Reiko's Travel 記事と現在の英国事情

在英51年、2020年7月未亡人になって以来、現在英国事情と過去の旅行の思い出を記載。

8月

2021-08-09 20:57:21 | 日記21

昨日は亡くなったポールの90歳の誕生日だった。

いつもは買わないお花を買って彼の遺灰の横に飾った。庭にはシュウメイギクが満開だけど、この花うまく処理しないとすぐに萎れてしまう。2年前彼の88歳の誕生日に米寿の祝いとして20数名の友達が集まり娘の家で大きなパーティをやった。

あれが一番の孝行になったと思う。あれ以来で今年の誕生日の話をすると皆、もう2年も経ったのかと驚く。この2年コロナに振り回されていて、いったい何をして過ごしたか思い出せない。

 

今年のシュウメイギクはやたらと背が高くなり1.5メータ近くになった。

 

直植えのアジサイがやっと咲きだし、後ろのフロックスと同じように見える。

 

 

 

キッチンの窓辺にはポールの1周忌のパーティにいただいたミニバラの鉢が飾ってあり、きれいに咲いた。

 

一昨年ほとんど丸坊主に剪定してもらったイチジクは昨年一年間で長い枝を伸ばしたが実は一個もつかなかった。この写真は今年3月、まだ葉も出ていない状態。

 

 

これが今現在のイチジクの木で過去20年近く7月末から8月のポールの誕生日までに必ず食べられた。ところが今年はこの寒さ、7月半ば以降、一日たりとも日照りで暑い時がなく、イチジクの実も固いままで実らない。毎日気温は最高で20度近く最低気温は5-10度といわれている。これがイギリスの夏だもの、でもイギリスだけではなくフランス、スペインも毎日低気圧が襲っている。

これを見てもやっぱり天候異常はここだけではないけど、地球が壊れていくのかと思ってしまう。

 

 

 

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リスも木から落ちる。

2021-07-25 20:25:03 | 日記21

日本は今は毎日30度以上の灼熱地獄と聞いているのに、この頃の英国は日中太陽が出ても20数度、昨日、今日など20度行かないで夏の薄着では手足が冷えて寒い。

先週朝10時過ぎ、一週間に2回だけ開かれるオープンマーケットへ行こうとメイン道路の歩道を歩いていた。

すると突然、目の前2メーターほどにバサッと大きな音と同時にリスが落ちてきた。

余りのことに ” キャー アンタ何しとるのよー ' と日本語で叫んでしまった。

見れば歩道の横の庭の大きな木の枝が真横に歩道に張り出している、それも高さ10メーターくらい上なのに、あの上から落ちてきて、さすがリス、すぐにのそのそと歩いて消えてしまった。猫と同じようにすごいバランスだ。

それにしてもあんな小さな動物が結構な音を立てて落ちたのでそれもショック。頭の上に落ちなくてそれはラッキーだった。

もう数年前新聞かテレビニュースで見たが、小型犬が3人の老女を殺したというのを見たことがある。

道路わきの高層アパートの上のほう、室内で遊ばせていた小型犬がはずみで窓から飛び出して、何10メーターかに落ちた。その真下を歩いていた老女二人の頭上に落下、一人は即死し、隣りに歩いていた老女は驚きのあまり道路に飛び出し通りがかりの車にはねられ即死。

道路の反対側を歩いていた老女はその場面を見て心臓まひで倒れて亡くなった。

本当に不運と言えばそれほど不運な人たちはいない。

やっぱり私はラッキーだった。ポールが見守ってくれているのかもと思ったりしている。それにしてもリスも木から落ちるなんて聞いたことがない。

 

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ポールの命日と7月の花

2021-07-21 06:04:55 | 日記21

7月11日、ポールが逝ってちょうど1年になる。去年のお葬式は家族5人だけの寂しいものだった。

それでこの日は日曜日でもあったから、わが家の近所の人達や娘の友達も招いて、メモリアルサーヴィスならぬ思いでパーティを我が庭ですることにし、招待状を配った。

パーティの準備に近くのスーパーでワインやビールを買い込むのに、酒豪の娘に一緒に見てもらうことにして、私の車で迎えに行った。彼女の家からスーパーまで15分ほど,色々買いこんでわが家へ帰ってきたら、ただ数分の私の車で悪酔いして、おまけにとっても怖かったのだという。家へ帰るのに送っていくというのを振り切ってタクシーで帰って行った。

それですっかり自信喪失。

パーティーには招待人がほとんど来てくれ、総勢20人ほど。80歳以上の年より4人は巻き寿司も初めて食べるという。稲荷寿司20個作ったのは孫が大喜びでそればかり食べていた。隣り近所の人達はお互いに知ってる人たちばかりだけれど、こうして一同で集まっておしゃべりすることがない。皆のんびりくつろいでワイン片手におしゃべりに夢中だった。

