関清和投手
投球フォーム・・・ノーワインドアップ投法
球種・・・ストレートはMAX145キロ程度。カーブ、フォーク、スライダー「制球はやや甘い」
「プロ初完投勝利」
1988年・10月15日・ロッテー阪急23回戦「川崎球場」観衆・3千人・試合時間・2時間58分
急110000000・2
ロ02040036・・15
勝ち・関・・・負け・古溝・・本塁打・古川8号、マドロック16号
関投手・投球内容・9回・6安打・6三振・四死球7・自責2
・ロッテ・関がうれしいプロ初完投勝利で3勝目を挙げた。初回、2回の大ピンチも最少の1点ずつの失点で切り抜け、打線の援護もあり堂々の2失点完投。3回以降はわずか1安打とピシャリ。「立ち上がりあまりよくなかったけど、勝てて良かったです」勝利インタビューも、なにやら興奮気味。これまでの最長投球は7回が2度。「完投って意外と疲れるというのか・・・。6,7回になるとシンドかった・・・」産みの苦しみを十二分に味わった関の、ひと山越えた飛躍が楽しみだ。
投球フォーム・・・ノーワインドアップ投法
球種・・・ストレートはMAX145キロ程度。カーブ、フォーク、スライダー「制球はやや甘い」
「プロ初完投勝利」
1988年・10月15日・ロッテー阪急23回戦「川崎球場」観衆・3千人・試合時間・2時間58分
急110000000・2
ロ02040036・・15
勝ち・関・・・負け・古溝・・本塁打・古川8号、マドロック16号
関投手・投球内容・9回・6安打・6三振・四死球7・自責2
・ロッテ・関がうれしいプロ初完投勝利で3勝目を挙げた。初回、2回の大ピンチも最少の1点ずつの失点で切り抜け、打線の援護もあり堂々の2失点完投。3回以降はわずか1安打とピシャリ。「立ち上がりあまりよくなかったけど、勝てて良かったです」勝利インタビューも、なにやら興奮気味。これまでの最長投球は7回が2度。「完投って意外と疲れるというのか・・・。6,7回になるとシンドかった・・・」産みの苦しみを十二分に味わった関の、ひと山越えた飛躍が楽しみだ。