Reiko's Travel 記事と現在の英国事情

在英51年、2020年7月未亡人になって以来、現在英国事情と過去の旅行の思い出を記載。

冬休み中のポルトガルー帰国前日

2025-01-18 07:14:18 | タヴィラ旅行記

 

 

タヴィラの街路樹で特にここに記したいのがこの木。12月末のこの時期は黒い乾いた実がはぜて種の覗いているのがたくさんぶら下がっている。

3月、4月の暖かく(暑く)なる時期この木にはこんなかわいい花が満開になる。

数年前この黒い乾燥した実(種)を取ってきて、温室の中で植えた。5ヶ月後にいっぺんに10個ほど芽が出て、5本ほどを一遍に鉢植えにしたら、すくすくと育ち、

 

高さ1.5メーターくらいになっている。冬の霜が降りてマイナス4度位になってもしっかりとグリーンの葉を付け一年中葉が落ちることもない。

地面に植えてやりたいと思うがこのままポルトガルの街路樹のように大きくなったらどうしようと今のところ植える場所が見つからない。

道端の小さな公園にドンベアの巨大な木が傘を広げたように葉を茂らせ、大きなピンクの花が下がっている。

12月だというのにミツバチが花に潜り込んでブンブン蜜を取るのに忙しい。蜂が潜り込んでいるのが見えますか?

このしぼんだような花は うなずきヒメフヨウ と言うのだそうな。誰かのブログで名前を知った。

このタヴィラ最後の日にファーロのもっと西方から、アイルランド人の夫妻がわざわざタヴィラまで会いに来てくれた。彼らとは10年以上前、クォテーラ(Quarteira) のキャンプ場で知り合った。当時彼らが1週間だけアイルランドに帰っている間に、彼らの新しいキャンパーに雷が落ち、電気系統が全部焼けてしまった。それ以来オルニャオのサイトや、カバナスのサイトで出会い旧交を温め、メール交換をしていた。

2022年にポールの遺灰を撒きに来たときも、参加してくれたとってもフレンドリーな夫妻で、今回はお昼を一緒にと 寿司とポルトガルランチのどちらがいい? と聞いたら Oh No, Susi !!! 食べたことが無いそうで、パトリックのアイルランドのご両親と一緒。

近くのレストランで彼は肉、彼女と私は魚で楽しいひと時を過ごした。彼らが帰ったあと、以前オルニャオで親しくなったドイツ人のカップルに連絡したらしく、ドイツからもメールが来て驚いた。こうしていろいろな国の人達と友達になる。

 

 

 

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冬休み中のポルトガルーファーロとオルニャオ

2025-01-15 23:25:05 | タヴィラ旅行記

12月26日はボクシングデイ(Boxing Day)と呼ばれる休日。ここポルトガルでも同じように休日だとのこと。このボクシングデイというのは、昔お屋敷勤めの女中さんや料理人などの働く人たちは25日のクリスマスには休めなかったので、翌日Boxと呼ばれる箱に詰めた贈り物と一日の休暇が約束された。それが今も続けられている。

この日Mr S の車でK子さん夫妻と私の4人でファーロ近くの寿司やへ行くことにした。この寿司屋さんは座席数1000席という中華料理やさんで食べ放題だとのこと。

久しぶりのお寿司で、とっても美味しかった。昔タヴィラに食べ放題の寿司屋が有って、ポールと二人で行ったが、ご飯がべっチャリで不味かった記憶がある。

中華料理やさんだから、寿司だけではなくてあらゆる中華料理と

生の魚や貝など選んで持っていくとバーベキューとして焼いてくれる。

食後のデザートまであらゆるものが有って、アイスクリームとジェリーだけでもう食べられない。

料金も平日のランチが12.95ユーロ、祭日のこの日は16.95ユーロと信じられないくらい安い。

3時でお昼の寿司屋は閉まる。日が暮れるまで、ファーロ近くの海岸線と中華店でショッピング。

豪華な観光ホテルも覗いてみたり、で日暮れまで待った。

ファーロとタヴィラの中間辺りにあるオルニャオはタヴィラよりも大きな街でここのクリスマスライトが素晴らしいという。

メインストリートの電飾。

大教会の前の巨大なクリスマスツリーがすばらしい。

次々変わっていく色とりどりのツリーを我を忘れてヴィデオで撮っていた。さすがここは大きな街だと感激して帰ってきた。

 

 

 