ラッキーなことに前日までしょっちゅうにわか雨が降って庭でできなかったらどうしようと言ってたのが嘘の様に晴れた。パーティーは2時半から5時までと言ってたけれど、8時から今夜のヨーロッパのサッカーEuro 2020 の英国対イタリアの決勝があるので皆 6時ごろにはサーと引き上げていった。久しぶりとっても楽しいパーティだった。

 

7月に入ってからは庭のアジサイがやっと咲き始めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これらは皆鉢植えで、直植えの2本はつぼみも出ていない。

 

前庭のあちこちに勝手に生えて咲きだしたタチアオイも暑くなってくると同時にずんずん伸びて今が花盛り。 

 

 

 

 

 

 

 

 

肥料が良いせいかこれらのタチアオイはほとんど2-3メータになる。

 

 

ポルトガルの街角で咲いていた花も挿し木でついてきれいな花が咲くようになった。

 

 

エキネシアは昨年どこからか採ってきた種をプランターに植えて花が咲くまで一体何かわからなかった。狭いプランターだから背が高くなり今では悠々1.5メーターはある。

 

 

インディアンサマーと言う名のこの花はユリ科の仲間。今春友達から一鉢貰ったもの。

 

 

昨年秋ベッケンナムへ歩いていく途中で道路わきの塀に3袋置いてあったこの花の苗、増えすぎたから誰でも持って行って育ててほしいとメッセージが入っていた。今年はつぼみがあと2つついているから楽しみ。日本語では何という花でしょうか?

 

 

数年前に買った色違いのカーラ、黒い花はあまりめだたない。今年花が咲いた黒いチューリップもあまりきれいじゃない。昔読んだ黒いチューリップと言う本の名前にひかれて買ったものだけど、植物で黒い花はケシの花も大してきれいだとは言い難い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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象の群れを見た後

2021-07-15 23:27:04 | 日記21

グリーンパークはバッキンガム宮殿の後ろに広がるが、宮殿前にはグリーンパークの半分くらいのセントジェームスパークがある。

このパークは真ん中に大きな池があり水鳥がたくさんいる。一年中人間に囲まれているからどの鳥も人を怖がらない。

 

公園に入ってすぐペリカンのグループがカメラに囲まれていた。餌をねだっていたのだろうが誰もやってなかった。

 

 

池池の向かい側にまた象が1頭、水を飲みたい様子で設置してあった。ほかにも数頭いるらしいが池のこちら側からでは見当たらなかった。

 

 

 

最近の園芸の流行としては野生の花を植える、野の花の種を植えるなどテレビの豪華なお屋敷の庭もこんなロンドン中心部の公園も変わらず、野の花が咲き乱れている。

アザミやディジー、キャンピオンはピンクも白も今が一番見どころ。このキャンピオンは私が初めて英国に着いた1972年6月から一人でヒッチハイクへと旅立った1日目、道端に咲き乱れていたピンクの花に心奪われ一枝採ってバス停に行ったところ、ローカルのおばちゃん2人がニコニコして花の名前を教えてくれた。今では日本でも園芸種として種が売られているそうで。

この池の周囲はすべて野生の花で埋まっていた。

 

 

 

庭師が丹精している園芸花は野生種と道の反対側にあり、この一本の花から多色の花の咲くSweet wiliam (なでしこ)はやっぱり野生では見られないあでやかさ。

 

此花ビューティベリーは秋になるときれいな紫色の小さな実がなり小鳥が好んでついばむ。日本にいる時からこの紫の実は良く知っていたが花を見たのは初めてだった。

 

池の対岸の野生の花は黄色のディジーと矢車草の紫、赤いフィールドポピーととってもカラフル。わが家の近くのベッケンナムプレースパークと同じお花の種をまいたものらしい。

 

この池のほとりにただ一軒だけ建っているコッテージの庭にはこんなかわいい花や、

 

私の好きなビロードモウズイカが咲いている。

 

 

どんなに遠くからでも目立つ青紫はトリカブト、これは日本語名しか知らない。

 

 

湿地帯に群生するGreat willowherb(ヤナギラン、アカバナ)は池のほとりで花盛り、花の終わった後には白い絹糸のような種が風に吹かれて漂う。

 

ガーデナーが丹精込めて植えたであろうGiant Viper's-bugloss 高さも3-4メータ、木のサイズの割には花がとっても小さい。

 

 

 

色とりどりの園芸種の花には目を奪われる。

 

 

パークを出たばかりの道路で馬でパトロール中のポリスマンを見かけた。 彼らはデモなどがあると大活躍する。

 

 

公園を出たところでもう1時過ぎ、2年ぶりで会った日本人の友達2人と近くの中華街ソーホーへ繰り出した。

以前は中国の祭日に提灯を飾っていたが今では年中この激しさ。それでもコロナ禍で人通りは2年前より少なく感じる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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グリーンパークの象の群れ

