投球フォーム、球種についての情報なし
・1974年、後期シーズンに入団。同時期にファイターズ入りしたマイケル・ケキッチとは、大リーグの元・同僚。首脳陣は「外国人としては、やや小柄だが、その分だけ非常にまとまっている。若いし、大いに期待できる」という評価だったが、実際は「大味な二流投手」
初登板時にイニング、3ボークを記録した。75年には野村克也「南海」に通算600号となる本塁打を喫している。近鉄、南海あたりには好投するが、怖い阪急戦になると、投げる前からビビッて戦力にならない。試合中に野次られて、阪急ベンチにボールを投げ込んだこともあった。
・1974年、後期シーズンに入団。同時期にファイターズ入りしたマイケル・ケキッチとは、大リーグの元・同僚。首脳陣は「外国人としては、やや小柄だが、その分だけ非常にまとまっている。若いし、大いに期待できる」という評価だったが、実際は「大味な二流投手」
初登板時にイニング、3ボークを記録した。75年には野村克也「南海」に通算600号となる本塁打を喫している。近鉄、南海あたりには好投するが、怖い阪急戦になると、投げる前からビビッて戦力にならない。試合中に野次られて、阪急ベンチにボールを投げ込んだこともあった。