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冬休み中のポルトガル クリスマス

2025-01-15 21:55:15 | タヴィラ旅行記

クリスマスの朝、教会はどこでもミサを行っていると思ったが、K 子さん宅のちかくのこの小さな教会は開いてはいたが、教会管理人以外は誰もいなくて、入っていくときに教会のパンフレットをくれた。

こんな小さな教会でも内装が素晴らしい。写真可というから両脇のデコレーションや宗教画などいろいろ撮した。

 

この最後の写真は撮し忘れたと管理人に言われて撮したもので、お礼を言って出ようとしたら、お礼のお金を請求され1ユーロおいてきた。

昨日のクリスマス・イヴに K 子さん宅でクリスマスディナーに招待されて行ってきた。Mr S が今日は友だちのクリスマスパーティに招待されているから、昨日に繰り上げたわけ。 今日はそのK子さんを連れて海岸線まで散歩に行ってくれとのスエーデン人のご主人の頼みで、午後1時に約束していた。

K子さんはこの2年ほど前から日本語がおかしくなり、ご主人も心配して病院へ連れて行ったりもしたそうだが,本人も 私頭がオカシイのよ と自覚しているらしい。

ご主人は日本語で話しかけてくれというが、本人から積極的に話すことはなくて、必ず私の言葉を真似するくらい。

ただ2回だけ本人から話した言葉は 玲子さん足が早いのね。と この花はなんていうの? お花は道端のキョウチクトウのピンクの花だった。

塩田へ行くまでの途中にビニールハウスが延々と続いているところが有って、何が植えてあるか望遠で見たところ、ラウズベリーの花が咲いて実もなり始めていた。1-2ヶ月後にはヨーロッパ各地に出荷するのだろう。

塩田には足とくちばしの長いシギが餌をあさっていた。

このあたりうまくいくとフラミンゴやヘラがもが集団で餌をついばむ姿が見られるが、この日は残念ながら何も無し。

遠くに見えた白い鳥は何かと望遠レンズを最大にして、かもめと判ってがっかり。

海は遠浅の内海で砂地では貝を取っている地元の人、

海岸の向かいに見える島は細長く内陸と平行に伸びた砂の島で、昔津波のあとにできた島らしい。この島の向こうは大西洋で、続きのスペインの海岸は地中海になる。

 

この日は3時間K子さんと歩き回ったが、彼女は毎日水泳と散歩はご主人と行っているそうで、歩くのは苦にならないと元気に歩き通した。まだ75歳、これからが心配。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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12月冬休み中のポルトガル 3日目

2025-01-14 22:37:57 | タヴィラ旅行記

1月1日夕 突然グログが開かなくなり、コンピューターの故障でもなくブログ以外は全部問題ないと判るまで、焦ったこと。

日本のドコモのでサイバーアタック開けられないとわかって、この2週間の長かったこと。今朝フランスのブロ友からのメールでやっとブログ再開!!!!!

日本ではほとんど問題がなかったらしく、今日1月14日初めて開けられて皆さんのブログを見て愕然とした。

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12月23日月曜日は先週頼んでおいた歯医者の予約が午後4時に入っている。それまで一日をゆっくりタヴィラの街の散策。

宿の近くの高台はこのタヴィラの大教会と古い城塞が残っていて、青空の元(英国ではこの青空は見られない)セーターだけでコートも着ずに歩き回った。

お城は残ってないが、城壁に囲まれた小さな庭は出入り自由、真冬のヨーロッパでここではいろいろな花が咲いている。

城塞の外側に巨大なポインセチアの木があり、城壁の上から写真が取れた。

ポルトガルで私の好きな花の一つ,ドンベア(お花のイメージにそぐわない嫌な名前)は巨大な木から直径20センチくらいの花が咲いて下がっている。

まだ咲き始めたばかりで、ほとんどが蕾だから新鮮でいい。ところがこれが1-3月くらいになると花が咲き終わっても茶色のままぶら下がっていて見苦しい。写真も撮れない。

城塞の上から望遠レンズで見るタヴィラの郊外はあちこちに塩の山が築かれている。

タヴィラの街はいつ見ても真っ白な壁に青空がすばらしく、初めてここに来た10年以上も前からここは私の第二の故郷になってしまった。

この石畳、ポルトガル中の街のメイン自動車道以外は、この石畳で、自転車や乳母車、ショッピングトローリーなど車のつくものには、がたがた、ゴトゴト、大変不便。だから車など町中を走るにはスピードが出せないから安全運転になる。