2021-07-10 05:09:36 | 日記21

今日7月9日、グリーンパークに象の群れが飾られているというので2人の友達と連れ立って見に行った。

 

 

 

グリーンパークは英国の日本大使館がある(日の丸が見える)ピカデリーとバッキンガム宮殿の間の広大な公園でロンドンのど真ん中に緑の広場と木々に囲まれた散歩道が縦横に広がっている。

 

実物大のインドゾウはGlobal Conservation Project (国際的地球保護プロジェクト)の一環としてインドで作られたもので、このグリーンパークには60頭の象が設置された。

 

 

 

材料はインドの現地で収穫される細い木の皮をむいたもので、大小の素晴らしい象には圧倒された。

 

 

 

 

遠くから見ると本物に見える。それでなくても本物そっくりの象の群れ、ただただ感心するばかり。

 

 

 

くちばしの長い鳥が象の頭に留まっている。これは金属で作られている。

 

 

 

 

 

 

 

トータル60頭の象の群れがバッキンガム宮殿を目指して行進している。それぞれの象はみな違っていて、同じ象はいない。

 

 

 

 

 

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英国のこの頃

2021-06-29 03:02:02 | 日記21

今年の4月5月は英国のコロナ感染者が激減し、2千人台をいっていた、2千人以下にはならなくてやっぱりワクチンでも感染者は無くならないというのが良くわかる。ところがインド株が蔓延しだし、政府のインドからの入国者規制を遅らせたばかりに、今ではとんでもないことになってきている。

今日の感染者は2万3千人近く、これでもワクチンが効いてきているから死者数が驚異的に落ち、今日は3人と言う。ワクチンでは感染を防げないが、悪化する人はだんだん減ってきている。

このインド株の蔓延により、6月21にてロックダウン解除の予定が7月19日まで伸びた。ロックダウンも徐々に緩和されているから行動に不自由を感じない。

只屋内で多人数のパーティなどが禁止されていたから、孫のジュードの誕生パーティもわが家の庭ですることになった。子供たち10数人に親がついてくるから、野外で30人までの規則を守ると娘の家では家の中を通らずに庭へ行けない。それにトイレも家の中にある。わが家ももちろんトイレは屋内だが、前庭に放置されたままのキャンパーのトイレを使うことにした。これが大好評。キャンパーに乗ったことのない子ども達が多いからキャンパーを出たり入ったり。今でもあのパーティは楽しかったと言ってるそうな。

とにかく今のところ近所や娘の友達の間でもコロナ感染者が出ていないから、このまま収まってくれないかと願っているが、全くいつに成ったらコロナの心配をしないで済むのだろう。

 

 

 

裏庭に咲きだした野生の花Aaron's rod  数年前この花が欲しくてわざわざ苗を買ってきて植えたのに、2年で消えてしまった。それが植えた覚えもないのに、畑の隅に芽を出し、花壇に植え替え大事にしてやっと花が咲きだした。

この葉はまるでフェルトの様に柔らかく厚く、英国に綿が入ってくる前まではこの葉からろうそくの芯を作っていたそうで昔はキャンドル・ウィック・プランツと呼ばれていたそうだ。

ヨーロッパ南部の野原ではどこでも生えていて、(多分スペインの野原だと思うが)一面に背丈1メーター以上の黄色の花が咲き乱れてすばらしかった。

 

  

 

 

 

このケシの花は私が2年前の秋に、わが家から坂道を登って公園に着くまでの道筋の街路樹の下に種をまいていったもの。昨年春には芽も出なくて忘れていたのに、2年越しで道端にしっかり花が咲いた。

種は2年目に発芽したもので、こんなきれいなポピーが咲いてと嬉しく、花が終わったら種をと今日行ってみたら、何と株ごと取り払われていた。

 

3月に近くのスーパーで売り出したスィートピーの苗が50本ほどあって小さな鉢3つに植え変えたのがやっと咲きだした。毎週金曜夜のテレビ番組でガードナーズ・ワールドではスィートピーは10日に一度花を全部切るとずーと咲くとの事で70本ほどの花を切った。

 

 

ところがそれ以降急に暑くなったと思うと日中気温15-6度になったりで花は余り咲かなくなった。ガッカリ。

 

 

今年のような天候不順ではアジサイもまだ咲かないけれどアナベルの花がもうすぐ咲きだす。これは数日前に撮ったもので昨夜の豪雨で皆倒れ掛かっていてかわいそう。本当に今年は地球温暖化に伴う天候不順を感じる。

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今年のケシの花

2021-06-16 18:58:40 | 日記21

毎年このブログへ載せているケシの花、毎年全く同じでないから許されたい。

カリフォルニアポピーは花が終わると細長い種のさやができ、これがどこにでも芽を出す。特に石畳の間に生えると移植できなくて本当に困っている。花は可愛いが2-3日で終わってしまう。

 

 

 

 

