雪かきしつつ、「A列車で行こう3D」で鉄道会社を運営するren.です。
やっぱりこのゲームは放置プレイが楽しいですね。
しばらくしてからみてみたら倒産していることもありますが(w
シナリオ4は難易度・普通でやっていたのですが、やっぱりまだ仕様になれていないためかにっちもさっちも行かなくなったので、難易度・やさしいでやり直しています。
まあ、傾向と対策は分かったし、のんびり慣れましょう。
さて「A3D」はともかく、昨日DLしたXbox360のセールゲーム。
一応起動チェックをかねてちょっとだけ遊んでみました。
▼ Alan Wake's American Nightmare(アラン・ウェイク アメリカンナイトメア)
小説家・放送作家のアランが、自分の作品の登場人物に命を狙われる、変形型のゾンビTPS。
敵は黒い靄"闇"をまとっているため、まず懐中電灯で光を当ててそれを消し去り、無防備になったところを銃器で倒すというシステム。
前作「アラン・ウェイク」の後日談のため、やっていない私は話のつながりは分かりません。
これはそのうち、前作をやってから改めて遊ぼうかな。
▼ Driver: San Francisco(ドライバー:サンフランシスコ)
サンフランシスコを舞台に、幽体離脱と車のドライバーへのザッピング能力を得てしまった刑事・ジョンが、刑務所から脱走した凶悪殺人犯・ジェリコと、それを手助けするものを追い詰めていくカーACT。
街の中を走る車全てに、自由に乗り移ることが出来る上に、その車は全て実在のもの。
風景や自動車もなかなかきれいなのですがなのですが、人物のCGがものすごくリアル。
こちらも前作「DRIV3R」の続編ですが、ザッピングのシステムは今作がオリジナル。
ストーリー的にも、「捕まえたジェリコが逃げ出した」というだけなので、こちらだけでも特に困りませんね。
▼ Batman: Arkham City(バットマン:アーカム・シティ)
DCコミックスのアメコミ「バットマン」のオープンフィールドゲーム。
「バットマン」の個性的なヴィラン(悪役)が総登場し、その悪事をバットマンが叩き潰すという、分かりやすいゲーム。
戦闘では敵の攻撃をカウンターすることでバリエーションの多いアクションが見られて、とても楽しく気持ちいい。
移動ではバットマン特有のマント滑空やワイヤーガンで立体的に暗い街の中を飛びまわれます。
これもまたまた「バットマン:アーカム・アサイラム」の続編ですが、何しろ「バットマン」ですから大体状況の雰囲気はわかる(w
今回DLした3本の中では、これが一番興味深くて、つい「A3D」を放って遊んでしまいました。
とにかく遊んでいて、スタイリッシュさとダークさにしぴれられます。