こんな小さな町の市庁舎の玄関は回廊付きの立派なもの。

この市庁舎の近くの広場では巨大なテントの中にタヴィラのお土産ストールが並んで、そのテントの周りのクリスマスツリがーが面白い。

思いがけないデザイン。

色々アイデアがあるものだと感心する。

 

 

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冬休み中のポルトガルへ 2日目夜

2025-01-02 00:54:51 | タヴィラ旅行記

Mr Sと夜のクリスマスデコレーションを見に行き、夕食をタヴィラ一美味しいステーキの店でと8時に予約した。

ローマ橋もきれいにイルミネーションが飾られ、水面に輝く電飾がとってもきれい。

街の広場のクリスマスツリーは今年はどこの街と交換したものか?

街のメインストリート2箇所だけは素敵なクリスマスデコレーションが輝いている。 

タヴィラから車でカバナスの街のデコレーションを見に行った。

この教会は一昨年4月、夕涼みに出たときに、この教会でポルトガル人の合唱団が3組歌っていた。その中に一組の男女の合唱団が日本語で赤い花・白い花と歌っていて、涙が出るほどうれしかった。今でもその時に写真とヴィデオを送ってくれたポルトガルの若い女性とはメール交換している。

カバナスの海辺の街はほとんど飾りもなく大きな青い星だけが輝いていた。

8時近く予約してあったビショップスクエアのレストランに入りとっても美味しいビーフステーキを食べた。このあたりは昔からよく行ってたところだが、こんな美味しいビーフステーキが有ったことを知らなかった。ポールが生きていたらどんなに喜んだことだろうと思った。

食後フラットへ帰るのに、車では街の外側の道を通って遠回り、消防署の、前には高い木から鳩が下がるデコレーション。

そして消防車を外に出して、中には池と電車のはしるジオラマが出来上がっていた。ローマの兵士の近くをおもちゃの電車が走り、水車や洗濯女が動き、時代考証がめちゃめちゃ。

パンを焼く人

キリスト生誕の場面。

いつも車で走っているMr Sはこんなディスプレイがあることをしらなかった。 

やっぱりこんな小さな町は歩かなければ何をミスるかわからない。

 

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冬休み中のポルトガル Day 2

2025-01-01 15:02:57 | タヴィラ旅行記

タヴィラは1年の内300日は晴天といわれる。 2日目の日曜日、もちろんこの日も素晴らしい青空、私は歩いて1昨年泊まったカバナスのキャンプ場へ友達に会いに行った。

タヴィラとカバナス間は広大な塩田が広がっている。昨年収穫した塩が山のように塩田の縁に積み上げられている。初めて見た時は雨が降ったら溶けてしまうだろうにと思ったが、これが蹴っても棒でつついてもまるで石のように固くて崩れない。

この塩の山はタヴィラとカバナス間の歩道脇にあり、時々巨大なトラックが来て塩を積み上げて運んでいく。今までこれは塩の精製場へ持っていくものだとばかり思っていたのに、Mr S によれば冬の道路が凍ったときに撒く塩だそうで、多分ヨーロッパ北部へ送られるものらしい。英国でも道路だけならず、駅のプラットフォームや階段には必ず塩が撒かれている。

未だ12月なのにオリーヴ畑に一面のバミューダ・バタカップス(オキザリス)この南ポルトガルには冬はなくて一足飛びに春のよう。

この同じ場所が3-5月には春菊の花で真っ白になる。 

別に約束してカバナスのキャンプ場へ行く予定ではないから、途中から塩田の中を歩いてフラミンゴやヘラガモがいないかと見て歩いたが、かもめだけだった。

それにしてもこの塩水が夏には蒸発して塩ができるなんて、一体この土地は気温が何度になるのだろう。

バミューダ・バタカップス(オキザリス)の花、好日性で朝から花開いているが午後早めに閉じてしまう。

私が日本橋と名付けたこの橋は2018-9年ごろ倒れてしまったが、2020年1月には新しく架けられ、自転車と歩行者のみの便利な橋になっている。ここがないと交通量の激しい国道を歩かなければならない。

冬の英国ではあまり花が咲いているのを見ることはないが、このブーゲンビリヤなど一年中咲いている。

カバナスのキャンプ場の受付では私を覚えていてくれたレセプショニストが大喜び、中にはいって友達に会ってきなさいと言ってくれ、広大なキャンプ場を一回り、残念なことに友達ひとりにも会わなかった。(後ほどのメールでクリスマスからお正月は英国へ帰っているとのこと) キャンプ場が以前よりも拡張されて、ますます大きくなっていた。