このダブルの花は毎年1-2本は出てきて、ポピーの女王様。背丈も優に1メートルを超え、たまには2メーター近くになる。これらの花の種にはオピアムが含まれているから、日本では栽培禁止植物。英国にはこの規制がないから今どきあちこちの前庭で華麗に咲いている。

 

 

 

 

赤のポピーはやっぱり一番華やか、数年前直径20センチくらいの真っ赤な玉になったポピーがあった。その種を大事に取っておいて毎年撒いているが全く同じ花は咲かない。

 

 

 

 

 

一重のポピーでもそれぞれ色は少しづつ違う。

 

ひなげしにはオピアムは含まれていない。ヨーロッパの各地ではこのひなげしを農場一面に植え、種をケーキやパンに入れて焼くため、農家の主要収入源の一つ。

 

 

この桔梗様の青い花はカンパニューラ(ベルフラワーともいう)種が勝手に落ちてどこにでも咲く。

2011年キャンパーでエストニアへ行った時、田舎の道端にいっぱい咲いていた。誰が植えたのでもなさそうだから、原産地がヨーロッパ北方なのかもしれない。南ヨーロッパでは見たことがない。

 

 

温室育ちの孔雀サボテンがやっと咲いた。この花の思い出はもう20数年前、トルコへバックパックで行った時、田舎の家の前にこの花が咲きこぼれていて、同行の従姉と きれいねぇ と眺めていたら怖い顔のおばさんがナイフ片手に玄関から出てきて、2本枝を切って何も言わずに私たちにくれた。

本当は優しいおばさんだったのだろう。それ以来私の温室で増やしている。

 

 

 

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我が家の6月の花

2021-06-12 01:55:48 | 日記21

5月27日から急に冬から初夏になった。3月に一時良い天気になり、特にアジサイの新芽が出始めた途端、毎朝霜が降りる4月だった。それで野菜も草花も育たず、アジサイの芽は茶色に枯れてしまい、5月半ばからやっと下のほうから新しい葉が出てきた。花は何時の事か判らない。

だから5月末の急激な天候変化で、やっと野菜も大きくなりはじめ、エンドウ豆に花が2-3咲きだした。

 

 

昨年こぼれた種から野菜畑の真ん中に大きく育ってしまったケシは花色もピンクと赤の一重のみ、

もうすぐ八重の花が咲きだすが,待っておれない。

リビングの窓辺では孔雀サボテンが終わってしまい、今はこの丸いクッションのようなサボテンにきれいな花が咲いた。直径10センチくらいの明るい花。

 

このオリエンタルポピーは昨年ブーツセールで小さな苗を買った。花が終わると種ができるが種から増やすのが非常に難しい。今年初めて咲いた花で、大事に育てた甲斐があった。

 

 

 

カーラーも霜で完全に凍って芽も出ないと思っていたのが最近急に大きくなりつぼみがいくつか出ている。これは今年初めての花。

もう20年以上も庭にあるオリエンタルポピー、花の直径が20センチほどもあり遠くからでも目立つ花。前庭の車道の横の花壇には例年たくさん咲いていたが、今春の細葉ワイルドガーリックが繁殖して全部消えてしまった。

 

数年前近所の奥さんから種を貰って花壇のどこも構わず撒いていたら、今年6つもこのかわいい花が咲いた。英語名はブラック・ガーリックという。

 

このカリフォルニアン・ライラックだけは隣の庭の花。青の花色が好きで写真をとったが今年は少なくなっているミツバチが、この花だけにはたかっていた。

 

 

ライラックの木の下で毎年咲くこの花は Scarlet Firethorn と言う。日本語名は判らない。小さなブッシュになる。

 

 

Red Valerian または Fox's Brushと言うこの花、道端やレンガの塀,廃屋の屋根などどこでも元気に育つ雑草。

 

もう20数年前、隣の奥さんからもらった種でどれだけ排除しようと努力しても必ず生えてくるその名もDevil in the Bush (藪の中の悪魔)ところが花が可愛いからLove in a mist(霧の中の愛)と言う別名をもつ。

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一向に良くならないコロナ禍

2021-06-04 18:31:36 | 日記21

5月27日から英国は夏になった。それまで毎日雨が降り最高気温も15度前後最低気温は0度から5度くらい。毎日セーターと冬のコートが手放せなかった。それが1日で急変、湿度があまりないから半そで、ショーツで快適。

ワクチンも2回目が終わった人たちが成人の50パーセントに達し、1回目が終わった人たちトータルで75パーセントになっているという。

娘夫婦は6月半ばに2回目を受けるそうだが、今では20台の若者も受けているという。

不法入国者と言えども彼らが感染しないということはありえないので、英国で2か所、無料、国籍を問わずのワクチンセンターを作った。その一か所がロンドンのソーホー(中華街)だった。そこにはたくさんの中国人がワクチンを受けに来たとかで、中国人の不法入国者が多いのには驚かされる。

4月初めころから一日の感染者が2000人前後で、それまで4000-5000人だったのが半数になった。ところが2000人以下に絶対ならない。もう2か月も2000人台を上下していたのに5月末から一日の感染者が3000人を超え、昨日は5274人になってしまった。

これにはインドの変性ウイルスが蔓延しだしたからと言われる。それでも毎日の死者は20人以下、これはワクチンをうっていても感染した人たちが,抗体ができているため軽症で死に至らなかったためと言われている。

インドは過去英国の植民地だった関係で、インド人が非常に多い。彼らはインドのコロナ蔓延、死者の急増に対し、お見舞いや葬儀など英国との往復が多い。そんな人たちが感染していたらどうなるか?

