるとニュースで聞いたことがあったような。
私達日本人は塩分取りすぎなのかもしれませんね。
少量の塩分は味を左右しますね。
塩の使い方は肝心です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます