トンボ君がぷ~ちゃん円墳のそばで休息してます。
あたいも雨降りだったのにカッパ着て、そばの丸石にかけて
ぷ~ちゃんのクネクネ波長を感じてくつろぎました。
歳のせいもあるが、いやそういってしまうにはちと早いが、
春が過ぎ、夏も終わろうとしてるのに身体が十分に回復しない。
悲観してもいないが不便なんだなー、脚が腫れたり引いたり…。
座業のせいでとあきらめ半分考えていたが、ちょっと違った(?)
今朝方、夢かうつつか、犬を見ていた。その犬がぷ~ちゃんだと
わかっているのかいないのか、よくわかんないけど、わかってる
感じ。口の周りをグルグルとリードのようなものが巻かれて、
知人に似た男性がリードを引いて前を行く、行ってしまおうと
するのを見ていた。
すると、男の手からリードがするりと抜け、犬がこちらへ駆けてきた。
顔の前にふわっと黒いサンダーの顔、あたたかい息がかかった。
ふわっと、ふにゅっと、ああ、サンダちゃんどうしたの、と
抱きしめた。
身体の節々が緩んでいくのがわかった、やわらかくなっていく。
肩、腰、股関節、膝、足首、力が抜けて軽くなった。
軽くて気持ちいい。
こわばっていたんだなあ、ともうそこにはいない黒いふわふわの余韻を
思いながら、夢だと気づいた。夢だけど、いつものサンダーだった。
怒りはからだじゅうを緊張させる。
筋が張り、筋肉はこわばる。
自分が長い長いあいだ、怒りのなかにいたことを自覚した。
休息が必要だということを。
やわらかな気持ちを取り戻したい。
どのような現実があっても、そこへ戻りたいと思う。
それを教わってきたはずだから。
あたいも雨降りだったのにカッパ着て、そばの丸石にかけて
ぷ~ちゃんのクネクネ波長を感じてくつろぎました。
歳のせいもあるが、いやそういってしまうにはちと早いが、
春が過ぎ、夏も終わろうとしてるのに身体が十分に回復しない。
悲観してもいないが不便なんだなー、脚が腫れたり引いたり…。
座業のせいでとあきらめ半分考えていたが、ちょっと違った(?)
今朝方、夢かうつつか、犬を見ていた。その犬がぷ~ちゃんだと
わかっているのかいないのか、よくわかんないけど、わかってる
感じ。口の周りをグルグルとリードのようなものが巻かれて、
知人に似た男性がリードを引いて前を行く、行ってしまおうと
するのを見ていた。
すると、男の手からリードがするりと抜け、犬がこちらへ駆けてきた。
顔の前にふわっと黒いサンダーの顔、あたたかい息がかかった。
ふわっと、ふにゅっと、ああ、サンダちゃんどうしたの、と
抱きしめた。
身体の節々が緩んでいくのがわかった、やわらかくなっていく。
肩、腰、股関節、膝、足首、力が抜けて軽くなった。
軽くて気持ちいい。
こわばっていたんだなあ、ともうそこにはいない黒いふわふわの余韻を
思いながら、夢だと気づいた。夢だけど、いつものサンダーだった。
怒りはからだじゅうを緊張させる。
筋が張り、筋肉はこわばる。
自分が長い長いあいだ、怒りのなかにいたことを自覚した。
休息が必要だということを。
やわらかな気持ちを取り戻したい。
どのような現実があっても、そこへ戻りたいと思う。
それを教わってきたはずだから。