政府は今第3次ロックダウンを危惧している。5月上旬からロックダウンが緩んできたせいで、外国へホリディに行く人たちが多くなった。EU 諸国は英国からの入国者をブロックしようとしている。

一時はポルトガルもゴーサインがでて英国旅行者を受け入れていたが、来週火曜日以降に帰国した人たちは政府指定のホテルで11泊1750ポンドの自己負担金で監禁される。今ポルトガルの太陽を楽しんでいる英国人はパニックに陥っているという。

 

 

これは二日前のブライトンの海岸。急激な夏の訪れと学校の中間休暇のため水曜日だというのにこの人出。私たちもその中の一部だから文句は言えない。

5月17日から戸外での30人までのイヴェントは許されているから、孫の誕生日パーティも我が庭ですることに。トイレは家の中に入らないよう、キャンパーのトイレを使ってもらうことにした。

もうこれ以上はロックダウンごめんだね。

 

 

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ワイルドガーリックとわらび

2021-05-19 06:27:18 | 日記21

2週間前の日曜日、娘一家がケント州とサリー州の真ん中あたりの森林公園へ,ワイルドガーリックを取りに行くというので連れて行ってもらった。

 

この見事なワイルドガーリック、大きな袋いっぱいづつ採ったけれど、この広大な林一面の様子を見れば何千万分の1か問題にもならない。

採って来た葉は熱湯を通して塩漬にして2週間でほとんど食べ終わった。

二日前の日曜日、娘がまた同じ森林公園へ取りに行くと誘ってくれた。この頃天気が悪くて毎日激しいにわか雨が降ってくる。この日も天気予報ではお昼ごろから雨と言っていたから朝9時過ぎ出発。長靴とレインコート必帯。

出発して30分もたたないうちに雨が降り出した。

森林公園の入り口で長靴を履いてレインコートの中にカメラを入れて出かけた。

 

今まで見たことがないイエローネタルが咲いている。

 

こんな自然公園の中でただ一か所ブルーベルと一緒にホワイトベルの花が咲いていた。これは突然変異なのだろうか?

 

林の奥へ入っていくとブルーベルとイエローネタルの群生、その奥にワイルドガーリックの白い花が咲いていた。

 

 

 

もうどこを見ても真っ白の花で覆われた林の地表。30分も経たないうちに大きな袋がいっぱいになりもう持てない。

 

 

 

 

あとはブルーベルの写真を撮りまくり、小雨の中を楽しく帰ってきた。

さてこの時道端に10本ほどワラビが生えているのを見つけ、来週はワラビ取りに連れて行ってと娘に頼んだのに・・・

 

 

 

我が家と娘の家を結ぶ中間あたりに公園がある。広大な公園の真ん中を流れる小川で、公園は2か所に分断されていて半分は子供の遊び場や、広い芝生の運動公園になっている。

もう一つは垣根で囲まれた草原で、犬の散歩用らしい。この一か所に野茨で囲まれたワラビの枯れ葉が垣根の外から見える。初めてこの中に入って野茨で通れないと思っていたのに細い通り道ができていた。ハンドバックにただ一枚入っていたビニール袋がいっぱいになるまでワラビを採りまくった。

こちらの人たちには、ワラビは食べられるものとは思っていないから、見向きもしない。このいばらの細道には犬も入ってこないらしい。ここでも30分ほどでバッグいっぱいになり重いのをもって娘宅へ。

重曹をしっかり入れた熱湯の中にワラビを漬け込んで一晩おいてアクを抜いた。昔母は山菜全部塩漬けにして、一年中食べられるようにしていた。私もアクを抜いたワラビを大きなプラスチックの箱に入れて塩漬けにしよう。

 

それではと、また今日も採りに行って、昨日と同じくらい採ってきた。今日はワラビだけではなく,ヨモギの新芽とネタル(イラクサ)の芽も摘んで、これらは干してお茶にしようと思う。

インターネットで調べてみるとヨモギもネタルもビタミン豊富、色々な薬功が書かれてあった。なんて便利な世の中になったものだ。

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麻についてーこんなことご存じでしたか?

