九輪草が咲いた、咲いた、無事に。

なぜ嬉しいかというと、土から新芽が出て
若葉だけの頃に草と間違えて摘み取られて
しまう「事故」に合わなかったからである。
事故るのはだ〜れの仕業かは言わないが、
あそこにクリンソウガアルカラサ、ハーイ
というやりとりの後、その時期が来ても
花を見ない年が何度もあって。
似たような葉の、花のつかないよもぎに
似た、よもぎではない草が生えていて、
花がついていないとむしられてしまう。
その時がきたら、冬から春へ一気に、
ほぼ数日で変わるので、花が咲いて春を
知り、あ、春だ、と気づく。
春の気配はあるのだが、暖かい日が数日
あっても、最後の雪が降るまで本当の春は来ない。
来たら、とんとんとんと騒がしく芽吹きだす。
ということで、今年はひさびさに九輪草の
写真が撮れてめでたい。
気ぃつけてくれて学ちゃんありがとう。
そして春になって植え替えたのがコレ。

冬のあいだハウスに置いていたヒメリンゴを
日当たりのいい花壇にいったん仮植えしていたら
花がついていた。おお、かわいい。
それからまたすっかり春が落ち着いたところで
定位置を決めて移植した。


2本で小径を挟むように植えた、この先に
ぷーちゃんの円墳がある。

新しい芝で覆われたぷーちゃんの墓。
帽子みたい、ぷーは春のうたた寝かな。
まだ小径は作っていないから土の道だけど、
広い森庭には、歩く小径がある。
だだっ広くて、どこからどう歩いてもいい
けれども、道順があって木々の配置もある。
カメの頭の中にある図面に沿ってゆっくりと
森が庭になっていく。
あ、そゆことでしたか!?と、
いつもあとで驚く。作業しながら全体が
見えているのはカメだけなのである。
でも、このまえは2本の苗木がこの間隔で
植えられたのはきっと小径をここに作るから
だろうと思った。
たずねてみたら、案の定であった。
ぬかるまないようになにか敷いていく。
小径沿いにもっと花を植えようと、妄想。
長いあいだ、庭仕事から遠ざかっていたけど
また楽しみになった。
庭仕事の楽しみこそが人生の粋であるなと思い出す。
ヘッセもメイ・サートンも、麦わら帽子と
手袋に長靴を履いていたな。

なぜ嬉しいかというと、土から新芽が出て
若葉だけの頃に草と間違えて摘み取られて
しまう「事故」に合わなかったからである。
事故るのはだ〜れの仕業かは言わないが、
あそこにクリンソウガアルカラサ、ハーイ
というやりとりの後、その時期が来ても
花を見ない年が何度もあって。
似たような葉の、花のつかないよもぎに
似た、よもぎではない草が生えていて、
花がついていないとむしられてしまう。
その時がきたら、冬から春へ一気に、
ほぼ数日で変わるので、花が咲いて春を
知り、あ、春だ、と気づく。
春の気配はあるのだが、暖かい日が数日
あっても、最後の雪が降るまで本当の春は来ない。
来たら、とんとんとんと騒がしく芽吹きだす。
ということで、今年はひさびさに九輪草の
写真が撮れてめでたい。
気ぃつけてくれて学ちゃんありがとう。
そして春になって植え替えたのがコレ。

冬のあいだハウスに置いていたヒメリンゴを
日当たりのいい花壇にいったん仮植えしていたら
花がついていた。おお、かわいい。
それからまたすっかり春が落ち着いたところで
定位置を決めて移植した。


2本で小径を挟むように植えた、この先に
ぷーちゃんの円墳がある。

新しい芝で覆われたぷーちゃんの墓。
帽子みたい、ぷーは春のうたた寝かな。
まだ小径は作っていないから土の道だけど、
広い森庭には、歩く小径がある。
だだっ広くて、どこからどう歩いてもいい
けれども、道順があって木々の配置もある。
カメの頭の中にある図面に沿ってゆっくりと
森が庭になっていく。
あ、そゆことでしたか!?と、
いつもあとで驚く。作業しながら全体が
見えているのはカメだけなのである。
でも、このまえは2本の苗木がこの間隔で
植えられたのはきっと小径をここに作るから
だろうと思った。
たずねてみたら、案の定であった。
ぬかるまないようになにか敷いていく。
小径沿いにもっと花を植えようと、妄想。
長いあいだ、庭仕事から遠ざかっていたけど
また楽しみになった。
庭仕事の楽しみこそが人生の粋であるなと思い出す。
ヘッセもメイ・サートンも、麦わら帽子と
手袋に長靴を履いていたな。