お鍋の中から

ユル~く作れてヘルシーで 
歯の悪いダンナでも食べられる料理
を目指すアラコキおばさんの
お料理です~♪

モロヘイヤ料理各種! 完全パクリ&コピーだからね!

2007-07-29 22:26:52 | 葉物野菜
余りにもモロヘイヤ料理について知らないので
他にモロヘイヤのお料理をあちこちで検索!
天ぷらやお浸し和え物にと色々ありましたが
他に面白そうなものを載せてみますね

あくまで私の考えたものではありませんよ
パクリですからねd( ̄ ・ ̄)


モロヘイヤスープ
(エジプトの人たちにとってモロヘイヤはスープの為の食材でしかないらしい)

玉ねぎとニンニクのみじん切りをオリーブオイルで炒めて
コンソメスープを注いでしばし炊き,塩コショウで調味。
火を止める直前に茹でて叩いたモロヘイヤを投入。

茹でて刻んで、納豆、山芋、オクラと混ぜる。
味付けは醤油でもだし醤油でもお好みで

モロヘイヤのお好み焼き

   材料
    モロヘイヤ たっぷり
    小麦粉   手に盛るくらい
    卵     1個
    だしの素 いりこや昆布の粉末など 適量
    豚バラスライス 2.3枚

   作り方
    モロヘイヤは、生のまま1~0.5センチくらいに
    刻み ボウルに卵、小麦粉、だしの素 入れ混ぜます。
   モロヘイヤの粘りと合わさって だまもなくなります。
 
おひたしや、和え物ではそうたくさんは、食べられませんが
これは軽く1把は食べられます。

とろとろ丼

モロヘイヤは千切りに。
とろろをすり下ろす。
オクラを輪切りに。
葱を小口切りに。

書いた順番にごはんのうえにのせて、
めんつゆとお醤油をあわせたものをかけて食べる。

掛けそば
茹でてとろみを出したモロヘイヤを刻んだもの(だし醤油でちょっとした味付け)をかけています。
そばにヤマイモをかけるように。

モロヘイヤのふりかけ
材料
モロヘイヤ、生しいたけ、卵、

作り方
生しいたけとモロヘイヤをそれぞれ刻み、和風ダシの素で味を調えながら炒めます。
火が通ったら溶いた卵をフライパンに加え、卵がぼろっとなるまで炒めて完成です。
ご飯にかけて食べるとおいしいです。

生しいたけはかさを縦に切る大きさがいいです。
小さく刻むと存在感が薄れます。卵は完全に火を通す前に止めてもおいしいです。

冷たいお茶漬け風

白だし(液体のもの)を汁物用に薄めたものに、以下を混ぜる。
ゆでて叩いたモロヘイヤ
蒸し鶏(ほぐして)
きざんだキュウリ
千切りした新しょうが
小さめにさいの目切りした豆腐
白ごま
↑↑↑↑これをキンキンに冷やしておく。

これを、水洗いしたごはんにかけるだけ。
お好みで大葉や、三つ葉、みょうがなどを入れてもイイと思います

ですが、葉先を茹でたお湯でさらに茎だけをよく茹でて使っています。

モロヘイヤのスープのときは、そうやって茹でて包丁でさくっと切れるぐらいの
柔らかさのところだけを細かく刻んで一緒に入れるとアクセントになって美味しく食べられます。
あるいは同じく茹でて刻んで茎だけを納豆に混ぜたりもします、
これも茎わかめみたいで美味しいです。

☆葉と茎を使った酢みそ和え

・茎はザク切りにし、沸騰した湯に入れる。
・葉もザク切りにし、茎が柔らかくなった湯へサッと入れザルへ。
・流水で荒熱を取り、軽く水分を絞る。
・酢味噌であえて、完成!!!

☆我が家の冷奴
刻んだ茹でて刻んだモロヘイヤに
塩コブまぜてそれをかけて食べます。
お醤油いらないです。
さらに鰹節もプラスするとおいしい


オイルサーディンの和え物
1.モロヘイヤを軽く湯通し
2.茎は5ミリ以下に小刻み、あとは普通にざく切り
3.オイルサーディン(オイルは不要、身だけ)と砂糖、みりん、醤油、酒などで和える

トロトロスープパスタ

鶏ガラスープに牛乳少量とゴマ油、塩コショウ、玉葱を入れる。
そこに茹でたモロヘイヤとオクラを投入する
茹でたパスタ入れたら完成!



コメント (2)
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モロヘイヤをどう食べてますか? トマトソースに入れました

2007-07-29 22:08:03 | 葉物野菜
皆さんはモロヘイヤを食べる事は多いでしょうか?
大して匂いもないし面白い食材ではあると思いますけど
改めてコイツをじっと眺めていると私は意外と困るんです
いや・・・別に好きでも嫌いでも無いんですよ

何に惹かれるかというと粘りけかなあ
生でも焼いてでも食べられるでしょd( ̄ ・ ̄)
そこら辺は良いなあと思うんですがねえ( ̄-  ̄ ) ウーン

私は焼そばの具としてよく使いますね
これは焼くと独特の歯触りが好きです なんか密度があるような感じ~♪
葉っぱの分厚さが噛んだときに感じられるのが良いなあ

ざるそばにお薦めって言われるんだけどまだ試していません
後これはエジプト原産でスープの具としてよく使われるとか
でもこれも試してないんですよね

この日はこれを初めてトマトソースに入れてみました
今夜は何にしようと考えたらまたおからハンバーグが浮かびました
好きか?といわれたらそうじゃなくてすぐ作れるし肉に対するおからの量を
早く掴みたいと思うからなんです
だっておからが入ることで増量されるし満足感があるし
繊維の摂取&節約になるでしょ^^そういうのって好きなんですよ

今回はミンチ300gに100g位の量にして1時間タマネギと共に
ちょっと炒りつけてからミンチに混ぜました

パン粉も要らないし作るのにスピードアップです
私は量を量って材料を入れることが無いので 
心配なときはスプーン半分程度をフライパンで焼いて
試食することにしています

すると小麦粉はどうやら必要ということになってました
後はテキトーに調味料を放り込みます
この量だと歯触りにおからのキシっとした感じが伝わります
私としてはもう少し減らして肉の歯触りを楽しみたいかなあ

モロヘイヤは少し細かく刻んで自家製トマトソースに
マッシュルームと共に炒めて入れましたよ

これなら少し緑が入ってるな程度にしか感じませんでした
葉っぱの数としたら多分20~30枚くらいでしょうか
無責任ですみませんね^^;
でも野菜嫌いな人やモロヘイヤがキモイって人は大丈夫です
トマトの味で全く何も感じませんもん

カボチャを8ミリほどのクシに切ってそれを2等分してチンして
バタ焼きにしたものを添えました

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