2021-05-15 22:55:19 | 日記21

2007年3か月ほどスカンディナビアをキャンパーでまわった。

その時ストックホルムの一つの島スカンセン(Skansen)へ行った。ここは全体がミュージアムの様になっていてスエーデンの生活様式やダンス、食べ物などあらゆることを知ることができる。ここでは1日を費やし大いに楽しんだ。

 

古い糸巻き機、英語ではスピニングウイールと言う。

 

 

若いスエーデンの女性が二人機織り機で布を織っていた。彼女たち英語はペラペラ、コミュニケーションに問題はない。

それでいったい何を織っているのかと聞いたところで 

 

 

織り糸には驚いた。上左の乾燥したプランツ、英語ではフラックス(日本語名亜麻仁)と言う。このプランツは夏に小さなブルー(空色)の花をつけ、高さ50センチ以上の長い茎をもつ。花後にできた種はリンシードと呼ばれる健康食品の一つ。

この種からリンシードオイルが抽出されるので、ヨーロッパや北海道でも寒い国では広大な土地で栽培されている。

さてそのフラックスの茎は乾燥して細かな繊維になりその繊維から麻布‐リネンが織られる。

この時初めてこんな茎から布を作るというので驚き感激したものだ。人間の知恵とは大したものだと思った。

 

 

この時グリーンと白の縞模様のテーブルセンターを買って帰った。新しいうちは良かったが、洗濯したら両縁は波うち真ん中が縮んでしまってテーブルセンターには使えなくなり、大きな買い物袋に作り直した。 布は非常に丈夫だが夏のブラウスにすると直接皮膚に当たるところがシカシカするので洋服はダメ。

 

 

最近フラックスをインターネットで調べてみると、この麻布は7000年前から人間が使っているというので本当に驚いた。

麻はフラックスのみならず大麻(マリファナ)、苧麻(チョマ),黄麻(コウマ)などの樹皮から作られる。この樹皮から作るのは以前から知っていたけど、フラックスのような草からできるとは知らなかった。改めて人間の知恵は計り知れないと思った。

ミントさんが宿根亜麻についてブログを書いていらっしゃいます。

https://blog.goo.ne.jp/herb-mint_2006/e/831bd481603695ceb6cab704d934104c#comment-list

 

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ボタンとライラック

2021-05-10 22:24:37 | 日記21

もう20数年前に日本へ帰る友達からもらい受けた牡丹は、当時一度も花をつけなかった。もらって前庭の真ん中の小さな花壇に植えたところ、翌年は1つ2年目は2つと花が咲きだし、今年はつぼみを数えてみると50もついていて楽しみにしていた。

 

 

 

 

直径20-25センチもある巨大な花が咲き乱れていると壮観な眺め。

 

ところが5月3日の夕方からものすごい風が吹き出し、翌朝は無残な有り様、大きな枝が簡単に折れ、花瓶に活けようにもあまり多くありすぎた。親しい近所の人達に一枝づつ持って行った。

 

 

これは嵐後の哀れな姿。インターネットでガーデンスティックをオーダーしていて、来たら一枝づつツッかい棒をして大事にしてあげなければならない。

 

 

この濃い紫色のライラックは珍しい。娘の友達の庭のライラックで、私の牡丹と同じ夜の強風で木が真っ二つに折れ、泣き泣き友達皆に配っているそう。娘は花瓶3つに活け、残りは花弁だけを集めて紫色のジャムを作った。小さなカップケーキの上に置いて花びら一つをデコレーションにしたものはこれがライラックの花と言われなけれが判らない。あと口にちょっと苦みが残る。

小枝と葉の部分は10本を水に浸けわが家の庭で挿し木にして温室の中に入れてある。

 

この一重のライラックは娘が学生時代下宿していた家の庭で咲いていたのをとってきて挿し木でついたもの。確かもっとすごい色をしていたと思うが、ライラックも地面によって色が変わるものらしい。

 

 

この八重のライラックは私たちがここへ引っ越しする前からあったもので、巨大な木になっている。

 

 

 

このオフホワイトのライラックも以前の住人が植えたものらしく,木はとっても古い。真っ白の一重のライラックはどこにでも見られるがこのオフホワイトは珍しい。

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運転開始

2021-05-07 01:00:30 | 日記21

私が英国の運転免許を取ったのは50歳の時だった。それ以来一年に何回運転していただろう。わが家の近くには歩いて5分も行かないところにバスの停留所が2か所、歩いて10分のところに電車の駅が3か所どこも違う線がある。

それに60歳から電車もバスも地下鉄も只になってしまった。おまけに一年に半年はポールと二人で海外にキャンピングカーで出かけていたから、わが家のトヨタの小型車は10年経った今でも走行距離が8千マイル(12,800KM)になっていない。