一昨年4月に2週間泊まったこのシャレーは今の時期、予約不可能。毎年来ている人たちが春に帰国するときに翌年も予約してしまうからで、この日も全部埋まっていた。

友達にも会えず、サイトの玄関近くのレストランはお昼時期とて満杯、諦めて今度はまっすぐタヴィラまで歩いて5Kmを1時間で帰ってきた。Mr S がカバナスへ3時半に迎えに来てくれる約束だったが、2時半近くのショッピングセンターから連絡し夕方クリスマスライトを見に行く約束をしてフラットに帰ることにした。

真っ青な空と純白の建物、それに南国の木々、タヴィラは私の第2の故郷。

ローマ橋と呼ばれるこの橋、ローマ人が作ったこの街で、ローマ時代から何度も架け替えられたらしいが、原型そのままの橋。

タヴィラには10数件ある教会の一つだけれどこんなにタイルでデコレーションされているところはここだけ。

毎年このベランダで咲いているランの花、戸外で花が咲くのはここだけ。

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冬休み中のポルトガル Day 1

2024-12-30 23:28:27 | タヴィラ旅行記

12月19日で英国の学校はクリスマス休暇に入った。20日には私一人ポルトガルのタヴィラへ。 何しろ2010年からポルトガルへは毎年冬の6ヶ月をキャンプ場で過ごしていたから、私にとっては第二の故郷のよう。

タヴィラの歯医者にも毎年行って、必ず歯の1本は詰め物をしてもらっていた。今年は春先にポルトガルへいかなかったため1年半以上の開きがあり詰め物2本の予定。

タヴィラにいる日本人の友達2人に連絡し、1ヶ月前にメールで今回私が泊まるところのスチュディオ・フラットの真下にある歯医者に予約を入れて欲しいとお願いした。ところが出発前日まで確認しなかった私も悪いが、スカイプで呼んだK子さんの様子がおかしい。彼女長い間日本人と話す機会がなかったせいか、日本語がおかしい。そしてアルツハイマーの兆候が現れていて、彼女のご主人は Mr S に頼みなさいという。

すぐにS さんに連絡を取って、いつも行っていた歯医者に予約を入れてもらった。英国ならこの忙しいクリスマス時期、多分2ヶ月位先の話になるだろう。

飛行場も今までロンドンの南のヒースローかガトゥイックだったが、今回初めてロンドンの北のスタンステッド空港、ロンドンのリヴァプール駅から電車で1時間15分、なんの問題もなくスムーズに行きポルトガルのファーロー空港には夕方8時過ぎに着いた。

ありがたいのは車を持っているS さんがいつも送り迎えをしてくれる。

この高層住宅の5階のフラットはカップルで生活するのにはちょうどよい広さで、

きれいで大変住みやすい。ダブルベッドの横の窓にはシャッターとブラインドが会ってボタン一つでシャッターが上がると真っ青な空と金色の朝日が入ってくる。

さて着いた翌日は土曜日、第3週目の土曜日にはタヴィラの広場で1月1回の大きなマーケットが開かれる。

魚市場の前の通りはこんなにかわいいポインセチアが飾られていた。

 

ここでモンコイカ1匹と小アジ1kgを買って今晩の夕食に。

はちみつと海塩がこの地方の特産、塩1kgが1ユーロのを買った。

今まで1月が最盛期のオレンジがマーケットの野菜売り場にたくさん出回っている。

魚市場の外では古物市

古物市は見て歩くだけでも楽しい。でも飛行機だと重量制限があるから何も買えない。

それで川向うの大広場で開催中の青空マーケットへ行った。この日は本当に青空で、気温も日陰で15度日向では20度を超え快適。

 

未だ12月だというのに立派なトマトの苗が売りに出ている。豆やキャベツの苗もいっぱい出ていて、本当にキャンパーだったら買って帰るのにと思ってしまう。

Sさんのフラットが近くでしばらくお邪魔して、帰ってきた。買ってきた小アジを3枚におろしてスパイスを入れた酢を煮え立たせ、小アジにかけたので、美味しい魚のピクルスが出来上がった。以前は魚と野菜のナイフを持ってきたのに今回は忘れて、アジを開くのが大変時間がかかった。でも美味しいものを食べるのには時間は問題ない。

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