過去3年ほどは一度も運転席に座ったことがなく、もう先が見えてきた肺がんのポールには 貴方がいなくなったら車は売るから と言っていた。

昨年春3月にロックダウンになり、ポールは5月ころまで車を運転して、銀行まで連れて行ってくれたりした。その頃にガソリンも満タンにして・・・・

7月11日にポールが逝って、ちょうど1か月後の8月10日のお葬式、初めて私は車を運転して葬儀場まで行った。あの日は英国最高の暑い日で30度を超え、おまけに助手席の窓が開かない。もちろん冷房なんて一度も使ったことがない。

全く悪夢のお葬式だった。でもそれ以来なんだか変に度胸がついてしまい、わが家から娘の家まで車で10分の道のりを一人で運転していけるようになった。

彼女の家まで歩いても30分、バスも1回乗り換えないといけないから、重い庭の道具や、ミミズいっぱいのコンポストなど持って行くにはどうしても車がいる。

12月末から3月の第1回目のロックダウン解除になるまでは、娘宅に居ついていたから一度も車を動かさなかった。

3月半ばから1週間に2-3回娘宅を往復、そして近くのスーパーへ畑に入れるコンポストを買いに行った時と4月に近くの自動車会社に車検をお願いした時に運転していった。

車検も 車を全部整備しますか?金額は車検も入れて470ポンド と言われ何も知らずにOKを出した。その時助手席の窓が開かないと伝えたのに、ここでは治せないと言われがっくり。

車を引き取りに行くときに途中で近所のおじいさんに会い、窓が直せないと伝えたら、ここに僕に知ってるメカニックがいるから紹介してあげると連れて行ってくれた。その人は以前トヨタで働いて居たから、すぐ車を持ってきなさいと言ってくれた。

その車検の会社から直接車でこのメカニックの工場に横づけ、彼が運転席に座ってドアの上のボタンを2か所押したら窓がするすると開いた。・・・近所のおじいさんが教えてくれなかったら今頃またどこかでお金をぼられていたかもしれない。来年からはここで車検もとカードを貰ってきた。

娘宅の表玄関は車が2台しか入らない。それでバックで入るにはいつも四苦八苦している。先日ちょうどパトリックがきたから玄関に車を入れてもらった。そして彼らの庭で畑仕事をしている間に娘夫婦は皆で出かけてしまった。

さて帰ろうとハンドブレーキを持ち上げるがどうしても動かない。もう泣きそうになってどうしたものかと考えていた。数分後前を通った若者に、お願い、助けて と声をかけた。快くあっという間にブレーキが降り彼は笑いながら行ってしまった。この時本当に男性の力と言うのはすごいものだと感心、パトリックは2度も謝ってくれた。

先週初めて車にガソリンを入れた。いつもポールの横に座っていたのにどうやってガソリンを入れるのかも知らなくて、前日パトリックに教えてもらった。英国では自分でガソリンを入れて窓口へ支払いに行かなければならない。

日曜日にブーツセールが開始になった。今までいつもポールに連れて行ってもらっていたけど、初めて一人で運転して,駐車はなるべく人通りのない通りに止めた。ブーツセールの農場には広大な駐車場があって,何百台もの車が止まっているがとってもそんなところに入っていけない。

それで少しづつ行動範囲も広がってきて、なんとなくそのうちに息子のいるブライトンまで一人で運転していけるかもなどと自信をつけてきた。

日本では後期高齢者免許を返還とのことらしい。夢は小さなオートマティックキャンパ-を買って、もう一度スカンディナビアとポルトガルへ行きたい。

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4月の花

2021-05-01 05:42:52 | 日記21

 

3月末に数日暖かい日があった。気の早い英国人はティシャツ、半ズボン姿だったが4月に入って雪が舞う寒さになり今でも日中気温12-13度、夜間は霜が降りる。それに雨が降らない。英国ではエプリルシャワーと呼ぶ急なにわか雨は有名だったが、ぱらぱらと降っても地面が濡れるほど降ってくれない。

畑はからからに乾いて冬中ためた雨水のタンクも半分以上使ってしまった。

毎朝素晴らしい青空で、気持ちが良いなどと薄着で外出しようものなら寒さで震え上がる。4月12日娘のキッチンで育てたランナービーンズが大きくなり8本を彼女の家の畑に5本をわが家の畑に植えた。その夕方友達と話したら朝から雪だったという。わが家から彼女のところまで20-30kmそれで雪とは!! 驚いてケントの友達に電話したら朝は吹雪だったという。 翌朝私のビーンズは凍死していた。娘の庭のほうが暖かいらしく霜が降りなかったため、すぐにビニールで覆って保護することにした。

庭に直接種をまいた野菜は1か月後にやっと芽を出したがそれ以上大きくならない。温室の中で植えたトマトやスイスチャードがやっと3センチくらいになっている。

それでもこんなに寒くても花は咲く。

これは裏庭のクッキングアップル、昨年は不作だったが今年はたくさんなるだろう。とにかくすごい花の数。

 

近所のおじいさんは今年91歳になる、以前から約束の鳥のエサ台を作って持ってきてくれた。裏庭は果物の木が多いからたくさんの鳥が来るのはまずい。今咲きだしたばかりの牡丹の木の横に設置した。

牡丹も毎年大きくなり今年は数えてみると50個くらいつぼみがついている。

近所の友達の奥さんがこの家のすぐ近くのベッケンナム・プレース・パークにブルーベルの花を見に行こうと誘ってくれた。

 

 

公園の半分は雑木林で木々の下草はブルーベルの真っ盛り。

ぽつんと離れてただ一本だけ咲いていた変わったブルーベルの花、まるでヒヤシンスみたい。

林の1か所に咲いていたウッドアネモネがかわいい。

 

 

 

早咲きの桜は終わってしまったが今は八重桜が満開で、この公園へ行く間の街路樹にも数本咲いている。

 

よく手入れの行き届いた花壇には色とりどりの花が咲き乱れていた。

一般にワイルド・ガーリックと呼ばれるものには2種類ある。この細葉のTriquetrous ガーリックは繁殖力旺盛で私の前庭の一部に数年前に花が咲いているのを見つけた。花は結構可愛いなどとほおって置いたら今年の3月には地面が見えないほど繁殖して、大事なオリエンタルポピーや、カリフォルニアンポピーが消えてしまった。

それでこのワイルドガーリック退治に乗り出した私、球根が1-2ミリから1センチほどの大きさで、乾燥した畑の深いところでは10センチ以上も堀りあげ、球根をえり分けできないから土ごと捨てることにした。

丸2日腰が痛くなるほど頑張って捨てた土は巨大なごみ箱の3分の2を占め、私の力では車付きのこのごみ箱が動かせない。

隣りの息子が手伝ってくれてやっと通りの近くまで運んでくれた。掘り起こした畑にはお店から買ったコンポストを入れてワイルドフラワーの種をまいた。

 

この上の丸葉のワイルドガーリックは、にんにくの匂いがし、葉も花も食べられる。娘が最近野生植物に興味を持ち出し、このワイルドガーリックはおいしいとインターネットで食料にオーダーしている。ベッケンナム・プレース・パークにも少し生えているが、たくさんの人が狙っていると見えて、大きな葉にならない。

 

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4月のコロナの行方

2021-04-27 18:25:53 | 日記21

英国のワクチンの進み具合は素晴らしい。昨日時点でワクチン1回目を受けた人達3千3百80万人、2回目が終わった人たち1千3百万人近く、おかげで感染者も一日2千人前後、昨日の死者6人と言うからすごい成果だと思う。

2週間前娘夫婦が1回目のワクチンを受けた。4月に入ってからはワクチンも45歳以上が受けられるようになった。

娘夫婦は二人ともアストラ・ゼネカを受け、娘は全く異常なし。娘婿のパトリック喘息があるためか、注射後の反応が激しくインフルエンザの症状が出て発熱だけはなかったものの頭痛、関節痛、不眠で丸30時間以上苦しかったそうな。2回目がひどくならなければよいがと今から心配している。

私の住んでいる通りは小さな袋小路になっていて通りの家も30軒くらいか。

つい最近お隣のあまり付き合いのないおじいさんと話す機会があった。私が知らない通りの入り口近くの人々のことが話題になり、彼の2軒隣の夫婦は二人ともコロナに感染したそうな、それに斜め向かいのインド人のおじいさんがコロナで亡くなったとのこと、こんな狭い地域で昨年からコロナで亡くなった人2人、感染者2人と驚いた。

4月12日から第3次ロックダウン解除に向け、美容院、図書館などオープンしだした。何よりすごいのはパブやレストランの野外営業が許可されたこと。

その日の新聞ではパブの庭で冷たいビールを飲む人たちの群れ、最近英国は日中気温10-12度、夜は0度近くになるのに寒さにめげず野外で冷たいビールでおしゃべりの英国人たち。

ロックダウン解除に向けてボリスジョンソン首相は僕もビールを飲むのを楽しみにしていると言ったけれど、4月9日にエジンバラ公が亡くなったため、弔意を表しお葬式が終わった17日以降にやっと念願のビールをパブの庭で飲むことができた。

新聞ではジョンソン首相に早くヘアーカットに行ってもらいたいなどと書いてあった。彼の金髪が乱れていないときがない。

昨年暮れ、ロックダウンになる前に泳いでいたジュードの水泳教室もやっと再開、今日の午後学校が終わると私が迎えに行って、プールへ連れて行かねばならない。

温水だから水中は暖かいけど上半身が出ている私は寒くて仕方がない。それでもかわいい孫のためなら仕方がないか。

今日のカナダの看護師さんのブログぜひ読んでみてください。カナダも感染者急増、ワクチンがとどこっているらしい。

https://blog.goo.ne.jp/missy0806/e/2f857f8214db477e1371c775388be470

 

 

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